内閣委員会
内閣委員会の発言34950件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員1231人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
国旗 (171)
損壊 (110)
法案 (96)
国民 (95)
感情 (68)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 小倉將信 |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2023-02-10 | 内閣委員会 |
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○小倉国務大臣 國重委員、この質疑に臨むに当たってかなり勉強されたということでございますので、心理的な原因も含めて、是非私どもに御教授をいただけるとありがたいなというふうに思います。私どもも、しっかりと調査研究をしてまいりたいと思います。
差別や偏見をなくすための方策ということでありますが、社会において性的指向や性自認に関する理解増進を図ること、これが差別や偏見をなくし、当事者の困難の解消につながるものと考えております。
具体的に申し上げれば、政府においては、性的指向、性自認について、職場や学校などを始めとして社会での理解増進に向けた啓発活動の充実、適切な相談対応や人権救済等を行っていく必要があると考えており、それぞれの分野を所管をする各府省庁において適切に対応されてきた、このように承知をしております。
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| 國重徹 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-02-10 | 内閣委員会 |
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○國重委員 性的指向や性自認に関する理解増進をしっかりと図っていく、このことは重要であります。ただ、その前提として、まずは正しい知識、誤りのない情報をしっかりと提供していくことが重要になります。
そこで、次は政府参考人に伺っていきたいと思います。
性的指向とは、恋愛や性愛の対象がどの性別に向かっているかを示す概念です。また、性自認とは、心の性、つまり、自分が自分の性別をどう認識しているかということですけれども、このような性的指向や性自認は個人の趣味や嗜好なのか、そうではないのか、お伺いします。
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| 廣瀬健司 |
役職 :内閣官房内閣参事官
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衆議院 | 2023-02-10 | 内閣委員会 |
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○廣瀬政府参考人 お答えいたします。
性的指向や性自認は、共に、本人の意思で選んだり変えたりすることができるものではなく、個人の趣味や嗜好の問題ではないと承知しております。
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| 國重徹 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-02-10 | 内閣委員会 |
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○國重委員 趣味や嗜好ではないということでありました。
では、同性愛は病気なのか、また治療の対象になるものなのかどうなのか、お伺いいたします。
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| 廣瀬健司 |
役職 :内閣官房内閣参事官
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衆議院 | 2023-02-10 | 内閣委員会 |
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○廣瀬政府参考人 お答えいたします。
性的指向や性自認がいわゆる典型とされる在り方に当てはまらないことは、医学的には病気として取り扱われず、治療の対象となるものとはされていないと承知しております。
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| 國重徹 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-02-10 | 内閣委員会 |
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○國重委員 そのとおりですね。
世界保健機関でも、一九九二年に、同性愛を疾病分類から削除するとともに、同性愛はいかなる意味でも治療の対象にならない旨宣言をしております。また、我が国の精神医学上も、同性愛を精神疾患とはみなしておりません。
その上で、更に確認をしたいと思います。
現在、我が国の精神医学に関わる大部分の専門家団体また心理学の主たる見解では、性的指向は自らの意思にかかわらず決定される個人の性質であると言え、性別、人種などと同様のもの、また人の意思によって選択、変更できないものとされております。
これについて政府も同様の見解かどうか、お伺いします。
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| 廣瀬健司 |
役職 :内閣官房内閣参事官
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衆議院 | 2023-02-10 | 内閣委員会 |
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○廣瀬政府参考人 お答えいたします。
性的指向や性自認は本人の意思で選んだり変えたりすることができるものではなく、その意味で、性別や人種などと同様のものであると認識しております。
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| 國重徹 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-02-10 | 内閣委員会 |
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○國重委員 そのとおりだと思います。
人事院のホームページを見させていただきました。この中にも、「専門家によると、「性的指向・性自認は、人間一人ひとりの人格に不可欠な「性のあり方」であるとともに、性に関する尊重すべき個性であり、趣味・嗜好の問題ではなく、また、変更が難しく、変更する必要もないもの」」、このように記載をされております。
つまり、同性愛、これは気づくものであって、なるとか選ぶものではありません。例えばストレートの男性が自然に女性を好きになるのと同じことで、これは、やめろと言われても、またやめたいと思っても、やめられるものではないということであります。
このことは、私、当事者の方から伺ってまいりました。私の地元、大阪市の淀川区というところなんですけれども、そこは全国で初めてLGBT支援宣言というのを出したところでありまして、私も、議員になった当初、それほど、この性的マ
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| 小倉將信 |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2023-02-10 | 内閣委員会 |
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○小倉国務大臣 今までの國重議員のやり取りにあったLGBTQプラスに関する基本的な認識であっても、まだ国民の皆様に広く広がっていないというような思いを感じております。
だからこそ、先ほど申し上げたように、政府といたしましても、啓発活動の充実、相談対応、さらには人権救済等の取組を一層強化をせねばならないというふうに考えております。
その上で、LGBT理解増進法につきましては、各党において提出に向けた準備を進められていると承知をしております。御党及び國重議員の御努力を多としたいと思いますが、政府といたしましては、先ほども申し上げたように、まずは、こうした議員立法の動きを尊重しつつ、しっかり見守っていきたいというふうに考えております。
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| 國重徹 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-02-10 | 内閣委員会 |
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○國重委員 議員立法ですから、大臣としてはそのように答えざるを得ないのかなと思います。
その上で、性的マイノリティーに関する理解促進は、本来、法律があろうとなかろうと進めないといけないものです。そのことは政府も認識してきました。
例えば、二〇一二年の改正自殺総合対策大綱にはこのように書かれてあります。自殺念慮の割合等が高いことが指摘されている性的マイノリティーについて、無理解や偏見等がその背景にある社会的要因の一つであると捉えて、理解促進の取組を推進する、また、教職員の理解を促進する、こういったことが明記をされております。これは昨年十月の改定でも引き継がれています。そして、法務省、また厚労省、文科省などがそれぞれの分野で理解促進の取組を進めてきたこと、こういったことも、私、それぞれ聞いております。
その上で、先ほど大臣もおっしゃったとおり、残念ながら、正確な理解は大きく広がって
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