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国民生活・経済及び地方に関する調査会

国民生活・経済及び地方に関する調査会の発言1080件(2023-02-08〜2025-06-04)。登壇議員75人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 社会 (129) 支援 (101) 障害 (92) 問題 (73) 調査 (72)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
伊藤孝恵 参議院 2023-02-08 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です。  三人の御参考人の皆様、本日はありがとうございました。  まずは、大西参考人に伺いたいと思います。  まずは、現場の最前線の御奮闘、本当にありがとうございます。もやいがあったから、大西さんにつながったから生きることを諦めなかった方、たくさんいらっしゃるというふうに思います。  今日は、現在、内閣官房の孤独・孤立対策担当室の政策参与もされている参考人に、今国会で審議されます孤独・孤立対策推進法について伺いたいと思います。  実は、私も二〇二一年に議員立法で、孤独・孤立対策推進法、参議院に提出しているんですけども、正直あのときは見向きもされませんでした。それが今回、政府対策、政府提出法案となった理由というのは、もやいを始めNPOの皆様がその必要性を強く主張されたというふうに漏れ聞こえ、聞いております。  まず改めて、こういった法制
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大西連
役割  :参考人
参議院 2023-02-08 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○参考人(大西連君) ありがとうございます。  私、二〇二一年の六月から孤独・孤立対策担当室の政策参与を務めさせていただいているんですけれども、二月にそれこそ大臣が任命されて、政府の中で孤独、孤立、ちょっとずつ進んできた部分があるかなと思うんですけど、やっぱりその私自身のフィールドはふだんは貧困問題というところをずっと十年以上担ってきて、まさに経済的な困窮のところと先ほどお話ししましたつながりのところの孤独、孤立、すごく密接に関わっているというところを現場ですごく感じていたんですけれども。  一方で、ついつい、コロナという文脈もそうかもしれないですけれども、やっぱり経済的な困窮のところを全力で現場では取り組んでいると。これ多分、例えばDVの問題やられている方だったりとか自殺の問題やられている方、皆さんそれぞれそうだと思うんですが、まず緊急的な支援はまず現場で何とかしなければいけないと。
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伊藤孝恵 参議院 2023-02-08 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○伊藤孝恵君 今おっしゃった本当に孤独、孤立の究極が自殺だと思いますし、この二〇二二年の子供の自殺、速報値でね、最多になったというニュース、胸が詰まる思いでありますけども、だからこそ、子供は、もやいにつながる知恵もないし情報もないし交通費もありませんので、こういう子供たちには、もう本当、執念を持ったアウトリーチが必要だと思います。  そういう部分で、タッチポイントというのを考える必要があると思うんです。子供たちですから、もちろん学校だとか、一人一台パソコンだとか、スーパーやドラッグストアにも行きましょうが、そういうもの、そういう施策というのがこういうその法制化によってより進むというふうに思われているかどうか、教えてください。
大西連
役割  :参考人
参議院 2023-02-08 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○参考人(大西連君) ありがとうございます。  めちゃめちゃ進むと思います、正直。ちょっと違う政策分野の例を出すのがいいか分からないんですけど、議員立法で食品ロス削減法案、二〇一八年に皆さん国会の中で議論をしていただいて作っていただいたときに、これ、現場のいわゆるフードバンク、生活困窮者の支援の活動では、このコロナ禍でその法律がなかったらもしかしたらこんなに物資のサポートができなかったんじゃないかと思うぐらい、やっぱり法律ができることによって、我々支援現場だけではなくて社会全体ですよね、例えば食品ロスの話でいえば、企業さんが、あっ、じゃ、こういった問題があるんだ、SDGsの文脈もあるんだ、じゃ、自分たちの商品だったり防災備蓄だったり、そういったものを現場の子供食堂、フードバンク、生活困窮者団体に支援しようみたいな、法律ができることによって社会の機運が高まったり、自分とは関係ないと思ってい
