戻る

内閣委員会

内閣委員会の発言36579件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員1266人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 国旗 (168) 損壊 (109) 国民 (96) 法案 (91) 感情 (68)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
黒田武一郎
役職  :宮内庁次長
参議院 2024-12-19 内閣委員会
○政府参考人(黒田武一郎君) お答えをいたします。  ただいま御指摘いただきましたように、秋篠宮皇嗣殿下におかれましては、先日の記者会見でも、皇室の制度に関わられることについてお話しすることは控えると述べられた上で、皇室関係の事務を行う宮内庁は、皇室の方々のお考えやお気持ちを十分に踏まえた上で職務に当たることが大切であるという趣旨のことを述べられたものと承知しております。  私ども、皇族の御活動をお支えする宮内庁といたしましては、皇室の方々のお考えやお気持ちを十分に踏まえた上で任務に当たることが肝要であると考えております。秋篠宮皇嗣殿下の御発言を踏まえまして、改めて心しなければならないと受け止めております。
片山大介
所属政党:日本維新の会
参議院 2024-12-19 内閣委員会
○片山大介君 官房長官、何か御意見言えますか、もしよろしければ。
林芳正
役職  :内閣官房長官
参議院 2024-12-19 内閣委員会
○国務大臣(林芳正君) 事実関係、今次長から答弁したとおりでございます。  宮内庁の職員には、これは当たり前のことといえば当たり前のことなんですが、今後とも皇族方と意思疎通を図りつつ日々の任務に当たってもらいたいと、そういうふうに考えております。
片山大介
所属政党:日本維新の会
参議院 2024-12-19 内閣委員会
○片山大介君 やっぱり、なかなか制度上難しいのは私も記者していたから分かるので、なかなか制度上、皇族の方々の意向を十分に把握するって、できそうでなかなか難しいところはあったんだと思います。ですけれども、今回、秋篠宮様が制度にまつわることなので控えると言いながらもあえてこのような発言されたというのは、やっぱり重く受け止めなきゃいけないと思うんです、政府として、やっぱり。  だから、そういう意味では、それを是非やっていただいて、やっぱり皇室の方々、皇族の方々と意思疎通の在り方について見直すべきところは見直していただいた上で、それで、ちなみに、皇室会議というのがあって、皇室会議の議長は総理でもありますから、だから、そういう意味では、宮内庁長官を介してその意向を聞くのでも結構ですから、聞きながら、その御意向を政府内でも検討をできるところはしていただいて、それで、国会での今の議論についても反映でき
全文表示
林芳正
役職  :内閣官房長官
参議院 2024-12-19 内閣委員会
○国務大臣(林芳正君) 皇室典範におきまして、皇室会議の審議事項、これは皇位継承順位の変更や立后、皇族男子の婚姻、皇族の身分の離脱など具体的に定められたものに限られておりまして、この皇室典範によりますと、御指摘があったような皇族の方々の意見を伺うために活用するというものではないと、そういうふうに考えております。
片山大介
所属政党:日本維新の会
参議院 2024-12-19 内閣委員会
○片山大介君 今官房長官言われたように、確かに皇室会議というのは、皇室典範でその定めがあって、そこで決められた、例えば女性皇族が結婚されて皇室の身分を離れるときだとか、いろいろ決められているんです、摂政を置くだとか、まあそういうのがあるんですよね。  ですけれども、今後、これからですけれども、この有識者がまとめた案をきちんと進めていくとなると、法制作業をした上でやっていくとなれば、結局、その皇族方の意見も表向きにも聞かなければいけないときが来るのかなと思います。それは、皇室典範を、まあこれは改正まで要るのかどうか分からないですけれども、皇室の会議の中で、皇族議員いますから、それで今、その皇室会議の皇族議員は、それこそ秋篠宮様と、あと常陸宮妃の華子様なのかな、なんですので、そういうことを聞く機会を検討するということも将来的には出てくるんじゃないのかなと思いますが。
林芳正
役職  :内閣官房長官
参議院 2024-12-19 内閣委員会
○国務大臣(林芳正君) 皇室典範三十七条なんですが、皇室会議は、この法律及び他の法律に基づく権限のみを行うと、要するに、御案内のとおりでありまして、皇室制度の改正自体は審議事項として定められていないわけでございます。憲法四条を踏まえて、皇族の意見を聞くことについては、皇族が国政に関与したと解されるようなことが生じないように、十分慎重な配慮が必要であると考えております。  その上で、先ほど申し上げましたように、特に宮内庁の職員が常に皆様のお考えを体してといいますか、よく理解してというのは当然のことだと考えております。
片山大介
所属政党:日本維新の会
参議院 2024-12-19 内閣委員会
○片山大介君 官房長官のおっしゃるとおりだと思います。憲法四条との問題、だから、そういう意味では、様々な制度上の難しさというのももちろんある、だから、その中でどういうふうにやっていくのか。そこは是非、政府、宮内庁、すごく頭使って頑張っていただければなと思います。  それで、皇室の課題でもう一つ聞きたいのが、SNS上の課題、これをちょっと言いたいんですね。  私は元々皇室の記者でしたから思うのは、やっぱり皇室に関わる報道が過熱することというのはよくある、ある、これまでもありました。ですけれども、最近は、それにSNS上のバッシングというんでしょうか、話題がすごく出てくるようになってきました。  それで、まずこれについて、宮内庁でも結構です、まず、どのようにお考えになっているのか、教えていただけますか。
黒田武一郎
役職  :宮内庁次長
参議院 2024-12-19 内閣委員会
○政府参考人(黒田武一郎君) お答えをいたします。  昨今のインターネット上の皇室に関する書き込み等の中には、事実と異なるもの、あるいは誤った事実を前提にして書かれたと考えられるものが数多く見受けられまして、このことはバッシングと言われる状況を生み出す一因にもなっていると承知しております。  こういう状況につきましては大変遺憾なことだと考えております。
片山大介
所属政党:日本維新の会
参議院 2024-12-19 内閣委員会
○片山大介君 あれですよね、我々政治家もよくバッシングを受けたりして、そこはやり返したりすることもあるんですが、なかなか皇室の場合はその立場上そういったことは難しいと思いますし、実はこれについても秋篠宮様は会見で若干述べられているんですよね、やっぱり対応の難しさ。それで、宮内庁が仮にこれを反論だか抗議したとしても、どのような反応が起きるのかと憂慮されている感じなんですよ。やっぱりここはすごく難しいと思います。  一般の人であれば、SNS事業者への削除要請だとか、それから、何でしたっけ、プロバイダー責任制限法か、によって、その発信している事業者、発信している者を割り出したりとかという、そういうことができますけど、なかなか宮内庁としては、なかなか政府としてはやりづらいかなと言いますけど、じゃ、ここの対応を何か少し考えられるものはあるのか、今後もう少し検討をしていくのか、そこだけ教えていただけ
全文表示