厚生労働委員会
厚生労働委員会の発言28238件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員623人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 川田龍平 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-09 | 厚生労働委員会 |
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○川田龍平君 先ほど部長からも、厚労省と都が連携を取っていくということですが、今後、滝山病院の問題を追及していく際に、厚労省と都の行うことについて、すみ分けとか、具体的にどのような連携を取っていくのか、教えていただければと思います。
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| 辺見聡 | 参議院 | 2023-03-09 | 厚生労働委員会 | |
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○政府参考人(辺見聡君) 具体的な内容については、ちょっと個別の内容、事案に関わるものでございますので、今後の調査の状況に応じてまた判断をしていくところがあるかと思いますが、基本的には、医療法、健康保険法、精神保健福祉法等のそれぞれの法律の規定に基づいて適切に対応していきたいと考えております。
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| 川田龍平 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-09 | 厚生労働委員会 |
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○川田龍平君 是非これも、国と都が緊密な連携を取って、穴が空かないように、しっかり問題点を追及していくようにお願いしたいと思います。こちらとしても、今後チェックをしっかりしていきたいと思っています。
滝山病院の院長は、過去に朝倉病院事件で保険医を取り消された医師が五年後に再申請して医師となり、院長となっています。
この院長の病院でこのような事件を起こしたことを厚労省はどのように受け止めていますでしょうか。厚労省に、この再審査、再申請についての、こういったことを受けた責任はないのでしょうか。保険医の資格について国レベルでやることは、この再申請の道、これをこのまま続けるということでよろしいんでしょうか。
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| 伊原和人 |
役職 :厚生労働省保険局長
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参議院 | 2023-03-09 | 厚生労働委員会 |
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○政府参考人(伊原和人君) 個別事案についてのお答えは差し控えさせていただきたいと思いますけれども、一般論で申し上げますと、保険医について、いろんな事案で登録取消しになった方が再度申請する場合、健康保険法上は、保険医の登録を取り消された日から五年を経過しない者であるとき、あるいは申請者が禁錮以上の刑に処せられて刑の執行を終えていない場合、そして保険医として著しく不適当と認められる者であるとき、こうした場合には再登録をしないことができるとされております。こうした事由に該当しない場合は法律の規定に基づいて保険医の登録を行うと、こうなっております。
そうした中で、先ほど事例がございましたけれども、具体的な事例についてはコメントできませんが、現在の運用としましては、登録が取り消されて五年を経過していて、その方が刑法上の罪に問われていないと、こういう場合につきましては、取消処分を逃れるために保険
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| 川田龍平 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-09 | 厚生労働委員会 |
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○川田龍平君 この番組の中でも、先ほどのETV特集の番組の中でも、実際は連絡が取れる家族を音信不通とカルテに記載し、医療保護入院としてしまうことも出ていました。
昨年の精神保健福祉法の改正で、家族などが意思表示をしない場合は市町村長の同意で医療保護入院が可能になるように、言わば医療保護入院が拡大する改正が行われました。我々立憲民主党としても、これに対して附帯決議において、これが実態として拡大されない、運用されないように歯止めを掛けようとしましたが、やはりこの医療保護入院は悪用されやすい制度であり、しっかり監視が必要だと思います。
これ、縮小していく方向ということで、昨年の厚労省の検討会でも一旦は打ち出された方針ですが、そうした縮小した方向に持っていくべきと考えます。医療保護入院は縮小の方向で行くべきではなかったかと思いますが、いかがですか。
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| 辺見聡 | 参議院 | 2023-03-09 | 厚生労働委員会 | |
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○政府参考人(辺見聡君) 医療保護入院は、精神疾患については、患者本人が病気の認識を持てない場合や病状の悪化により判断能力そのものが低下している場合にも患者の精神科医療へのアクセスを保障することが必要であることから、精神保健指定医による診察の結果、医療及び保護のため入院が必要である者が任意入院が行われる状態にないと判定された方に対して、家族等の同意に基づいて入院させるという制度でございます。
御指摘の精神保健福祉法の改正でございますけれども、医療保護入院の家族等の同意に関して、同意により本人との関係が悪化するなど家族からの懸念の声を踏まえ、当事者、家族を含む検討会でも議論を行い、令和六年から、精神障害者の家族等の全員がどうしても同意又は不同意の意思表示を行えない場合にも市町村長による同意が行えることとなるものでございます。入院の同意につきましては、家族が行う場合でも市町村長が行う場合で
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| 川田龍平 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-09 | 厚生労働委員会 |
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○川田龍平君 それでは、厚労省に聞きたいんですが、東京地域精神医療業務研究会、東京地域精神医療業務研究会について厚労省は知っていますでしょうか。
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| 辺見聡 | 参議院 | 2023-03-09 | 厚生労働委員会 | |
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○政府参考人(辺見聡君) 御指摘の研究会について、団体名については聞いたことがございます。承知をしておりますけれども、具体的活動の内容、詳細までは承知をしておりません。
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| 川田龍平 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-09 | 厚生労働委員会 |
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○川田龍平君 この団体は、東京で、三十年以上前から精神科病院を良くしようとして、病院訪問活動や情報開示活動を行ってきている団体です。
ここに、提示資料として今日提示させていただきますが、(資料提示)東京地域精神医療業務研究会が発刊する「東京精神病院事情」、ありのままという振り仮名がありますが、というのがこれ何年かに一回出されています。この冊子にも滝山病院が出ておりまして、滝山病院のところのコメントを見ますと、死なないと退院できない病院と記載されています。
これ、当時でも死亡退院が五一・五%と、都内で最も、これ一九九五年に出された本で、一九八七年から一九九三年の事情についてこれ報告しているんですが、最近でも四十たしか八%ぐらいですので、ほとんど変わってないですね。これ、都内で最も高いと。この都内の死亡退院率ワースト十の掲載もあって、ワーストワンの滝山病院を始め平均を大きく上回る死亡退
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| 辺見聡 | 参議院 | 2023-03-09 | 厚生労働委員会 | |
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○政府参考人(辺見聡君) 先ほど申し上げましたけれども、会の存在自体は承知をしておりましたけれども、具体的な活動内容等について、その調査の内容等については承知をしていないところでございます。
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