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伊藤孝恵 参議院 2023-02-08 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○伊藤孝恵君 大西参考人の参考資料の中に、論文の中に私の名前が書いてあってびっくりいたしましたし、ああ、そういうふうに思いを持った方と私もこれから孤独・孤立対策、取り組んでいきたいと思います。ありがとうございました。  続きまして、赤石参考人にお伺いしたいと思います。  赤石参考人の御示唆を基に、この窓口ハラスメント、私も国会の方で質疑をさせていただき、今、愛知の方では、五十四市町全部でこの窓口ハラスメントがあるのかないのかという実態の調査と改善に結び付けることができました。  具体的には、その窓口で、交際している人がいるかとか妊娠をしているかとかというのを口頭で答えずに、書面のチェックボックスをもって書面確認でそれらを行政手続につなげるというような、そういった改善が進んでいるところでありまして、本当にこういった御指摘、心から感謝を申し上げます。  今日、赤石参考人には、子供食堂、
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赤石千衣子
役割  :参考人
参議院 2023-02-08 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○参考人(赤石千衣子君) ありがとうございます。  ヤングケアラーについてということなんですけれども、子供の見守り支援事業についてお話ししてもよろしいですか。ちょっと虐待防止の文脈ではあるんですけれども。  今、厚労省では、子供食堂などでその見守り支援の、要するに要保護対策児童の手前のところの予防として子供食堂がそういった子供を発見したりというところを、その機能が担えるのかみたいなことの仮説が行われていると思います。それは一定程度あるかと思うんですけれども、子供がどこにアクセスするのかというのはいろいろな仮説を持たなければいけないので、子供食堂に行くことをためらうお子さんもいるし、そこで発見されるお子さんもいる。あるいは、学習支援。でも、保護者が申し込むところでは無理なのかもしれない。あとは、一人親であると先ほど言ったひとり親家庭日常生活支援事業は御家庭の中に行けるので、そこでいろいろ
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伊藤孝恵 参議院 2023-02-08 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○伊藤孝恵君 本当に、まさに模索中という言葉で、子供たちが、子供が子供に戻れる場所を提供するなんて言っても、ただ集まって私の体験談とか話していても、そんな時間も暇も余裕もないわけですよね。やっぱり何か得るもの、おなかがいっぱいになるのか、何かすてきなものを選べるのか、それともすてきな人と話せるのか、勉強教えてもらえるのか、分かりませんけれども、そういう有益な場所というのが一体どういうチャネルで、どういうタッチポイントで、どんなふうにアクセスすればその彼女、彼らたちにつながれるのかというのをまさに本当に模索中で、これからも教えていただきたいというふうに思います。ありがとうございました。  最後に、尾上参考人に伺います。  DPIの皆さんには本当にお世話になっておりまして、今日随行でいらっしゃっている佐藤さんや白井さんには二〇一八年のバリアフリー法改正案の際に本会議にも見に来ていただいて、
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尾上浩二
役割  :参考人
参議院 2023-02-08 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○参考人(尾上浩二君) ありがとうございます。  バリアフリーの取組ということで、先ほども控室で待っているときにおトイレに行きたくなって、以前はたしか車椅子トイレは限られた場所しかなくて、エレベーターで上がったり下りたりしなければいけなかったのが、同じ階ですっと行けたので、あっ、かなり大きく改善したなということをまずちょっと実感をいたしました。  その上で、バリアフリーとちょっとインクルーシブ教育について思うところをお話をしたいんですが、二〇二〇年の改正で、学校、ようやく公立の小学校、中学校もバリアフリーの義務付けにしていただいたんですけれども、御存じのとおり、バリアフリー法は、新規や大規模改修のときは義務付けですが、既存物は努力義務のままなんです。まあ努力義務という法律の作りなんですが、やっぱり子供が少ない時代で新しく学校がばんばんできる時代ではないので、既存物も含めてちゃんとバリア
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伊藤孝恵 参議院 2023-02-08 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○伊藤孝恵君 終わります。
福山哲郎
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-02-08 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○会長(福山哲郎君) 山添拓君。