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外交防衛委員会

外交防衛委員会の発言14383件(2023-01-26〜2026-06-09)。登壇議員486人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 自衛 (154) 予備 (121) 官等 (73) 公務員 (62) 防衛 (60)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
榛葉賀津也 参議院 2026-04-14 外交防衛委員会
続いてお伺いしますけれども、このホルムズ海峡のアメリカによる逆封鎖というのは、これは国際法上可能なんでしょうか。国際法に抵触するんじゃないでしょうか。
岩本桂一 参議院 2026-04-14 外交防衛委員会
まず、今回、アメリカがこのホルムズ海峡のいわゆる封鎖に関連して発表しております。それによりますと、米国はイランの港湾への出入港を行う全ての船舶に対する封鎖措置を開始する、そういう具合に述べておりますが、一方で、ホルムズ海峡を通過してイラン以外の港湾へ向かう、あるいはそこから離れていく船舶の航行の自由は妨げないとも発表しております。  我が国としましては、当然ですけれども、このホルムズ海峡における自由で安全な航行が早期に確保されることが重要だということで、この立場を一貫して主張させていただいております。  今回のアメリカの発表を受けて、日本としましても状況を引き続き注視しているところでございますが、以上申し上げたとおり、アメリカのこの発表のこの内容も、必ずしもこの内容が確定的でない部分もございますので、その国際法上の評価、これについては今詳細な情報を必ずしも把握できない状況でございますの
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榛葉賀津也 参議院 2026-04-14 外交防衛委員会
通過通航権の侵害、これ、国連海洋法条約ですが、に抵触するという評価もありますが、では、逆にお伺いします。  イランによるホルムズ海峡の事実上の封鎖、これは国際法違反じゃないんですか。
岩本桂一 参議院 2026-04-14 外交防衛委員会
イランも今様々な発信をしてきております。これを受けて、イランに対しましても我が国として、先ほど申し上げたこのホルムズ海峡における自由で安全な航行が重要だということを様々な機会に直接申入れをしているところでございます。  先ほどと同様で、イランのホルムズ海峡に対するその立場、必ずしも明確でないところもございますので、同じように、現時点でこの国際法上の評価を確定的に下すということは難しいのではないかと思っております。
榛葉賀津也 参議院 2026-04-14 外交防衛委員会
いや、これ、どう考えても国連海洋法条約三十八条、通過通航権の侵害だと私は思いますよ。それも評価せずに我々はすったもんだやっているとすると、これ、ちょっと心もとないんだけれども。  じゃ、もう一点。  ホルムズ海峡通過に今通航料を取っているという話がありますけど、これ、一般論として、通航料を取ることは、これ国際法に違反しませんか。
岩本桂一 参議院 2026-04-14 外交防衛委員会
この通航料の徴収につきましても様々な情報が出ているところでございます。  いずれにしましても、我が国としましても、先ほどから申し上げているとおり、とにかくこの自由な航行、これが重要だという立場でございますので、これはイラン側に対しても引き続きしっかりと求めていきたいという具合に思っております。
榛葉賀津也 参議院 2026-04-14 外交防衛委員会
いやいやいや、通航料、課徴金を取ることは違反ではないですかと聞いているんです。
岩本桂一 参議院 2026-04-14 外交防衛委員会
私先ほど申し上げましたその自由な航行が重要であるということは、当然ですけれども、その通航料等を支払うことなく通って行けるということが重要だと考えております。
榛葉賀津也 参議院 2026-04-14 外交防衛委員会
ということは、これは国際法違反ということですね。
岩本桂一 参議院 2026-04-14 外交防衛委員会
その国際法上の評価でございますが、ホルムズ海峡そのものの位置付けにつきましても、大勢はこれが国際海峡であるという主張をする国が多いのですが、ここについても実は様々な評価がございます。  したがいまして、その国際法上の評価を現時点で確定的に申し上げるところは難しいという具合に申し上げているところでございます。