戻る

厚生労働委員会

厚生労働委員会の発言28238件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員623人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 紹介 (523) 支援 (214) 障害 (184) 機能 (137) 高次 (129)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
石橋通宏
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-04-13 厚生労働委員会
○石橋通宏君 それはディーセントワークのことと思うんだけれども、何でわざわざまた別の単語を、用語を横文字で出してくるのかよく分かりませんが、ちょっとそれははっきり、是非分かりやすく国民、世界市民に対して伝わるように議論を是非していただきたいというのは強く申し上げておきたいと思います。  その上で、ディーセントワークの話もしましたが、今回、この労働雇用大臣会合に合わせてILOのウングボ事務局長が来日をされて、一緒に議論に参加をされるというふうに理解をしております。  昨年、新たにILOのトップ、事務局長になられまして、アフリカ初の事務局長ということもあって途上国からの期待も大きいというふうには思っておりますが、加藤大臣、ウングボ事務局長とバイで協議、会談をされる予定があるでしょうか。どうやら岸田総理もお会いになるのではないかという話もありますが、もし会われるのであれば、一体何をウングボ事
全文表示
加藤勝信
役職  :厚生労働大臣
参議院 2023-04-13 厚生労働委員会
○国務大臣(加藤勝信君) 今お話があったウングボILO事務局長、昨年十月に就任をされました。今回のG7の倉敷労働雇用大臣の会合の参加のために来日、初めての来日をしていただくと聞いております。  この機会を捉えて、ウングボ事務局長とバイの会談を行いたいと思っております。そこの場においては、これまで、ILO活動に対し日本が今後も貢献している、いく、こういったことを日本側からは伝えていきたいと考えております。
石橋通宏
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-04-13 厚生労働委員会
○石橋通宏君 ということは、まず真っ先に、大臣、未批准のILOの中核条約、これお手元に、まあ皆さん御存じかと思いますが、改めて資料の二で、未批准の中核条約、元々八条約であったもの、この間、ようやく百五号が、超党派のILO活動推進議連も努力をさせていただきまして、ようやく百五号の批准が実現をいたしましたが、まだ元々の百十一号、極めてこれ重要な差別撤廃条約がもう何十年も未批准のままで残っておりまして、国際的な批判も受けているところですが、昨年、新たに労働安全衛生に関する条約が中核条約に加わって、今、五分野十条約ということになっております。そのうち、一つ、百五十五号、これも極めて労働者の労働安全衛生に係る重要な条約なのですが、未批准のままです。  大臣、ウングボ事務局長に対して、この二つの中核条約未批准のもの、批准に向けて日本は、政府は最大限の努力をして一刻も早く批准をする、そういう話をされる
全文表示
加藤勝信
役職  :厚生労働大臣
参議院 2023-04-13 厚生労働委員会
○国務大臣(加藤勝信君) 中身が、今、日本のどういう状況かは必要があれば事務局から説明をさせていただきますが、日本の今の、まあこれがどういう議論になるかあれですけれども、先ほど申し上げた、日本が今批准していない条約云々だけではなくて、元々、創立時から、日本が設立時から加盟国であること、分担的にも相応の負担をしているということ、こういったこと、あるいはILOにおいても日本人の職員が働いていると、こういったことも含めていろいろ意見交換をしたいと思っておりますが、あわせて、こうした、現在日本が批准していないこうしたものについては、なぜそうした状況にあるのか、そういったことについては、これはどういう議論になるかによりますけれども、必要な説明はしていきたいと考えておりますし、また、それに向けての現在の日本の取組状況、これについてもお話をしたいと思っております。
石橋通宏
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-04-13 厚生労働委員会
○石橋通宏君 批准に向けて政府が最大限努力をするという決意はお伝えになるんでしょうか。
加藤勝信
役職  :厚生労働大臣
参議院 2023-04-13 厚生労働委員会
○国務大臣(加藤勝信君) その努力という意味でありますけれども、まず、現状、こうした状況になってきていると、その中で難しさということはこれまでも申し上げてきた、たしか百十一号の方はですね。それから、百五十五号条約については、基本条約になるのは、二〇二二年の段階で基本条約になったわけでありますが、これについては、今、国内法との適合性がどうなっているのか、こういったことについて慎重な検討を行っているということ、これを申し上げるということになろうと思います。
石橋通宏
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-04-13 厚生労働委員会
○石橋通宏君 ちょっと余り大臣の積極性が見えないのですが、百十一号は、もう重ねて、何十年もずっとたなざらしになってきて、政府が努力をしてこなかった結果、批准できないままになっていて、これ重ねて、差別撤廃、差別撤廃条約ですから、国内における様々な職業上の差別をなくしていこうというこの大事な条約が未批准のままで、世界の中で、先進国の中で本当に日本が遅れてしまっていると。国際的にも批判を受けているし、財界、ビジネス界からも批判を受けているという状況が続いているわけです。  参考人で結構です。百十一号条約、端的に、なぜ批准しないのか、なぜ批准できないのか、なぜたなざらしにしているのか、そのことについて簡潔に御説明ください。
富田望 参議院 2023-04-13 厚生労働委員会
○政府参考人(富田望君) お答え申し上げます。  ILO基本条約のうち、未批准である今委員から御指摘のありました百十一号条約につきましても、非常に重要性は認識しておるところでございます。  この百十一号条約でございますけれども、例えば、公務員の政治的見解の表明の制限、あるいは肉体的、生理的差異を考慮して、就業、労働条件について性に基づく保護を設ける規定について、条約との整合性が国内法制との間で取れているのかということについて慎重な検討が必要というのは認識しておるところでございます。
石橋通宏
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-04-13 厚生労働委員会
○石橋通宏君 何十年慎重な検討しているんですか。厚生労働省、どんな努力しているんですか。
富田望 参議院 2023-04-13 厚生労働委員会
○政府参考人(富田望君) お答え申し上げます。  百十一号条約につきましては、年に一度、毎年、労使との意見交換を行いまして、その際には、関係省庁で緊密に連携を取って条約と国内法制との整合性について検討を行っているほか、在外公館を通じた他国における条約の実施状況についての調査などにつきましても行ってきたところでございます。