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内閣委員会

内閣委員会の発言28615件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員1037人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 給与 (89) 職員 (84) 公務員 (62) 民間 (50) 人事院 (49)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
市村浩一郎
所属政党:日本維新の会
衆議院 2025-04-16 内閣委員会
そこには、大臣、不正の目的には、例えば人を殺害するような軍事利用というのは含まれると考えていいんでしょうか。
城内実 衆議院 2025-04-16 内閣委員会
お答えします。  人を殺害するような軍事利用は含まれるかどうかでありますが、デュアルユース技術でありますAI技術は、経済社会の発展へ寄与するのみならず、我が国の安全保障に寄与することも考えられます。  他方で、御指摘のような、人間を殺害するような軍事利用につきましては、国民生活の向上及び国民経済の健全な発展に寄与することを目的とする、これは第一条にございますけれども、AI法案の対象とする不正な目的ではないと考えておりまして、これは別途国際的な議論が行われておりまして、そのところで別途適切に対応すべきだと考えておりまして、具体的には、自律型致死兵器システム、リーサル・オートノマス・ウェポン・システム、LAWSというんですかね、そういった問題について別途国際的な場でしっかり議論されておりますので、ちょっとそこは切り離して考えるべきじゃないかなというふうに思います。
市村浩一郎
所属政党:日本維新の会
衆議院 2025-04-16 内閣委員会
AI法という中での不正な目的には入らないということだと思いますが、しかし、AI一般を取ってみると、そもそもインターネットも米軍のDARPAで、ARPAネットというところから出てきたものが今のインターネットでありますし、AIというのも、そもそもやはり軍事目的で開発されたものが民間転用されたということの歴史もあると私は存じておりますので、そもそも軍事目的で開発されたものだというところから考えますと、やはりこれが軍事目的に使われないということはないわけでありまして、しかし、そこを別途、このAI法は最初ですから、これからいろいろな流れが出てくる中で、当然、AIが平和利用ができるように、特に人間中心というところでありますれば、特に我が国は平和国家を標榜している国家でありますから、当然、我が国としてはそれを前面に押し出して議論をしていくということが必要だと思いますが、大臣、いかがでございますか。
城内実 衆議院 2025-04-16 内閣委員会
御指摘のとおりでございまして、AIの軍事利用については今申しましたように国際的な議論が別途なされておりますが、当然、人道と安全保障の視点を勘案したバランスの取れた議論を通じまして、最大の目標というか目的であります人間中心のAI、人間中心の原則、これが維持され又は責任ある形での利用が促進されることが重要であることは言うまでもございません。  いずれにしましても、その国際的な議論を踏まえつつ、政府としても適切に対応してまいる考えであります。
市村浩一郎
所属政党:日本維新の会
衆議院 2025-04-16 内閣委員会
ありがとうございます。  これはよく言われるように、これからはAI対AIという時代になっていきます。そのAIがどういうAIであるのかということが大変重要になってくるわけでありまして、実はこれから二、三年で、これまで我々人類が生み出してきた情報量をAIが生み出す情報量が超えるということになるというふうに指摘される方がおられるんですね。  となると、その中には恐らく、先ほどからずっとフェイクの話が大変出ていますが、フェイクが多分に含まれる情報がいろいろ広がっていく。その情報を基に、その情報をデータにAIが取り込ませるようなことをしますと、もはやそれはフェイクなのかと。うそも百回言えば本当になるという言葉が、格言がありますけれども、AIなんて、百回とかじゃないですね、億、ひょっとしたら一兆回ぐらいやることもできるぐらいになるわけでありまして、もはや何が本当かうそか分からなくなるという時代がも
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城内実 衆議院 2025-04-16 内閣委員会
