内閣委員会
内閣委員会の発言36579件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員1266人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 古田裕志 |
役職 :文部科学省大臣官房審議官
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衆議院 | 2026-06-10 | 内閣委員会 |
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お答えいたします。
御指摘の固体燃料ロケットは、液体燃料ロケットに比べて構造が単純で、打ち上げ前の燃料注入等も不要であることから、打ち上げ準備期間が短く、打ち上げ設備や運用をコンパクトにできるという強みがあり、我が国において独自の技術開発が進められております。
イプシロンSロケットは、このような我が国固有のロケットシステム技術を継承し、今後需要が見込まれる小型衛星打ち上げニーズに対応するため、令和二年度から開発を進めており、H3ロケットと並ぶ基幹ロケットとして、我が国の宇宙活動の自立性の確保等の観点から非常に重要であると認識しております。
一方、御指摘の打ち上げ空白期間の短縮に向けた対応といたしましては、飛行実績のあるロケットの第二段機体を適用した開発を行うこととし、二月に開催をしました文部科学省の有識者会議において、計画の見直しが妥当であると確認をされ、令和八年度中の実証機の
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| 大島敦 |
所属政党:中道改革連合・無所属
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衆議院 | 2026-06-10 | 内閣委員会 |
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二段ロケットのところは諦めてほしくないんです。ここはブレークスルーを起こしてほしいの。そうじゃないと日本の技術が育たないと思うので、よろしくお願いします。
最後に、国の資金が入る新規ロケット開発では、失敗を単なる減点ではなく次の成功につなげる環境整備が必要です。打ち上げ失敗や燃焼試験異常の原因、再発防止等、得られた教訓を、機微情報に配慮しつつ関係事業者間で共有する仕組みを設けるべきだと思いますけれども、答弁をお願いします。
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| 小野田紀美 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2026-06-10 | 内閣委員会 |
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国の資金による新規ロケットの開発では、開発事業者においても、それぞれの経験等に基づく創意工夫を凝らし、多大な時間を費やし、試行錯誤しながら開発に取り組んでいると理解しております。
各事業者がロケット開発や打ち上げ失敗などから得たデータやノウハウは、協調領域として情報共有して、その後の事業全体の発展につなげるべきだとの考えも一定理解するんですけれども、一方で、各事業者にとっては、競争領域として多大な労力をかけて得られたデータやノウハウをライバル企業に直ちに共有することは、自社の優位性を失うリスクとなり、かえって事業や投資が進まない面もあるのではないかと考えております。
なお、先般打ち上げに失敗したH3ロケットにおいては、JAXAや関係企業において打ち上げ失敗時のデータを蓄積、分析し、文科省の専門委員会において原因や対策を公開、共有しております。
今後、国として、関係事業者間で情報
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| 大島敦 |
所属政党:中道改革連合・無所属
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衆議院 | 2026-06-10 | 内閣委員会 |
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ありがとうございました。
ただ、日本の宇宙開発はまだまだなので、要は、海外ですと平気で二百キロぐらいの衛星は打ち上げているので、やはり、情報共有しても、そんなに機微情報があるとは思えないんですよ。だから、機微情報もある程度配慮しながら、情報共有を図った方がビジネスとして成り立つかと思うので、よろしくお願いします。
残余の質問は次回にします。ありがとうございました。
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| 山下貴司 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2026-06-10 | 内閣委員会 |
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次に、後藤祐一君。
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| 後藤祐一 |
所属政党:中道改革連合・無所属
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衆議院 | 2026-06-10 | 内閣委員会 |
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中道改革連合の後藤祐一でございます。
