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予算委員会

予算委員会の発言43942件(2023-01-27〜2026-02-26)。登壇議員1172人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 予算 (43) 日本 (43) 支援 (29) 調査 (29) 企業 (27)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
轟浩美
役割  :参考人
参議院 2025-03-05 予算委員会
私は、厚生労働省がん対策推進協議会委員など、幾つかの協議会、審議会の委員を拝命してまいりましたが、その際、専門家からのヒアリングが何度も行われています。今回、三千六百名以上の切実な声が三日間で届いたこと、さらに、私ども患者団体のみならず、各学会や専門家から一斉に声明や意見が出されたことに、資料や審議が不十分であったことが現れていると思います。その状況で今年八月の初年度引上げが行われていくことに違和感を抱きます。  危機感を抱いた全国がん患者団体連合会、日本難病・疾病団体協議会は、今まで、がん、難病、疾病対策でお力添えをいただいてきた議員の方々に、超党派の高額療養費制度と社会保障について考える議連の設立をお願いしました。そして、私どもの危機感を理解してくださった議員の方々が超党派議連設立の準備を始めてくださっております。この超党派高額療養費と社会保障を考える議員連盟が丁寧な審議の力となるこ
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田名部匡代 参議院 2025-03-05 予算委員会
総理、今のお話、御要望を聞いてどのように思っておられるか。そして、集めていただいたアンケートを直接お渡ししたいと、目を通していただきたい、そして立ち止まっていただきたい、この願いに応えていただくことはできませんか。
石破茂
役職  :内閣総理大臣
参議院 2025-03-05 予算委員会
私どもが考えておりますのは、いかにしてこの制度がずっと続いていくことができるか。これから先、今のお話にありましたようなそういう患者の方々が、それは増えなければいいのでありますけれども、やはり医療の高度化によってそういう方々は増える、そしてまた療養費は上がっていく。そうしますと、実際にこの制度を続けていくためにはどうすればいいだろうかということを私どもとしては考えていかなければ無責任だと思っております。  そういうお声には可能な限り応えてまいります。しかしながら同時に、私どもはいかにしてこの制度を持続させるかということも考えていかなければなりません。この国民皆保険制度というものができましたときに、主な疾病というのは結核と労働災害でございました。多くの方々がリスクを普遍化というか、共有をいたしておりました。今、それはがんであり、私自身も身内を何人もがんで亡くしております。がんであり、そしてま
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田名部匡代 参議院 2025-03-05 予算委員会
あのですね、アンケートをお渡ししたいと、目を通してほしいとおっしゃっているんですよね。そのアンケートを直接受け取っていただく時間を設けていただけませんか。
石破茂
役職  :内閣総理大臣
参議院 2025-03-05 予算委員会
結構です。承ります。頂戴しましょう。
田名部匡代 参議院 2025-03-05 予算委員会
時間をつくっていただけるということを確認させていただきました。是非全てに目を通していただきたいというふうに思います。  そして、総理の答弁、御答弁伺っていて、制度を守るための命じゃないですよ。命を守るためにこの制度どうしていくのかというときに、医療費を利用する患者さんの生活実態がどうなっているのか、見直しが与える影響はどの程度あるのか。様々な専門家の方々からも御意見が出ていまして、若い世代のがん患者ほど高額療養費の恩恵を強く受けているだとか、特に婦人科系のがんの方は子育て世代が多くて、子供の学費のことなどを考えたら、先ほどのお話にあったように、それは治療を諦めざるを得ないような実態がある。総理はそうならないようにとおっしゃったけれども、そういう実態があるということ、それらをやっぱりきちんと踏まえて、そして分析をしてほしい、どういう課題があるのか。  医学界、各関係者の団体、そして患者の
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石破茂
役職  :内閣総理大臣
参議院 2025-03-05 予算委員会
制度を守っていかなければ命を守ることはできません。いかにしてこの制度を持続可能なものにするかということは、それは政治の責任として、国民に対する責任として、そして何よりも患者の皆さん方に対する責任として、次の時代もこの制度が続いていくということを考えていかなければなりません。  今回、物価上昇分、賃金上昇分、これを見させてくださいということを申し上げました。その上で、多くの方々の御意見を承りながら、制度をより良いものにしていかねばならないというふうに考えております。  私どもは、本当に患者の方々のために制度があるということはよく承知をいたしております。厚生労働省も、そういう思いがあらばこそ厚生労働行政に不眠不休で頑張っているのだということは申し上げておきます。いかにして患者の方々がそういう思いをしなくて済むかということは、政府として同じようにその思いを持っておるところでございます。
田名部匡代 参議院 2025-03-05 予算委員会
制度を守るために生きる希望が奪われるようではいけないというふうに思うんですね。  総理、会っていただくということで、いつどこで会っていただけるか教えていただけますか。
石破茂
役職  :内閣総理大臣
参議院 2025-03-05 予算委員会
それは、委員、これから先、今日から参議院の審議が始まっておるところでございます、私どもとして、あらゆる答弁に万全を期していかなければなりません。いつどこでということが申し上げることはございません。それは、この国会の審議というものに対して、政府として全身全霊で臨んでまいります。その上で、いつどこでということをここでおっしゃいましても、それは申し上げることはできません。それは、日程は調整をさせていただきます。  その上で、あえて申し上げておきますが、制度のために命があるなぞということを私どもは全く考えておりません。命のために制度はある、当然のことでございます。
田名部匡代 参議院 2025-03-05 予算委員会
制度を守るために切り捨てられる命があってはいけないということを申し上げているんです。この予算の審議があるから、そのうちに思いを聞いてほしいと言っているんですよ。  この予算の審議のうちに、しっかりとアンケートを受け取ってください。いつどこで会うか、理事会に報告していただきたいと思います。  委員長、お取り計らいよろしくお願いします。