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予算委員会

予算委員会の発言46437件(2023-01-27〜2026-03-13)。登壇議員1276人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 予算 (169) 国民 (75) 価格 (55) 年度 (53) 総理 (51)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
櫻井充
所属政党:自由民主党
参議院 2024-03-19 予算委員会
○委員長(櫻井充君) 事務方でもいいですか、詳しく。(発言する者あり)いいですか。
武見敬三
所属政党:自由民主党
役職  :厚生労働大臣
参議院 2024-03-19 予算委員会
○国務大臣(武見敬三君) 今申し上げたように、この各労働者の生計費、さらにはこの賃金、これらいずれもその雇用者側の事業者、中小企業の経営状況等にも密接に関わりがございます。そして、そうしたその企業の賃金の支払能力も、それによって、大きく状況によって変わります。そして、それは地域経済によっても異なります。  したがって、そういったことをきめ細かくきちんと勘案しながらこうした最低賃金の在り方を検討していくという丁寧さが、やはり最低賃金を策定する際には必要だと考えます。それが根拠であります。
大椿ゆうこ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-19 予算委員会
○大椿ゆうこ君 丁寧さの見ている方向が企業ですよね。労働者の方見ていないというふうに思うんですよ。まずは労働者が生きていける、人が生きていける最低賃金設定しなくてどうするんですかと思います。  昨年、二〇二三年の最低賃金、これ過去最大の上げ幅だったというふうに言われています。だけれども、物価高を上回るものにはなっていません。  二〇三〇年代半ばまでに最低賃金を千五百円にする、これ、計算でいけば、毎年四%ずつ上げていけば、十年ぐらい先、最低賃金が千五百円になるという計算ではないかなというふうにこちらの方で考えたんですけれども、インフレ率、物価高を考えれば、それ賃上げと言えないのではないかというふうに考えますが、どうでしょうか。
櫻井充
所属政党:自由民主党
参議院 2024-03-19 予算委員会
○委員長(櫻井充君) 事務方でもいいですか。数字の細かいところもあるので、まず、厚生労働省鈴木英二郎労働基準局長。
鈴木英二郎 参議院 2024-03-19 予算委員会
○政府参考人(鈴木英二郎君) 最低賃金の目標に関する御質問でございますけれども、この二〇三〇年代半ばを仮に二〇三五年といたしますと、今の水準から毎年三・四%ずつ上げていくと大体二〇三五年ぐらいには千五百円になるというものでございます。  これにつきましては、政府の物価目標、それから生産性の伸びの目標なども勘案しまして、このぐらいであれば達成できるのではないかということでございますけれども、ただ、最低賃金につきましては毎年毎年の額を最低賃金審議会で議論するということでございますので、これについてその個々の議論を無視しまして政府が高い目標を立てるというのはなかなか難しいということで、二〇三〇年代半ばということで申し上げたというふうに私ども理解してございます。
武見敬三
所属政党:自由民主党
役職  :厚生労働大臣
参議院 2024-03-19 予算委員会
○国務大臣(武見敬三君) 今事務方から説明したとおりでございます。
大椿ゆうこ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-19 予算委員会
○大椿ゆうこ君 率直に言って、二〇三〇年代半ばに最低賃金千五百円、これ聞いたときに、保守の政治家の方もそうでしたけれども、遅過ぎるだろうというコメントをされていた方もいます。正直、遅過ぎるだろう、何のんびりしているんだというふうに正直に思いました。  これ、二、三年後に最低賃金を千五百円に上げると何で言えないんですか。
武見敬三
所属政党:自由民主党
役職  :厚生労働大臣
参議院 2024-03-19 予算委員会
○国務大臣(武見敬三君) 先ほどから事務方から説明した予測というものを踏まえつつ、なおかつ、今期春季の賃上げの結果というものは極めて高い目標が現実に達成できそうであります。そして、これがさらに中小企業にも波及をして、その賃上げというものを通じてより良い経済状況の好循環をつくることができれば、各地域における最低賃金の引上げもより確実に可能になってくるだろうと思います。そうしたことをやはり考えながら実行していくということが必要です。  ただ、その中でも、やはりその労働者の生計というものについて、これをしっかり考えなければいけないことは労働政策としては当然でございますから、したがって、二〇三〇年代を目標とはしておりますけれども、できるだけ早くこうした最低賃金の引上げについては努力をする必要性があると思っています。
大椿ゆうこ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-19 予算委員会
○大椿ゆうこ君 今大幅な賃上げが今年は行われているという話がありましたけれども、それ、実際に、本当に、中小企業そしてそこで働く非正規労働者の人たちに波及しているという結果が出ていますか、実感がありますか、お聞きします。
武見敬三
所属政党:自由民主党
役職  :厚生労働大臣
参議院 2024-03-19 予算委員会
○国務大臣(武見敬三君) 今まさにそのために努力をさせていただいておりまして、地方版政労使会議というものについて、ほぼ今月中に全ての都道府県で実行できることになりますが、こうした傾向の中で、八つの県では労使が連携をして宣言も出してくださっております。  こうしたことを通じて地方における価格転嫁等が着実に進んでいけば、実際にその中小企業における賃金の引上げというものはより確実になっていくであろうし、そうしたことが結果として、こうした最低賃金の在り方の議論というものもより前向きに、積極的に議論することが可能になるだろうと思います。