今もありましたが、H3ロケットについて、六号機の打ち上げは、本当だったら今日の九時五十三分五十九秒発射を目指してということでしたが、何か天候の関係で、あさっての同じ時刻に延期になったと伺っておりますが、このH3ロケットの、今度打ち上げるのは六号機ですが、去年、八号機の失敗というのがございました。この八号機打ち上げ失敗の原因は何でしょうか。そして、今度の六号機においてどのような改善を図ったのでしょうか。
これは、同じH3ロケットですから、この前失敗したけれども今度は大丈夫なのと、あさって国民は思うと思うので、これは、私は説明を聞きましたが、かなり難しいんです。それを、一般国民が分かるような大臣の言葉で御説明ください。
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| 小野田紀美 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2026-06-10 | 内閣委員会 |
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ありがとうございます。
言葉で言うとなかなか入りづらいかもしれないんですけれども、昨年十二月二十二日に打ち上げられたH3ロケット八号機の失敗は、ロケット打ち上げ後に、フェアリングと言われる、この時点でなかなか言葉では、(ペンを示す)勝手にロケットにさせていただくと、この、衛星を積んでいる、フェアリングと呼ばれる衛星カバーをぼんと分離した直後に、衛星をここに載せている台座に損傷が発生したことが原因と推定されたと承知しております。これは、台座の製造の際に、台座の部品を接着する工程で台座の内部の剥離が生じていたところ、衛星カバーの分離時の衝撃によって台座の剥離が急激に進展し、破損に至ったものと特定されていると認識しております。
今般打ち上げが予定されているH3ロケット六号機、三〇形態試験機の打ち上げにおいては、この内部剥離をした箇所に必要な検査と補修を施しまして、十分な強度が確認された台
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| 後藤祐一 |
所属政党:中道改革連合・無所属
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衆議院 | 2026-06-10 | 内閣委員会 |
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私は事前に説明を聞いているのでそれで分かりますが、皆さん、分かったでしょうか。あさって、本当に、そこはちゃんと伝わるようにうまく説明してください。
では、法案のチェックに入りたいと思いますが、ちょっと順番を変えて、ミサイルとの関係ですとか、サブオービタル飛行との関係から行きたいと思います。
まず、これらの定義の関係で、二条の六号の宇宙ロケットの打ち上げという定義があるんですけれども、宇宙ロケットの打ち上げというのは、宇宙ロケットを発射して加速し、これを地球を回る軌道若しくはその外に投入し、又は地球以外の天体に配置することと定義されているんですが、これはちょっと通告の前半のところだけに切って聞きますが、軌道外に飛び出せる推力を持つものは現在存在しているんでしょうか。それとも、まだ存在していないんでしょうか。宇宙ロケット以外でですね。
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| 風木淳 |
役職 :内閣府宇宙開発戦略推進事務局長
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衆議院 | 2026-06-10 | 内閣委員会 |
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今御指摘の、ミサイル等の話をおっしゃっているんだと思います。
いわゆるミサイルというのは様々なものがあると承知しておりまして、一概には申し上げられないということで、一般的に軍事目的で用いられるものと認識しております。
したがって、今現在、御指摘のような二条六号の定義によりますと、地球を回る軌道又はその外へ自ら又は人工衛星等を投入することなく落下するロケットの打ち上げということでございますので、そうしたものは、ミサイル等については、現在想定しているものではないということでございます。
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| 後藤祐一 |
所属政党:中道改革連合・無所属
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衆議院 | 2026-06-10 | 内閣委員会 |
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投入するかどうかはともかく、じゃ、それだけの推力を持つミサイルは今のところないということですね。
サブオービタルはどうでしょうか。先ほど大島議員の質疑の中で若干触れていたような気もするんですが、スペースXが五月二十二日に打ち上げたスターシップV3というスターシップは、八千百六十五トンの離陸推力を持っていて、これは、アポロ計画のサターン5というんですかね、のロケットを上回るものです。
このスペースXのスターシップV3が、サブオービタル飛行、つまり軌道投入しない形で地球に戻ってきました、先月。このスターシップV3というのは、地球を回る軌道の外に投入したことにはならないのでしょうか。つまり、地球を回る軌道若しくはその外に投入し、又は地球以外の天体に配置することという定義である宇宙ロケットの打ち上げにこのスターシップV3は該当するんでしょうか、しないんでしょうか。
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