戻る

国民生活・経済に関する調査会

国民生活・経済に関する調査会の発言426件(2025-10-21〜2026-05-20)。登壇議員33人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 社会 (136) 保険 (95) 先生 (77) 高齢 (65) 負担 (61)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
星北斗 参議院 2026-03-04 国民生活・経済に関する調査会
ありがとうございます。  もう時間がないので、一つだけ聞かせてください。  親が一定程度の財産を持っていて、子育てのために無税で贈与できるというようなことも制度化しましたが、これもどのぐらいの成果が上がったのかというのはちょっと分からないところでありますけれども、一方、経済力が高い人が、じゃ、結婚が早くてばんばん子供を産んでいるのかというと、必ずしもそうではない。この状況をどういうふうにかみ砕いて考えるべきなのか、もう一度お二方にちょっとずつ、短くお答えいただきたいと思います。
野上浩太郎 参議院 2026-03-04 国民生活・経済に関する調査会
それでは、天野参考人、お時間がありますので、簡潔にお願いいたします。
天野馨南子
役割  :参考人
参議院 2026-03-04 国民生活・経済に関する調査会
今、婚姻統計で見ても、平行婚と私は呼んでいるんですが、上位婚の時代が完全に崩れました。二十九歳の初婚同士の男性で結婚された方は、三二%が年上妻を選んでおられます。ですので、大体、自分が結婚してパラサイトされるような相手をお互いに選ばなくなっているというふうに見ていただくとすごく分かりやすいと思います。
山田昌弘
役割  :参考人
参議院 2026-03-04 国民生活・経済に関する調査会
そうですね。まあ天野参考人の意見に同意しますし、さらに近年は、やはり引き延ばしたい、収入の高い層は引き延ばして自分の趣味等に使いたいというような人も増えているとは聞いておりますが、そういう人たちもいずれは、つまり、夫婦よりも子供を持ちたい、日本では子供を持ちたいから結婚をするという意識が強いので、子供が持てるような年齢くらいまでには結婚したいというふうに取り戻していると私は考えております。
星北斗 参議院 2026-03-04 国民生活・経済に関する調査会
ありがとうございました。  終わります。
野上浩太郎 参議院 2026-03-04 国民生活・経済に関する調査会
それでは、続きまして、小島とも子君。
小島とも子 参議院 2026-03-04 国民生活・経済に関する調査会
よろしくお願いいたします。  三人の参考人の先生方、どうもありがとうございました。  まず、藤井参考人にお伺いをしたいと思います。  この資料を見せていただくと、例えば日本を各国と比較したときに、例えばTFR、韓国〇・七二、中国一・〇、日本一・二一という数字が出てきます。けれども、これに高齢化比率を併せて考えてみると、韓国は一八・三%、中国は一四・三%、日本が二九・六%というふうになっています。  これから考えると、単純に少子化のその合計特殊出生率だけではなくて、高齢化と併せて考えることが、別の資料で見せていただきましたけど、多死社会ですとか老老介護ですとか社会保障の問題ですとか、そういうことに大きく関わってくるんだろうなというふうに読み解いたんですが、このような捉えでいいかどうかということについてまず御説明いただきたいと思います。
藤井多希子
役割  :参考人
参議院 2026-03-04 国民生活・経済に関する調査会
御質問ありがとうございます。  おっしゃるとおりです。  急激な低出生率への移行というのがその後の、数十年後の急激な高齢化を引き起こしますので、韓国、中国では近年になりましてから出生率は急激に低下しましたけれども、恐らく数十年のうちに韓国は日本を抜いた高齢化率の高さを、例えばなると思いますし、中国でもそのように見込まれておりますので、今、韓国では地域包括ケアについてのとても強い関心を持っておりまして、私自身も研究者から、韓国の研究者からとても多くの質問を受けております。なので、やはりセットで考えなければいけないことだというふうに思います。
小島とも子 参議院 2026-03-04 国民生活・経済に関する調査会
ありがとうございます。  そこで、三十三ページのところに、どうして未婚ですかというときに、一人の生活を続けていても寂しくないと思うですとか、生きがいとなるような趣味やライフワークを持っているのでというようなことが出されているんですね。  山田先生にお伺いをしたいんですけれども、例えば収入が少ないですとか家族や定職を持たないというような、その青年期におけるアイデンティティーの危機がずっと中高年になっても引き続いていくんだというようなことを書いていらっしゃるのを拝見をいたしました。自立に至らないということもあるかなと思うんですが、でも一方で、その方たちの生活満足度が実はとても高かったりとするような統計もあるというのもお見受けをしました。  その辺りの実態と、それからその自分の生活、幸せ感の感じ方のギャップというのをどうやって捉えればいいんだろうというのがちょっとよく分からないんですね。そ
全文表示
野上浩太郎 参議院 2026-03-04 国民生活・経済に関する調査会
それでは、まず山田参考人、お願いいたします。