予算委員会
予算委員会の発言51336件(2023-01-27〜2026-07-27)。登壇議員1404人。関連発言を時系列で確認できます。
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社会 (56)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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衆議院 | 2024-02-07 | 予算委員会 |
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○岸田内閣総理大臣 志賀地域における緊急時対応については、既に、自然災害と原子力災害との複合災害を想定して緊急時対応の取りまとめに向けて取り組んでいるところであり、今回の地震の被災状況を検証しつつ、避難経路、避難手段などを検討し、地元の声をしっかり聞いて取りまとめてまいります。
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| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-02-07 | 予算委員会 |
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○笠井委員 総理は今いろいろ言われますけれども、原発から五キロ圏、PAZの方では、志賀原発、例えば二キロの集落、道路が寸断して不安だという声が上がっている。実際に家屋被害と断水に見舞われている。避難先の半島北東部の能登町も被災をして、いらっしゃる方は金沢の方が近いのにというふうなことも言われている。
三十キロ圏、UPZの、十五万人いらっしゃいますけれども、そのうち三万人は、今回被害が大きかった珠洲市、輪島市、そして能登町に避難する計画になっておりますけれども、今回は輪島市などで道路が寸断をされるということがあったために、八日間も孤立した集落があったような状況でした。
どこが被災をして、そして避難ルートがどこが使えるか分からないのに避難先が指定をされているというのが今の計画です。そのルートが駄目だったらどうやって、総理、避難するというふうになるんでしょうか。
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| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-07 | 予算委員会 |
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○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。
先ほどの総理の答弁と多少重なるところはありますけれども……(笠井委員「重なることはいいですよ。時間がないんだから」と呼ぶ)はい。
避難道路を複数経路設定するとともに、必要な代替道路を設けて、陸路が制限される場合には、道路啓開に着手せず、海路避難、空路避難、又は必要に応じて屋内避難をすることで住民の安全を尽くしてまいりたいと思います。
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| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-02-07 | 予算委員会 |
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○笠井委員 今、海路、空路ということを言われましたが、津波が来たら海上避難は不可能です。今回、港の八割が損壊をした状況でした。じゃ、空路はどうかといえば、使えたのが、ようやく、能登空港は、自衛隊が降り立つことができたのが十日後になっているわけですよね。しかも天候に左右される。大雪のときには道路は渋滞もあるわけですから、代替道路といったって、それが使えるかどうか分からないということになります。
およそ避難するなんというのは無理だったんじゃないですか、総理。今度は総理。
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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衆議院 | 2024-02-07 | 予算委員会 |
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○岸田内閣総理大臣 委員の方から様々な御指摘がありました。
御指摘のような点を含めて、今回の地震の被災状況を検証して、避難経路、避難手段などを検討し、地元の声をしっかり聞いて避難時対応を取りまとめていく、こうした取りまとめを行っていくものと認識をしております。
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| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-02-07 | 予算委員会 |
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○笠井委員 代替と言われるけれども、それができないということを今言ったわけですよ。検討したって、どうするかということになる。
それから、屋内退避と、避難先ということでもありましたが、その点でいいますと、家屋の倒壊などで住宅被害は五万五千棟になっています。そして、そこは停電だったり断水がある、食料も調達できないという現実があるわけですよ。これは使えないんじゃないですか。
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| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-07 | 予算委員会 |
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○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。
安全確保のために市町にて開設する近隣の指定避難所等への避難を実施することも考えております。また、余震等が発生し、既に避難している近隣の避難所等への被害が更に厳しくなる場合には、人命の安全確保の観点から、地震に対する避難行動を最優先し、あらかじめ定めている広域の避難先に速やかに避難することを実施することとしております。
また、国及び自治体は、住民等の避難を円滑に実施するために、避難経路や避難手段等について確認、調整等を実施することとしております。
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| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-02-07 | 予算委員会 |
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○笠井委員 あらゆることを考えるというけれども、できなかったのが今回の現実なんですよ。今回も、これからも、どんなふうなところで、どこが震源地となって、どんな地震になって、どういう状況になるか、これがないのに、どうやって、計画を立てたって、全部それがやれるかどうか分からないということになります。
今回、石川県が設置したモニタリングポストというのがありますが、そのうち十八台も測定値が確認できませんでした。こうなると、どこに避難すべきかも分からないということになるんじゃないですか。
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| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-07 | 予算委員会 |
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○伊藤国務大臣 今回の地震で得た教訓を踏まえ、原子力防災体制の充実強化を図ってまいりたいと思います。
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| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-02-07 | 予算委員会 |
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○笠井委員 充実強化をどうやって図るかという問題ですよ。
代替手段だって、とにかく、この間、説明を聞くと、政府は、自動車、モニタリングカーがあるとか、航空機、ドローンを使うというようなことを言ったりするけれども、代替手段も、モニタリングポストの測定値が確認できなかったときからでは、時差が出るわけですよ。道路寸断や気象条件悪化によってそれも使えない。リアルタイムで計測値が伝わらなければ避難に役立たない、住民を被曝させることになるじゃないか、こういう問題です。
そこで、総理に伺いますが、避難計画など、今やり取りしましたが、絵に描いた餅で、机上の空論だった。今回は重大事故には至らなかったですけれども、はっきりしたのは、志賀原発で重大事故が起これば避難などできない。これを認めるべきじゃないか。
原発事故が起きれば住民は放射性物質が漂う屋外で被曝を強いられる、これは脱原発弁護団の意見書で
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