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内閣委員会

内閣委員会の発言33376件(2023-01-26〜2026-07-07)。登壇議員1191人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 地域 (95) 離島 (86) ローン (74) 国境 (65) 施設 (61)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
おおたけりえ 衆議院 2025-04-11 内閣委員会
事前に予防、抑止、本当に大事だと思っております。  二つ目、ディープフェイク。  画面の端に日テレのロゴをつけて、あたかも日本テレビのニュース番組で首相が話しているかのようなディープフェイク画像が出て、その発信した情報が株価の暴落などの影響を及ぼしたという問題についてどう対応できるのか、伺います。
徳増伸二 衆議院 2025-04-11 内閣委員会
お答えいたします。  本法案に基づき国が整備する指針の中では、AI開発者による安全性向上について規定する予定です。その中には、偽情報を減らすための取組も含まれると考えておりまして、具体的な対策は事業者によって異なるとは思いますけれども、例えば、画像生成AIに関して国家元首の偽動画などが容易に作成されないような工夫が考えられます。また、本法案では、研究開発の推進も基本的な施策として掲げておりまして、偽情報対策に関する技術開発などの技術面の取組も進めたいと考えています。  このような対策によって、委員御指摘のような事案を発生前に予防して、抑制することを考えていきたいと考えています。
おおたけりえ 衆議院 2025-04-11 内閣委員会
それでは、三つ目の違法コンテンツについて。  家族の声のディープフェイクを使ったオレオレ詐欺の被害に遭ったという問題についてどう対応できるのか、伺います。
徳増伸二 衆議院 2025-04-11 内閣委員会
お答えいたします。  本法案第十五条では、国が国民に対して、AIに関する教育、学習の振興、広報活動を行うこととされています。また、既存法令やガイドラインで対応しつつ、本法案第十六条に規定された情報収集や、調査、指導、助言、情報提供といった取組を活用して、関係省庁と連携の上、適切に対処することが考えられると思っております。  このような取組により、合成音声を生成するAIを用いたオレオレ詐欺等のリスクに対応するとともに、国民に対して注意喚起を行い、犯罪を防止することが考えられます。  以上でございます。
おおたけりえ 衆議院 2025-04-11 内閣委員会
次の、四つ目、有害コンテンツ。  先日、我が党の市來議員の質疑では、実在する児童での児童ポルノ画像を生成したら違法との答弁でございましたが、今日は、実在しない児童のデータでフェイク児童ポルノ画像を生成し、広く頒布し、社会に児童ポルノ画像があふれるなど、悪影響を与えた場合についての問題。これは現在、児童ポルノ法で処罰できず問題となっておりますが、どう対応できるのか、伺います。
徳増伸二 衆議院 2025-04-11 内閣委員会
お答えいたします。  本法律案に基づき国が整備する指針において、例えば、AI生成物であることを識別可能とするため、AI開発者が電子透かしの機能をAIに導入することが考えられます。また、全てのAI関係者に対して法令遵守を徹底をして、既存法令の違反等の事案の防止を図ってまいりたいと存じます。
おおたけりえ 衆議院 2025-04-11 内閣委員会
既存法令の違反はそうなんですけれども、今回の場合は既存法令だと対処できない問題なんですよ。それについてはどうお考えですか。
徳増伸二 衆議院 2025-04-11 内閣委員会
重ねてになりますけれども、今回の法案で新たに加える部分としては、指針の中において、AIの生成物であることを識別可能とするために、AI開発者が電子透かし等の機能をAIに導入することが考えられますので、新たな技術等の活用を図りながら、それを指針の中で明確にして対応を図っていきたいといったようなことであります。
おおたけりえ 衆議院 2025-04-11 内閣委員会
この事案については、AIであるということが識別されれば解決する問題ではないような気がいたしますので、是非ともその辺りも検討していただきたいと思っております。  次、五番目のバイアス。  生成AIが、貧しい黒人は学校に行かず薬物の密売人になるというような、バイアスのかかったひどい文章を生成した場合の生成AIサービス提供者の責任等に対し、どう対応できるか、伺います。
徳増伸二 衆議院 2025-04-11 内閣委員会
お答えいたします。  本法案に基づき国が整備する指針の中では、AI開発者による安全性向上について規定する予定です。その中には、偏見、差別情報の出力を減らすための取組も含まれると考えておりまして、具体的な対策は事業者によって異なるとは思いますけれども、例えば、AI開発段階でリスクへの対策を攻撃者の視点から評価をするレッドチーミングであるとか、その他の各種評価ツールを使って不適切な出力の抑止を図る取組が考えられます。  このような対策によって、委員御指摘のような事案を予防し、抑制することも考えてまいりたいと考えています。