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予算委員会

予算委員会の発言51336件(2023-01-27〜2026-07-27)。登壇議員1404人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 負担 (76) 消費 (75) 総理 (71) 所得 (59) 社会 (56)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-03-28 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これ、従来から答弁させていただいておりますが、日米の基本的な役割分担、これは変更がなく、この専守防衛を堅持していくという方針には変わりはありません。  その上で、盾と矛についての御質問ですが、盾と矛について確立した定義があるわけではありませんが、あえて申し上げれば、反撃能力はミサイル攻撃から国民の命を守るためのものであります。ミサイル攻撃から国民の命を守る盾のための能力であると答弁をさせていただいております。
杉尾秀哉
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-28 予算委員会
○杉尾秀哉君 今の答弁については、この資料三の一番最後のところに書いてあります。国民の命や暮らしを守る盾のための能力が反撃能力、敵基地攻撃能力だと。  そういうふうに言うのであれば、ICBMだって空母だって長距離爆撃機だって、全部国民の命と暮らしを守るためのものじゃないですか。今の論理でいえば、全てこうした兵器も含めて、これも盾の、盾であって矛ではないということ、なるんですか。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-03-28 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 我が国が保持する、保持できる自衛力は、自衛のための必要最小限度のものでなければならないわけですが、その具体的限度、それは時々の国際情勢、科学技術等諸条件によって左右される相対的な面は有すると思います。  ただ、この、今委員の方からICBM、例に挙げられましたが、政府としましては、御指摘のICBMといった、性能上、専ら相手の、相手国の国土の壊滅的破壊のために用いられるいわゆる攻撃兵器を保有すること、これは直ちに自衛のための必要最小限度の範囲を超えることとなるため、いかなる場合にも許されないと考えており、この見解、この一貫した見解は変更することは考えておりません。
杉尾秀哉
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-28 予算委員会
○杉尾秀哉君 さらに、こういう答弁もありました、敵基地攻撃能力について。相手方のミサイルの発射、特に第一撃を事前に察知し、その攻撃を阻止することは難しい。これは浜田大臣も何度も繰り返し答弁されています。  つまり、事実上、反撃能力というのは相手の攻撃を受けてからということになる。これでは第一撃の抑止力にならないんじゃないでしょうか。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-03-28 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 現実問題として、相手側のミサイルの発射、特に第一撃を事前に察知し、その攻撃を阻止することが難しくなってきている、これは事実であります。この、しかし、反撃能力というものは、相手に攻撃を思いとどまらせる抑止力として武力攻撃そのものの可能性を低下させることができると考えています。  すなわち、相手からのミサイル攻撃に対し、ミサイル防衛網により飛来するミサイルを防ぎつつ、我が国から有効な反撃を加える能力を保有する、この二つの能力によって、現状に比して相手の戦略的、戦術的な計算を複雑化させ、日本にミサイルを撃ち込もうとしている相手に、目的を達成することは容易ではない、攻撃はやめた方がいいと思わせる、そのような抑止効果が得られるものであると考えています。  そういった点から、第一撃に対してもこうした能力は抑止効果を持つものであると認識をしております。
杉尾秀哉
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-28 予算委員会
○杉尾秀哉君 あくまでも、今答弁があったように、可能性を低下させるものにすぎない。  そして、五年間で四十三兆円の防衛予算の根拠、全く示されてません。衆参の予算委員会で、あえて言えばトマホーク四百発、この数字しか出てません。  改めて伺います。四十三兆円の具体的な根拠を示してください。
浜田靖一
役職  :防衛大臣
参議院 2023-03-28 予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 防衛力の抜本的強化の検討に際しては、国民の命を守り抜けるのか、極めて現実的なシミュレーションを行いました。率直に申し上げて、現状では十分ではありません。  このシミュレーションを踏まえた最優先課題として、可動率向上や弾薬、燃料の確保、主要な防衛施設の強靱化、スタンドオフ防衛能力の強化、ミサイル防衛システムと反撃能力を組み合わせた統合防空ミサイル防衛能力の強化、宇宙、サイバー、電磁波等の新たな領域への対応、南西地域の防衛体制の強化など、必要となる防衛力の内容を積み上げ、防衛費の規模を導き出したものであり、総額ありきとの御指摘は当たらないと考えております。
杉尾秀哉
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-28 予算委員会
○杉尾秀哉君 資料四を御覧ください。特にブラックボックスなのはスタンドオフミサイルなんですが、国産五種類、海外製三種類、開発、量産、明記されました。  本当にこれだけの多種類のミサイルが必要なのか、どういう運用を想定しているのか、もっと絞ってコストを減らすことできないのか、これについて答弁してください。
浜田靖一
役職  :防衛大臣
参議院 2023-03-28 予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 防衛力整備計画においては、射程や速度、飛翔の態様、対艦、対地攻撃の性能、発射プラットフォームといった様々な点で特徴が異なる様々なスタンドオフミサイルを整備することとしております。様々な特徴を有するスタンドオフミサイルを整備することにより、我が国の重層的な対応が可能となり、相手に複雑な対応を強いることが可能となります。  例えば、我が国に侵攻してくる艦艇や上陸部隊等に対し、統合運用の下、一二式対艦誘導弾能力向上型を陸海空のプラットフォームを用いて様々な地点から発射することや、こうした亜音速のミサイルに加え、極超音速誘導弾等の先進的なスタンドオフミサイルを組み合わせるといった運用を行うことにより、相手方の対処が一層困難になるものと考えております。  これらの様々な特徴を有するスタンドオフミサイルの導入は、我が国への侵攻は我が国が主たる責任を持って阻止、排除し得る防
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杉尾秀哉
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-28 予算委員会
○杉尾秀哉君 これらのミサイルをイージス艦に載せる、南西諸島に配備する、こうしたことがこれから実際に予想される。そして、特に問題とされる一二式地対艦誘導弾ですか、開発、量産に一兆円掛けるということですけれども、これ本当に適切なんですか。  元自衛官の香田洋二さんがおっしゃっていますけれども、一から開発するリスクが非常に大きい、本当にできるのかというふうにおっしゃっているんですが、そうしたことも想定しているんですか。