戻る

内閣委員会

内閣委員会の発言28873件(2023-01-26〜2026-04-03)。登壇議員1057人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 内閣 (142) 担当 (90) 情報 (72) 官房 (63) 安全 (59)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
山岸一生 衆議院 2023-02-10 内閣委員会
○山岸委員 分かりました。  委員の皆さんには資料をお配りしていますけれども、済みません、多分ネットで御覧の国民の方も多くいらっしゃると思いますので、私のSNSに資料をアップしておりますので、そちらを御覧いただければなと思います。  そこで、長官から、真意は変わっていないという御説明があったんですけれども、やはり冒頭申し上げたように、政治は、同じことを言うのにも、どういう言葉を使うか、どういう表現を使うか、どういう言葉を入れてどういう言葉を削るかというまさにそこに非常に本質があると私は思っていまして、なぜ、寄り添うという言葉をあえて抜いたのか。  これは二つ見方があると思うんですね。一つは、もう寄り添いません、寄り添うことをやめたので寄り添うという言葉を抜きました。あってもらったら困るんですけれども、もちろんそういう理解もあり得る。もう一個は、この間、寄り添うという表現を使っているこ
全文表示
松野博一
所属政党:自由民主党
役職  :内閣官房長官
衆議院 2023-02-10 内閣委員会
○松野国務大臣 お答えをさせていただきます。  言葉の解釈というのは、人それぞれの考え方、また立場によって変わってくるものであろうかと思います。  寄り添うという言葉が今回所信の中になかった理由として、先生から二つの分析をいただきました。先生の分析もおありだと思いますし、加えるとすれば、通常の言葉をしっかり、繰り返し私も、沖縄に寄り添うということを、沖縄の現地において、また国会において繰り返し繰り返し使わさせていただきました。また、政治は言葉の芸術だという先生のお話もあって、そのとおりだと思いますが、もう一つは、やはり行動がどうその言葉に伴っていくかという観点が重要ということであろうかと思います。  そういった意味におきましては、一昨年十月に着任以降、私自身、これまで五回、公務として沖縄を訪問させていただきまして、地元自治体の皆様や住民の皆様と対話を重ねるなど理解を深めてきたという自
全文表示
山岸一生 衆議院 2023-02-10 内閣委員会
○山岸委員 長官、今、大変率直な御答弁の中で、寄り添うという言葉を加えてみてもよかったのかなというふうなくだりがあったようにお見受けしましたけれども、ちょっと、今振り返ってみて、削らなくてもよかったんじゃないかな、やはりそこは率直にあった方がよかったんじゃないかなと少し後悔されるお気持ちがあるのであれば、ちょっともう一回お話しいただけますでしょうか。
松野博一
所属政党:自由民主党
役職  :内閣官房長官
衆議院 2023-02-10 内閣委員会
○松野国務大臣 先ほど答弁させていただきましたとおり、所信の中で述べさせていただいた表現で、沖縄に対する寄り添うという強い思いを表現できたのではないかなと思っております。  でも、この寄り添うという言葉は大変大事な気持ち、表現だと思いますので、また今後の様々な機会の表現の中に考えさせていただきたいと思います。
山岸一生 衆議院 2023-02-10 内閣委員会
○山岸委員 是非、言葉を大事にした上で、それで有言実行をお願いしたいというふうに思います。  さて、次に、長官、逆に入った言葉というものがあります。昨年はなかったんだけれども今年は入った表現というものがございます。同じ資料一の左側でございますが、多様性という言葉が加わりました。  これは、官房長官の所信の中で、各大臣と協力しながらこういうことを進めていきますということを箇条書でぽんぽんぽんぽんとおっしゃるくだりがあるんですけれども、昨年はそこは、新型コロナ、新しい資本主義、経済安保、こども家庭庁ということを端的に名詞を挙げていらっしゃるんですね。  今年も同じように、新しい資本主義、経済安保、新型コロナと三つは名詞で入っているんですけれども、そこに突然長い一文が挿入されていまして、「多様性が尊重され、全ての人々がお互いの人権や尊厳を大切にし、生き生きとした人生を享受できる社会の実現、
全文表示
松野博一
所属政党:自由民主党
役職  :内閣官房長官
衆議院 2023-02-10 内閣委員会
○松野国務大臣 お答えをさせていただきます。  私が所信表明演説で申し上げた、「多様性が尊重され、全ての人々がお互いの人権や尊厳を大切にし、生き生きとした人生を享受できる社会の実現、」につきましては、これまでも国会等の場で答弁させていただいている政府の基本方針であり、今回の所信表明演説においてもその方針を示したところであります。
山岸一生 衆議院 2023-02-10 内閣委員会
○山岸委員 その詳しい経緯をお聞きしたいんですが、これは、先週金曜日、ちょうど一週間前になります、荒井前秘書官の非常に残念な発言があって大きな問題になったその後に、やはりこういう表現があった方がいいだろうということでつけ加わった、こういう経緯で理解してよろしいんでしょうか。
松野博一
所属政党:自由民主党
役職  :内閣官房長官
衆議院 2023-02-10 内閣委員会
○松野国務大臣 お答えをさせていただきます。  所信表明演説の中で申し上げた多様性という表現の中には、性的指向、また性自認の多様性も当然のことながら含まれておりますが、私が所信表明の演説の中で申し上げたこの表現に関しては、先ほど申し上げましたとおり、国会の場で度々答弁をさせていただいている内閣の基本方針として申し上げたところでございます。
山岸一生 衆議院 2023-02-10 内閣委員会
○山岸委員 もちろん、このくだりは基本方針ということはよく分かっています。しかし、基本方針だけれども、これは明らかに文脈上違和感のある形で挿入されているわけですね。こういうことをやりますといって短い単語でぽんぽんぽんぽんと書く、これはそういうパーツなんですけれども、その中に突然、いわば日本語としてこなれていない形で、長い文章が非常に丁寧な表現で書き込まれていて、当然、そこは、恐らく何らかの編集過程でつけ加わったんだろうなということは容易に想像できるわけです。  ここは、長官、僕は全く批判しているわけじゃなくて、ああいう出来事があったので、もう一回政府が基本姿勢をしっかり示しますということであれば、それはそれできちんと評価したいと思いますので、是非、ちょっとその経緯をお教え願いたいと思うんです。金曜日の一連の発言以降の出来事を踏まえて、やはりこの政府の基本方針をもう一回しっかりここで示すべ
全文表示
松野博一
所属政党:自由民主党
役職  :内閣官房長官
衆議院 2023-02-10 内閣委員会
○松野国務大臣 お答えをさせていただきます。  先生から、文章としてこなれていない、違和感があるという御指摘をいただきました。私自身としては、こなれていないのかな、違和感があるのかなというふうには、まあそれぞれのお立場や考え方があるんだろうと思いますが、繰り返し申し上げさせていただきますけれども、この文言、フレーズは、岸田内閣として、内閣の姿勢として大切にしているということで過去も発出させていただいているものでございまして、その流れの中において、所信表明演説の中で、内閣の基本姿勢、また私の基本姿勢として申し上げたところであります。