市村委員と御懸念は本当に共有しております。  御指摘のとおり、誤情報の生成、拡散への懸念に関して、例えば、AIが生成したデータを別のAIが学習して、元のAIの誤り、偏り、差別的な表現とか、そういうものがどんどん増幅されてしまって、かえってAIの精度が低下する、信頼性がなくなる、そういったような研究結果も報告されております。  こうした中、あるデータがAIによって生成されたか否かを識別する研究開発も進められております。今後、あるデータがAI生成物なのか否かに加えまして、AIの学習に適した学習データなのか否かを判別できる技術が実用化されることも想定されますので、そういった技術も駆使しながら、そういう偽情報、誤情報が事実のように独り歩きをして拡散されることのないように、しっかり対応してまいりたいと思います。
市村浩一郎
所属政党:日本維新の会
衆議院 2025-04-16 内閣委員会
先ほど参考人質疑でも、その点、話があったと思います。だから、結局、さっきAI対AIと言いましたが、まさにAIしかAIのうそは見抜けないという状況になるので。ということは、そのうそを見抜けるAIを作っていかなくちゃいけない。うそを見抜けるようなAIに、ある意味で、我々AIを育てていかないかぬということになるわけであります。  先に、今の話に関連して、また、私は、ここで議論がいろいろあります、同じように、国産AI、これをしっかり作っていかなくちゃいけないというふうに思います。しかも、今までは例えば半導体とかチップの話がされていますが、やはり、私は、そういうもので生み出すものは、まず、赤ちゃんAIというかベビーAIなわけですね。真っさらなわけです。機械的に生み出されたAIそのものは真っさらでありまして、我々が実の子供を育てるように、先ほどAIに、プロンプトの話がありましたね、一歩ずつとか、深呼
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城内実 衆議院 2025-04-16 内閣委員会
今、市村委員から、日本人の心、大和心を持ったAI、国産AIの開発というような御指摘がありまして、私も大変興味深く聞かせていただきました。  言うまでもなく、AIは国民生活や経済社会に密接に関係しておりますので、やはり外国語ではなくて日本語で、日本の文化や商習慣等を正確に、情緒もできたら入れてほしいんですけれども、回答できるAI、これは重要なものだというふうに私も認識しております。産業競争力や経済安全保障の観点からも同じく、国産AIの開発、これは極めて望ましいと考えております。  残念ながら、海外製の大規模言語モデル、基盤モデルが中心となっている現状でありますが、今後、大規模言語モデルについては、外国企業が先行しているのが現状でありますけれども、実際、国内でも小規模のモデルで極めて高い性能を持ったAIを開発する取組も進められておりますので、こういった国産AIの研究開発をしっかり後押しして
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市村浩一郎
所属政党:日本維新の会
衆議院 2025-04-16 内閣委員会
ありがとうございます。  今、日本語の話がありました。日本語は確かにまだ、今、八十億ぐらいの世界人口の中で日本語を使っているのは一億二千万人ぐらいということで、この間、議論も、なかなか厳しいなということでありましたが。  実は生成AIというのは今どうやってデータを処理しているかというと、我々が日本語で打ち込むと全部英語に変換されているらしいんですね。英語でいろいろな情報収集して、英語で解析して、その結果を日本語に直して出力しているということであります。これは日本語だけじゃなくて、世界言語が、本当は日本語が一番中心であってほしいと思いますが、残念ながら今英語です。だから、英語に全部どの言語も多分変換した上で、いわゆるデータを収集し、分析し、そして入力された言語でアウトプットを打ち出しているということでありますから。  今は自動翻訳どころじゃないぐらいの技術の発展をしているんだと思います
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城内実 衆議院 2025-04-16 内閣委員会
私は個人的には市村委員と全く同じ考えでありまして、私が尊敬して今おつき合いさせていただいているお茶の水女子大の名誉教授の藤原正彦先生、小学生に英語教育をやる時間があるんだったら、日本語と日本の歴史、情緒を学ばせるべきだとおっしゃっていますが、私も全くそのとおりだと思っております。  今御指摘のとおり、英語に日本語を教えさせるということは非常に重要でありまして、今一つの試みとして、俳句や和歌を英語で表現しようと。これはなかなか難しいんですが、なかなか日本語のように情緒が一〇〇%伝わらないんですけれども、それぐらい外国の方々が、日本の情緒というのは、特に今、画像やそういったものを通じて非常に関心を持って見ておりますし、今日は日本語を学ぶ外国人の方が異様に増えているということは、やはり、漫画やアニメを通じてそういった日本人の情緒とか感性に触れて、それに触発されて、じゃ、日本語を学ぼう、日本を訪
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