予算委員会
予算委員会の発言46437件(2023-01-27〜2026-03-13)。登壇議員1276人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 石破茂 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2024-12-06 | 予算委員会 |
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○内閣総理大臣(石破茂君) それは政府として、財政審は財政審の見識を述べておるわけで、そんなものは聞きませんという話にもなりません。農水省は農水省として農業政策として述べているわけで、そこはもう別に、政府内で、けんかかどうかは知らないが、意見の対立というか相違というのがあるのは日常茶飯事でございます。ですから、じゃ、総理が最後こっちだと決めるかというと、そこはもうよく議論を聞かなきゃいかぬのだと思います。
飼料米政策については、それの持続可能性、財政負担をすることの意義、そして食料自給率についてどうなのだ、特にその餌、つまり、牛肉の自給率はそこそこあるんですけれども、でも餌ってほとんど輸入なんでしょうってことがありまして、そうすると、じゃ、そういう意味で穀物自給率というものを考えたときに、それを上げるときに餌米政策ってどうなんだいといういろんな観点があって、何が一番妥当なのかということ
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| 小沼巧 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
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参議院 | 2024-12-06 | 予算委員会 |
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○小沼巧君 なるほど、なかなかこれからの論戦が楽しみになってきた答弁でございました。
さっき、総理から仕組みということをおっしゃっていただきましたね、やっぱり営農とかも含めて全体の。この仕組みを考えるということが大事だろうと思いますので、これは後々議論をさせていただきたいと思います。
時間です。終わります。
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| 櫻井充 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-12-06 | 予算委員会 |
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○委員長(櫻井充君) 以上で小沼巧君の質疑は終了いたしました。(拍手)
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| 櫻井充 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-12-06 | 予算委員会 |
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○委員長(櫻井充君) 次に、上月良祐君の質疑を行います。上月良祐君。
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| 上月良祐 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-12-06 | 予算委員会 |
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○上月良祐君 自民党、茨城県選出の上月良祐です。質問の機会をいただき、先輩、同僚議員に心から感謝申し上げます。
茨城県が続きますが、石破総理、よろしくお願いを申し上げます。
まず、政治改革について問わせていただきます。
衆議院の総選挙におきまして、我が党は、政治資金不記載の問題で国民の信頼を裏切ることになり、厳しい審判を受けました。信頼回復のためには、徹底して議論をして、調整をして、一致できる点を探していくしかないと思います。
謙虚に丁寧に、亡くなられた吉田幹事長が常々おっしゃっておられた言葉です。私自身、これまで常に、でき得る限りそういう姿勢で様々な仕事をしてきたつもりです。
ただ、最近の政治改革をめぐる議論で少々私が違和感を覚えておりますのは、政治献金の議論となると、企業からの寄附を不適切なものと決め付けて、締め付けるべきとの論調であります。環境保護や困窮世帯対策や
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| 石破茂 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2024-12-06 | 予算委員会 |
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○内閣総理大臣(石破茂君) 私は上月委員のおっしゃるとおりだと思います。我が党の立場はそうですし、私自身としてもそのように考えております。
企業・団体献金はきっぱり禁止と言った方が、それは世の中には理解されやすいかもしれない。だけども、それをやることによって何が起こるのか。八幡製鉄事件の例をお引きになりました。学生時代にあれを習わなかった学生って余り法学部ではいないんだろうと思っておりますけれども、そこにおいて、じゃ、企業は参政権は持ちません、だけども、納税をしている以上、国の政策どうあるべきかということについて、どうやってその意見を表明したらいいのかということはそこにおいて述べられていますし、そこにおいて自然人と法人を区別すべき合理的な理由もないということでございます。そして、企業の献金が認められるということには、憲法二十一条、表現の自由というものを引くのだということで、憲法上の論拠
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| 上月良祐 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-12-06 | 予算委員会 |
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○上月良祐君 ありがとうございます。
大変複雑で深い世の中でありますので、是非、乱暴な議論にならないように、しっかりかみ合った議論になるようお願いをいたしたいと思います。
続いて、外交関係について問わせていただきます。
総理は、御就任後、ブラジルでのG20始め様々な国際会議に臨まれました。米中など各国首脳との会談も大変積極的に行われたわけでありますが、どんなふうに感じられたでしょうか。
私は、経産副大臣としてWTOの大臣交渉に臨ませていただきました。国益が本当に激しくぶつかり合う中、合意をつくっていくことの難しさを肌身で痛感をいたしました。コアな少数国の会合に、役所の随行もなく、たった一人で臨まないといけないこともありました、通訳は何とか付けてもらいましたが。自分が負ければ国益を毀損するというような場面でありまして、扉をくぐるときは、もう命を懸けて柔道の畳に上がる、そういう
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| 石破茂 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2024-12-06 | 予算委員会 |
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○内閣総理大臣(石破茂君) それは、上月委員おっしゃるような、そういう心構えで臨まねばならないと思っております。
私も、防衛とか農政とかやってきて、いろんな国際会議にも出てまいりました。随分と景色が変わったというのが認識です。ASEANでもそうですし、APECでもそうなのですが、日本人が余り自分たちの問題として考えてくるところやや希薄であった、日本語としては変ですが、希薄であった宗教、領土、民族、そういうものが随分と表に出てきたという感じを持っております。
ウクライナにしてもそうですし、ガザにしてもそうですが、そういうものが、冷戦期には余り顕在化しなかったものが、いろんなものが顕在化をしてきて、同時に、ユナイテッドネーションズというものが十分に機能を果たさなくなってきたというのはこういうことなのかということが明らかになりつつあるのが今の世界ではないかというふうに思っております。
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| 上月良祐 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-12-06 | 予算委員会 |
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○上月良祐君 ありがとうございました。
来年は万博もあります。実際に話をする、会って話をするというのはとても大事な場面でありますので、是非積極的な外交に努めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
続いて、経産大臣にお伺いしたいと思います。
やや意外なんですが、我が国の名目GDPに占める輸出の割合は世界平均より低いんですね。ドイツの三分の一ぐらいです。日本は貿易よりも内需の国なんですね。ただ、エネルギーや食料は海外に依存していますので、外からの稼ぎは必須であります。
資料一を御覧いただきたいと思います。(資料提示)
左端の自動車が約十七兆円、飛び抜けています。六番目の部分品を入れると約二十一兆円、飛び抜けた存在です。半導体は、北海道のラピダスでの二ナノの取組が分水嶺なので、何としても成就しなければならないと思っております。
青い棒グラフは、コロナ前後
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| 武藤容治 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-12-06 | 予算委員会 |
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○国務大臣(武藤容治君) 上月先生にお答えをさせていただきます。
まさに、上月先生とは、自動車あるいは石油、それぞれの、農水でもそうですけど、いろんなところで御指導いただいてまいりましたけれども、まさに今の御質問、趣旨、私も全く同感であります。
その中で、本当に日本経済の屋台骨、まさに自動車産業は日本の基幹産業である、この中において、EV化の動きだったり様々な世界的な動きがある中で、自動運転を始めとしてソフトウェアの徹底活用などが大きな競争軸にまた新たになってきております。
このため、今年の五月ですけれども、モビリティDX戦略を策定をいたしました。機能がアップデート可能な次世代の車、SDVと言っておりますけれども、二〇三〇年に日系自動車メーカーの世界シェア三割を目指そうということで目標を掲げさせていただいております。この目標の実現に向けて、先ほどラピダスの話もされましたけれども
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