地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会の発言7445件(2023-01-23〜2026-02-20)。登壇議員403人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 楠正憲 |
役職 :デジタル庁統括官
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衆議院 | 2024-12-19 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○楠政府参考人 お答え申し上げます。
地方公共団体の標準準拠システムへの移行経費について、総務省で所管をするデジタル基盤改革支援基金によって措置されているところでございます。
先ほど大臣の答弁にもありましたように、今月中に標準化基本方針を策定して、二〇二六年度以降の移行とならざるを得ないことが具体化したシステムに関しましては、おおむね五年以内に標準準拠システムへ移行できるように国として積極的に支援する、この方針を明確にしたいと考えているところでございます。
この点、基金の設置年限、二〇二五年度末とされているところ、総務省において五年延長をめどに検討が行われているところでございまして、デジタル庁といたしましても、引き続き総務省と連携して対応してまいりたいというふうに考えております。
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| 安藤じゅん子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-12-19 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○安藤(じ)委員 ありがとうございます。
続きまして、自治体クラウドをガバメントクラウドへ移行させることの妥当性について伺います。
東日本大震災以降、危機管理や負担軽減等の観点から自治体ではクラウド導入が進んでおり、二〇二一年四月時点で千四百四自治体が単独又は共同で自治体クラウドを立ち上げています。クラウドが導入されている自治体では、既に情報システムのランニングコストが大幅に抑えられています。
標準化法で移行が義務づけられているとしても、ガバメントクラウドに移行しなければならない理由は何か、自治体クラウドからガバメントクラウドへの移行で確実にコストが下がると言えるのか、コストが上昇してもやるべきと言えるだけの理由があるのか、移行メリットについて大臣に伺います。
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| 平将明 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-12-19 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○平国務大臣 自治体クラウドは、確かに委員の御指摘のとおり、コストを抑えて高度なデジタルのサービス、行政サービスを提供しているものと思います。
なので、オンプレサーバーで独自でやっているよりは進んでいるというふうに思いますが、自治体クラウドよりガバメントクラウドの方が広域になりますので、いわゆる費用按分効果みたいなものですね、全体をみんなで分け合うということでコストが削減できるということも見込めますし、いわゆるサイバーセキュリティーにおいてもガバメントクラウドの方が高度になります。あと、いわゆる災害復旧も、自治体クラウドも多少広域にはなっているんだと思いますが、ガバメントクラウドは日本全体でカバーしますので、大きな災害が起きたときのリカバリーもガバメントクラウドの方が優れている、そのように思います。
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| 安藤じゅん子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-12-19 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○安藤(じ)委員 ありがとうございます。
ガバメントクラウドへの移行に伴う経費負担について、次は伺いたいと思います。
ガバメントクラウドへの移行費用を補助するためのデジタル基盤改革支援基金については、おとといの本会議で百九十四億円を補正し、今年度七千百八十二億円の予算規模となりました。各自治体へどのように対応をしていくのか、お聞かせいただきたいと思います。
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| 新田一郎 |
役職 :総務省大臣官房審議官
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衆議院 | 2024-12-19 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○新田政府参考人 お答え申し上げます。
今御指摘ありましたように、各自治体の情報システムを標準準拠システムへ移行させるために、これまでデジタル基盤改革支援基金に六千九百八十八億円を計上しておりましたが、今般、全国の地方公共団体に調査を実施いたしまして、物価上昇などを踏まえて基金の積み増しを行うこととし、令和六年度補正予算において百九十四億円を計上し、補正後総額としては七千百八十二億円となります。
今後、この移行経費については、人口やシステムの実態に基づく分析などを行いまして、引き続き総務省において経費を分析した上で、改めて地方公共団体に対して配分し、支援をしていきたいと思っております。
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| 安藤じゅん子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-12-19 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○安藤(じ)委員 ありがとうございます。
