内閣委員会
内閣委員会の発言33376件(2023-01-26〜2026-07-07)。登壇議員1191人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| おおたけりえ |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-04-11 | 内閣委員会 |
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立憲民主党、おおたけりえでございます。
本日は、提出されたAI法案について、十六条、十五条、五条を中心に幾つか伺っていきたいと思っております。
まず、第十六条、調査研究等について。「国は、国内外の人工知能関連技術の研究開発及び活用の動向に関する情報の収集、不正な目的又は不適切な方法による人工知能関連技術の研究開発又は活用に伴って国民の権利利益の侵害が生じた事案の分析及びそれに基づく対策の検討その他の人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に資する調査及び研究を行い、その結果に基づいて、研究開発機関、活用事業者その他の者に対する指導、助言、情報の提供その他の必要な措置を講ずるものとする。」という条文です。
まず、現在、国内のAI開発会社は、NEC、NTT、富士通、そのほかありますが、それらに対し具体的にどのような情報を収集しようとされているのか、また、国外の会社については同様の情
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| 徳増伸二 | 衆議院 | 2025-04-11 | 内閣委員会 | |
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お答えいたします。
どの企業から情報を収集するか、具体的な企業名は未定でありますけれども、一つの考え方として、汎用目的の高性能な生成AI等であってユーザー数が多いものにつきましては、国民への影響も大きいことから、情報収集の対象としたいと考えております。
また、情報収集の内容につきましては、広島AIプロセスの国際指針の項目を参考に、AIライフサイクル全体にわたるリスクを特定し、軽減するために、AIを市場投入する前にどのような安全性向上のための措置を講じているかであるとか、AIを市場に投入後に、AIの脆弱性、悪用されたインシデント等を特定をし、リスクを緩和するためにどのような措置を講じているのかといったような項目について情報収集したいと考えております。
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| おおたけりえ |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-04-11 | 内閣委員会 |
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提出の方法は、書面か、対面のヒアリングですとか、どういった方法でされるのか。また、国外の会社についても同様ということでよろしいんですか。お願いします。
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| 徳増伸二 | 衆議院 | 2025-04-11 | 内閣委員会 | |
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情報の収集の仕方は様々あると思っておりますので、これは今後の検討とさせていただければと思います。
他方で、もう一点の、海外、国外の企業につきましても、日本で使われているAIの多くが国外製であることから、国外のメジャーなAI開発者に対しても、同様に情報収集を行ってまいりたいと考えております。
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| おおたけりえ |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-04-11 | 内閣委員会 |
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「国民の権利利益の侵害が生じた事案の分析及びそれに基づく対策の検討」と条文の中にございますが、これはどのようなものを想定して、どのように対応するのか、伺います。
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| 徳増伸二 | 衆議院 | 2025-04-11 | 内閣委員会 | |
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AIの不適切な使用等による国民の権利利益の侵害につきましては予測が難しいところではありますけれども、例えばでありますが、あるAIに入力、質問された個人情報等が搾取をされてしまう、あるAIが偏見、差別的な情報を執拗に出力し続けるといった事案が想定をされます。
このような事案に対して、既存の法令で対処できない場合には、関係省庁と連携をして、必要に応じて専門家の協力も得ながら、事案の原因の分析であるとか改善策の検討などを行うことを考えております。
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| おおたけりえ |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-04-11 | 内閣委員会 |
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改善策の検討、ここがすごく大事ではないかと思っております。
調査研究の結果に基づく指導、助言、情報の提供その他の必要な措置と条文にございますが、これはどのようなものを指してみえるのか、伺います。
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| 徳増伸二 | 衆議院 | 2025-04-11 | 内閣委員会 | |
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お答えいたします。
悪質なAIの開発、活用事案であって、既存法令による対応が難しく、かつ放置をすると被害が生じる、あるいは増大する可能性があると判断される場合、国が事業者に対する指導や国民に対する情報提供などを講じることなどを考えております。
調査の結果を公表、国民への情報提供をする際に、具体的に問題となっている種類のAIやその実名などを公表するケースもあると考えておりまして、AIの適正な開発、活用に向けて一定の抑止力が働くと考えているところであります。
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| おおたけりえ |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-04-11 | 内閣委員会 |
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実名を公表まで考えているということ、理解をいたしました。
先ほど橋本議員が取り上げられました、内閣府のAI戦略会議が二〇二五年二月四日に発表された中間取りまとめの中の意識調査の中で、AIには規制が必要だと思うと答えた人が、日本で七七%、そして、政府に求めたいことは、AIの悪用や犯罪に対する法的対策の強化が六六%でトップでした。
今回の法律が施行されたら、政府として、これまでと違ってどのような対応をできるようになるのか。先ほど我が党の橋本議員が、質疑の中でいろいろ出てまいりましたけれども、さらに、AIにまつわる課題と認識されている、一、誤情報、二、ディープフェイク、三、違法コンテンツ、四、有害コンテンツ、五、バイアス、六、著作権に関連した六つのケースについて伺っていきたいと思います。
まず一つ目、誤情報。
生成AIを検索エンジン代わりに利用し、企業等に関する誤情報が表示され、
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| 徳増伸二 | 衆議院 | 2025-04-11 | 内閣委員会 | |
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委員御指摘の事例について、政府としては、既存の法令、ガイドライン等も活用して対処していくということでありますけれども、御指摘の趣旨が、今回のAI法案によって対応がどう変わるのかといった変化を尋ねているという理解の下、本法案によって変わると考えられる部分に絞って具体的にお答えをさせていただきます。
本法案に基づき、国は、国際規範に沿って指針を整備をいたしますが、その指針の中で、AI開発者による安全性向上について規定する予定であります。その中には、誤情報を減らすための取組も当然含まれると考えておりまして、具体的にどういう対策を行うかは事業者によって異なりますが、例えば、生成AIが企業等の情報を出力する際に、その根拠となった文献のURLを表示する等の対策が考えられます。また、誤情報の出力について、AI提供者が情報を収集し、開発者に共有をし、対策を講じることも考えられる次第です。
このよう
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