戻る

外交・安全保障に関する調査会

外交・安全保障に関する調査会の発言1390件(2023-02-08〜2025-06-04)。登壇議員80人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (195) 国際 (149) 社会 (74) アメリカ (58) 平和 (53)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
羽田次郎
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-17 外交・安全保障に関する調査会
○羽田次郎君 立憲民主・社民の羽田次郎です。  今回、この「21世紀の戦争と平和と解決力~新国際秩序構築~」について、五回にわたって十五名の参考人の皆様から様々な意見を伺うことができまして、大変活発な御質問等もございまして、私自身にとっても糧になるような調査会になりました。  その中で、特に二回目と三回目、二月十五日とその後の二十二日の調査会では、軍縮・不拡散について、核軍縮と、また核以外の軍縮についての議論があったんですが、それを聞いている中で、やはりなかなか、核にしてもその他の兵器に関しても不拡散を進めていくというのがそう簡単ではないんだなということを、今のロシアによるウクライナ侵攻の中でも双方が対人地雷を使ったりですとかそうしたことが続いておるということを考えますと、なかなか、本当に紛争、戦争が起こったときにこうした兵器の拡散等を妨げる、防ぐということは難しいんだなというふうに感
全文表示
猪口邦子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-05-17 外交・安全保障に関する調査会
○会長(猪口邦子君) ありがとう。  それでは、高橋光男君。
高橋光男
所属政党:公明党
参議院 2023-05-17 外交・安全保障に関する調査会
○高橋光男君 公明党の高橋光男でございます。  私の方からも、この度五回にわたって行われました外交・安全保障調査会において、本当に様々な、一級の参考人の皆様からすばらしい示唆に富む陳述、御説明をいただき、そして議論を深めさせていただいたことに対して、まず冒頭感謝申し上げたいと思います。  今年から始まったこの調査会において、テーマとしてこの二十一世紀の戦争と平和と解決力、そして新国際秩序構築という非常にこの大きな、壮大なテーマの下で進めることになったわけでございまして、そして、振り返ってみますと、一回目からこの四回目というのは、例えばこの戦争防止のための要件については国際法の観点等も踏まえた議論がなされました。また、軍縮・不拡散については二回にわたって核軍縮またその他兵器について議論を深め、そして国連改革についても議論したところでございます。最後に、五回目にこの防衛基盤整備の在り方とい
全文表示
猪口邦子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-05-17 外交・安全保障に関する調査会
○会長(猪口邦子君) どうもありがとう。  それでは、では、松川るい君。
松川るい
所属政党:自由民主党
参議院 2023-05-17 外交・安全保障に関する調査会
○松川るい君 ありがとうございます。  もういろいろな御意見が出たところですけど、一つだけ後に出た御意見について、一つ、私、補足といいますか申し上げたいなと思うことがございまして、それは装備移転に関して、殺傷能力のある兵器というのを外に出すということについての皆様のイメージなんですね。  殺傷能力といってもいろいろありまして、今、日本の装備移転というのはもう著しく国際的な常識から外れたところに規制が掛かっていて、例えばF15のエンジンを外に整備に出しますと、整備に出して返ってくるのが、これが輸出と輸入に当たるから規制が掛かるとか、例えばフリゲート艦に付いているのを、当然フリゲート艦、これ海保の巡視船にも付いていますから、一定の武器は、これを、じゃ、フィリピンとかインドネシアに供与しようというときにその上のものをわざわざ外さないといけないとか、こういう、ちょっと一般の、普通の国からすると
全文表示
猪口邦子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-05-17 外交・安全保障に関する調査会
○会長(猪口邦子君) 他に御発言はありますか。  それでは、水野素子君。
水野素子
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-17 外交・安全保障に関する調査会
○水野素子君 ありがとうございます。  今の点につきましては、私もそのとき発言させていただいたんですけれども、輸出するための環境がまだ不十分ではないかと思うわけなんですね。  基本的には、例えばITARのような、あるいは、ロシアであっても機微技術に関しては国レベルで条約を結ばないと宇宙技術なんかは輸出絶対にできないんですね。そういったところがないままに、時々、よく技術漏えいが起きてしまう今の貿易管理令の中で、それだけで輸出していくことにおいては、第三国流出、そして、それが私たちの産業の競争力、あるいは、さらには、敵国に、敵国というか、日本にとって同盟関係がない国に渡り得るという、この環境はしっかりとつくった上でなければ危険ではないかということは申し上げておりましたので、その点も併せて御記録いただければと思います。
猪口邦子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-05-17 外交・安全保障に関する調査会
○会長(猪口邦子君) ありがとう。  他に御発言はございませんか。  松川るい君。
松川るい
所属政党:自由民主党
参議院 2023-05-17 外交・安全保障に関する調査会
○松川るい君 これを最後にしたいと思いますが、これも記録に残るからという意味で御理解いただきたいんですけど、日本は防衛装備移転のための協定というのはバイラテラルで結んでいます。なので、それはあるんですね。ないのは、水野先生も御指摘のこと、想定されているかもしれませんけど、セキュリティークリアランスなんです。  これは来年国会でやって、民間企業も適用される形でつくっていかなきゃならないと思うんですが、そこが欠けている部分だというのはそのとおりだと思いますけれども、今の視点で第三国流出の危険というのはむしろありようもないぐらい規制されているというのは、私の現状の認識であります。
猪口邦子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-05-17 外交・安全保障に関する調査会
○会長(猪口邦子君) それでは、水野素子君。