一点、ちょっと要望もさせていただきたいと思います。
自治体の情報システムには、ガバメントクラウドへの移行が義務づけられている基幹業務システムに加えて、これらにひもづいている自治体独自のシステムも多数含まれていますので、独自のシステムの改修等必要な費用についても適宜自治体からの相談に乗っていただきたいと要望申し上げます。お願いします。
法案質疑、最後は移行に伴うベンダー側の負担の軽減策について伺います。
ガバメントクラウドへの移行に際して、余り指摘されていませんが、実際の移行作業を担うベンダー側の負担です。しばしばベンダーロックインばかり強調され、ベンダーが悪者扱いされていることが多いですけれども、ベンダーも自治体と同様に人材不足が深刻で、ガバメントクラウドに対応した標準準拠システムの開発ができずに、移行作業からの撤退を余儀なくされて
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| 布施田英生 |
役職 :デジタル庁統括官
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衆議院 | 2024-12-19 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○布施田政府参考人 お答えいたします。
地方自治体のガバメントクラウドへの移行については、ベンダーにおきましても人材不足など様々な課題を有していると認識してございます。
デジタル庁といたしましては、自治体の基幹業務の標準化及びガバメントクラウドへの移行が円滑に実施されるよう、標準準拠システムの開発事業者、ベンダーなどから構成された事業者協議会を開催いたしまして定期的に事業者への情報提供、意見交換を実施するとともに、クラウドサービス事業者と連携いたしましてベンダーに対するトレーニングメニューの提供などを行うなど、人材育成や技術支援を実施しているところでございます。
引き続き、自治体やベンダーの意見を丁寧にお伺いしながら、円滑かつ安全な移行ができるよう、関係省庁とも連携して取り組んでまいります。
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| 安藤じゅん子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-12-19 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○安藤(じ)委員 御答弁ありがとうございます。
松戸市も、やはりベンダーの方が撤退をされているというところで、税のところが遅れているというお声がありましたので、是非とも丁寧に御対応、お声を聞いていただいて、トレーニングといった具体的な支援も行われているようでございますので、是非ともよろしくお願い申し上げたいと思います。
続きまして、自治体のデジタル化について二点伺いたいと思います。
まず、マイナンバーカードの発行事務に関する現状と課題です。
政府は、マイナンバーカードの普及を急がせるため、二兆円もの巨額の予算を投じてマイナポイント事業を行いました。また、マイナ保険証への移行を急がせる余り、昨年の法改正で医療関係者等からの反対の声を無視して従来の健康保険証の廃止を強引に決定した結果、国民の四分の三の方々がマイナンバーカードを保有するに至っている一方で、マイナ保険証の利用率は本
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| 村上敬亮 |
役職 :デジタル庁統括官
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衆議院 | 2024-12-19 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○村上政府参考人 お答え申し上げます。
マイナンバーカードは、対面だけではなくオンラインでも確実に本人確認ができる、重要なデジタル社会のパスポートでございます。
お尋ねの普及でございますが、まずはメリットを増やしていくということが重要であると思います。例えばマイナ保険証につきましても、健康保険証のオンライン資格確認が話題になりがちでございますが、薬剤情報や特定健診情報が見られる、医療費の情報の閲覧利用ができる、国内外で利用可能なワクチン接種証明書の取得ができる、さらに加えれば、転職時に今後保険証の切替えが不要になる、さらには救急時等々正確なデータに基づいた医療を受けていただくことができるといったように、具体的なメリットとともに、しっかりと普及をしていかなければならないものであります。
今後につきましては、免許証との一体化でありますとか、エンタメ分野、Jリーグさんなんかにも試しに
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| 平将明 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-12-19 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○平国務大臣 私が大臣に就任して初めに出した指示は、マイナ保険証に関して不安に思っている方々がいらっしゃるので、その人たちに寄り添うような広報に転換をしろという指示をさせていただきました。資格確認書も申請なしに届けるということも、ちゃんと周知をするということであります。
デジタル化を進めていくことは、基本方針は変わりませんが、どうしても嫌だとかちょっと怖いという人は、無理に来なくていいですと。ただ、みんなが、できるだけ行ける人はデジタル化していただいた方が、アナログにとどまっている方にも裨益をする。例えば、災害があったときに、罹災証明をもらうのに今までずっと並んでいたわけですよね。それをデジタルで申請できることによって、行列がぎゅっと短くなった。だから、デジタルに行ける人はできるだけデジタルに行ってくださいという基本方針を維持しつつ、不安に思っている方にも寄り添って政策を進めてまいりた
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