予算委員会
予算委員会の発言48144件(2023-01-27〜2026-03-30)。登壇議員1314人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 宮崎勝 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-03-11 | 予算委員会 |
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○宮崎勝君 ありがとうございます。
国会議員関係政治団体の収支報告書のデジタル化につきましては、提出、審査、公表の三段階がございます。このうち提出につきましてはデジタルで提出する方法がありますけれども、審査、公表についてはいまだデジタル化のレベルが低くなっていると思います。
例えば、私の事務所がオンラインで提出した収支報告書について総務省の公表後に確認したところ、提出したデータを印刷した紙で審査をして、その紙がスキャンされて公開されておりました。これではデジタルで提出している意味がないのではないかと驚いたところでございます。
そこでまず、この収支報告書の審査をどのように行っているのか、具体的にお答えいただければと思います。
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| 笠置隆範 |
役職 :総務省自治行政局選挙部長
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参議院 | 2024-03-11 | 予算委員会 |
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○政府参考人(笠置隆範君) 総務省におきましては、政治団体から提出されました収支報告書について、形式上の不備や記載すべき事項の記載が不十分なものはないかといった点について形式審査を行っております。
具体的にというお尋ねでございますが、収支報告書に関しまして、政治団体の名称でありますとか主たる事務所の所在地、代表者及び会計責任者の氏名といった政治団体の基本的な情報の記載が当該政治団体の設立届出等の情報と一致をしているかどうか、前年からの繰越額と前年分の収支報告書における翌年への繰越額が一致をしているかどうか、必要な様式や添付書類があるかどうか、各様式に必要記載事項が記載されているかどうか、また、収入又は支出の金額の、まあ積算ですね、計算に誤りがないかどうか、各様式の間での金額等の記載が一致をしているかどうか、資産等の状況の記載漏れ等がないかなどについて形式審査を行い、必要に応じて収支報告
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| 宮崎勝 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-03-11 | 予算委員会 |
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○宮崎勝君 その上で、この審査の作業についてでございますけれども、提出が全てデジタル化された場合、このデジタルでの審査によって審査作業を効率化することが可能であると考えますけれども、この点、いかがでしょうか。
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| 笠置隆範 |
役職 :総務省自治行政局選挙部長
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参議院 | 2024-03-11 | 予算委員会 |
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○政府参考人(笠置隆範君) 政治団体から提出をいただきました収支報告書のうちオンライン提出されたものにつきましては、総務省が提供しております会計帳簿・収支報告書作成ソフトにより作成されたデータがそのまま提出をされておりますため、小計、合計欄における金額の計算誤りや様式間の金額の不突合といった単純な計算ミスや転記ミスといったミスがないことなどから、紙媒体で提出される収支報告書に比べまして形式審査の効率化が図られております。
仮に、国会議員関係政治団体の収支報告書が全てオンラインで提出された場合には、より一層の形式審査の効率化が図られることは期待はできると考えております。
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| 宮崎勝 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-03-11 | 予算委員会 |
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○宮崎勝君 その上で、公表のデジタル化、データベース化についても、大前提は提出がデジタル化であるということであるというふうに考えますけれども、この点いかがかということと、また、現状のオンラインでの提出状況について、経年の変化について教えていただければと思います。
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| 笠置隆範 |
役職 :総務省自治行政局選挙部長
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参議院 | 2024-03-11 | 予算委員会 |
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○政府参考人(笠置隆範君) お話しいただきましたように、政治資金収支報告書の情報を検索が可能となるようデータベース化し、検索、閲覧できるよう公表するためには、まず収支報告書についてはオンライン提出をしていただくことが必要だろうと考えてございます。
先ほど、あと直近のオンライン提出の割合ということでございますが、直近三年の総務大臣届出に係る国会議員関係政治団体の収支報告書のオンライン提出率でございますが、令和二年分が四・四%、令和三年分が七・四%、令和四年分が九・一%となってございます。
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| 宮崎勝 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-03-11 | 予算委員会 |
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○宮崎勝君 徐々に増えてはいますけれども、まだ一割程度ということでございます。
この収支報告書の提出のデジタル化は困難、難しいという指摘がありますが、私は昨年の四月の決算委員会でもこの問題で質疑をいたしまして、提出のデジタル化は困難というのは誤解だというふうに考えております。
配付資料で御覧いただけば分かりますけれども、これまで印刷ボタンを押して紙で印刷していたものをデータ作成ボタンを押して電子ファイルを作成するだけという違いだというふうに思います。あとは、資料の二枚目に示したとおり、紙の収支報告書を各都道府県選管に持っていくか、三枚目に示したように、収支報告書のファイルをオンライン提出サイトにアップロードするか、それだけの違いであるというふうに思います。
ほとんどの国会議員関係政治団体が総務省の作成ソフトを使用して収支報告書を作成していると思われますので、デジタルでの提出は思
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| 笠置隆範 |
役職 :総務省自治行政局選挙部長
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参議院 | 2024-03-11 | 予算委員会 |
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○政府参考人(笠置隆範君) 各政治団体から提出をいただきました収支報告書を見る限り、国会議員関係政治団体の多くが総務省が提供しております会計帳簿・収支報告書作成ソフトを利用いただいていると認識をしております。
委員御指摘のとおり、こうした会計帳簿・収支報告書作成ソフトを利用して収支報告書を作成している場合には、オンラインシステムの利用申請をいただき、その上で、作成しました収支報告書作成ソフトから出力されるデータ、電子ファイルですけれども、電子ファイルをオンラインシステムに登録、アップロードすることでオンライン提出をすることができるということでございます。
私どもといたしましては、収支報告書のオンライン提出が一層進むように、今後も普及啓発に努めてまいりたいと考えております。
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| 宮崎勝 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-03-11 | 予算委員会 |
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○宮崎勝君 いろいろと御質疑いただきましたけれども、それほど難しいことではないということでございます。オンライン提出が今までのやり方と異なるのは、収支報告書の提出を紙で行うかデータで行うかの違いだけでありますので、一般に思われているほど難しいものではないというふうに思います。領収書の写しなどの添付書類の提出方法も、資料の四枚目にあるとおり、オンラインで提出することもできますけれども、紙で郵送することも可能というふうになっておりますので、この点も指摘をしておきたいと思います。
まずは、政治資金収支報告書のデジタル化を進める第一歩、大前提として、収支報告書のオンライン提出を努力義務から完全義務化すべきであるということを是非検討いただきたい、また提案をしたいと思います。さらに、国民に対する説明責任の向上であるとか透明性の向上を図るため、資料の最後のページにはアメリカのFEC、連邦選挙委員会の
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| 櫻井充 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-03-11 | 予算委員会 |
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○委員長(櫻井充君) 総務大臣そして関係者の皆さん、御退席いただいて結構でございます。
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