地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会の発言4702件(2023-01-23〜2025-08-05)。登壇議員234人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
情報 (111)
保険 (53)
確認 (48)
マイナンバーカード (47)
利用 (45)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 楠正憲 |
役職 :デジタル庁統括官
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参議院 | 2023-06-05 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
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○政府参考人(楠正憲君) こちらにつきましては、いわゆる住民票に関しましてはこれまで漢字で氏名を管理してきたことに対して、銀行口座に関しましては、特に銀行間につきましては片仮名の情報しか取ることができないと。さらに、例えば個人事業主で屋号を頭に付けるような方もいらっしゃったりですとかあるいは結婚で名字が変わった後も旧姓のまま口座を維持している方、様々な方がいらっしゃる。
また、ほかにも、外国人を始めとして、いわゆる住民登録上の機械といわゆる統合ATMネットワークで取得ができる片仮名の口座名義人というものが、これ簡単には突合できないようになっておりまして、今般成立いただいたマイナンバー法改正案において戸籍、住民票の振り仮名が付されることによって相当改善してまいるというふうには考えておりますけれども、今のところ、これを機械的に落としてしまおう、他人を落としてしまおうとすると、例えば結婚で姓
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-05 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
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○杉尾秀哉君 マイナンバー法、改正がありました。振り仮名の登録ができるようになるのに合わせて振り仮名同士の照合でシステム上行うように改修できるというんですが、今の答弁でもそれでも完全に防ぐことはできないと、そういう答弁だったというふうに理解していますけれども、先ほども申し上げましたが、この家族の中のケースはいいんですけれども、そうじゃないケースで、例えば本当に、先ほど来指摘しているように、全く赤の他人の口座を登録できるということになると、これは悪用とか犯罪も誘発しかねない、こういうことも指摘しなきゃいけないと思うんですよね。
そして、河野大臣に伺いたいんですけれども、この五月二十三日の記者会見、このときも私たちはずっとこの全体の話、主に言って四つの、マイナンバーカードをめぐる四分類、いろんな様々な誤登録それからポイントの誤付与の問題なんかを追及してきましたけれども、こうした国会質疑の中
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| 河野太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-06-05 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
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○国務大臣(河野太郎君) 家族が同一口座にひも付けをするというのは、これは誤登録とか誤ったひも付けではありません。これはもう、本人が意図して違う名義の口座にマイナポータルを通じてひも付けをするということですから、これはヒューマンエラーでもシステムのエラーでもない、今御議論をいただいている四事象ではございません。恐らく、お子さんへの給付を親御さんが管理をしようとか、あるいは口座を一つにして出入金を明確にしようとかいろんな理由があったんだろうと思いますが、これはもう御本人が意図してそういうふうにやられたわけでございます。
我々としては、自治体が給付をする際に名義の確認をしますから、口座名と本人の名前が違っていると給付がなされないということになってしまいますので、今まず、御家族の口座に集めてしまったときは、それを本人名義の口座にばらけさせてくださいと、補正をしてくださいと、そういうお願いをし
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-05 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
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○杉尾秀哉君 いや、私が申し上げているのは、記者会見でちらっとこの問題に、その五月二十三日に触れていますけれども、それ以外の場では、確かに四類型の中には入っていないけれども、これ極めて深刻な問題なんじゃないですか。
これ、例えば昨日ですけれども、フジテレビの番組に出演をされて、大臣が、実際に給付金が支給される場合は本人名義でないと振り込まれない、マイナンバー保有者の本人名義の口座に登録し直すようにと、こういうふうに呼びかけられている。これ、朝日新聞の記事が出たからこういう話になってみんなの知れるところとなった。これ、記事が出なかったらそのままですよ。
これ、この問題について、じゃ、大臣はどういうふうに国民に周知をして登録し直すように呼びかけるつもりだったんですか。どうですか。
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| 河野太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-06-05 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
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○国務大臣(河野太郎君) これまでも記者会見でも申し上げておりますし、テレビでもこの話が話題になるよということでございましたので、補正をお願いをしますということを申し上げております。
今、この誤登録の案件について調査をしておりますので、それと並行してこの補正をこれからお願いをしていきます。この補正をすれば、そこの件数は、まあゼロになるかどうかは分かりませんが、それで補正後残ったものは誤登録の可能性があるわけですから、誤登録の修正を進めると同時に世の中にも補正をお願いをしていく、そういうことでございます。
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-05 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
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○杉尾秀哉君 今大臣は冒頭に、この問題取り上げられますよ、テレビでも出ますよとおっしゃったと言いますけれども、報道があったから出たんじゃないですか。しかも、そういうことを全く言わずに先週委員会で法案を可決、成立して、だから我々は反対しましたよ、法案の採決に。そして、土曜日だって、結局、法案が成立した後にこういう問題が出たら、あっ、実はこういう問題がありました、これから登録し直してください、これはおかしいんじゃないですかと言っているんですよ。何で国会審議の過程でこういうことを言わなかったんですかと聞いている。
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| 河野太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-06-05 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
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○国務大臣(河野太郎君) 先ほどから申し上げておりますけれども、これは誤登録でもなければシステムエラーでもありません。それぞれの方々が、御本人の名義で口座登録をしてくださいというものを意図的に口座を寄せたということがあったわけでございます。このままで自治体が名義確認をしたときに給付が行われないことになりますので、これを補正をしてくださいということをお願いをするということでございます。
今までの四事象は、これは大変申し訳なく思っておりますが、システムエラーあるいは誤った操作によって行われたものでございますので、これはデジタル庁を中心に責任を持って対応しなければなりませんが、この口座の御本人が家族名義のものも同一の口座にひも付けられたというのは、これは御本人が意図してされたわけでございますので、これは度々申し上げているようなヒューマンエラーではなく、またシステムのエラーでもございません。こ
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-05 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
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○杉尾秀哉君 システムエラーでもない、そしてヒューマンエラーでもない、だから言わなかったということなんですか。
これ、大体どれぐらいの規模の方が登録し直さなきゃいけないんでしょうか。そして、どういうふうにして呼びかけるんですか。テレビの番組で呼びかけましたけど、大臣、しっかりとそこの辺り、国民に対してどういうふうに説明されるか、答えてください。
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| 河野太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-06-05 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
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○国務大臣(河野太郎君) そういうことも含めてしっかりと対応してまいりたいというふうに思っております。
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-05 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
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○杉尾秀哉君 いや、しっかりと対応してまいりたいじゃないですよ。どう対応するんですかと聞いているんですよ。中身、具体的に言ってください。
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