外交防衛委員会
外交防衛委員会の発言12521件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員424人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
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自衛 (51)
原子力 (43)
日本 (43)
安全 (32)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 小野田紀美 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-06-06 | 外交防衛委員会 |
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○委員長(小野田紀美君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
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| 小野田紀美 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-06-06 | 外交防衛委員会 |
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○委員長(小野田紀美君) 外交、防衛等に関する調査を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
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| 有村治子 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-06-06 | 外交防衛委員会 |
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○有村治子君 皆様、おはようございます。自由民主党の有村治子でございます。
初当選来二十三年目にして初めて外交防衛委員会で質問に立たせていただきます。
御準備をいただきました上川外務大臣、木原防衛大臣始め、役所の皆様にも心から御準備に感謝を申し上げ、私が賜りました時間十分でございますので、テンポ良く往来を続けたいと思います。是非御協力をいただきますよう、伏してお願いを申し上げます。
早速本題に入ります。
木原防衛大臣、週末、シンガポールで開催されましたアジア安全保障会議では、講演、二国間防衛大臣会談を精力的にこなされるなど、発信力のある大臣の御活躍を心から敬意を持ち、また誇りにも思います。
しかし、二〇一八年末に、突如、韓国海軍が海上自衛隊機に向けた火器管制レーダー照射問題については、我が国がレーダー照射の事実を検証する数々の証拠を持ち、当時の全国紙世論調査においても実
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| 木原稔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :防衛大臣
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参議院 | 2024-06-06 | 外交防衛委員会 |
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○国務大臣(木原稔君) 御指摘の火器管制レーダー照射事案につきまして、まず、韓国駆逐艦から火器管制レーダーの照射があった、また海上自衛隊の哨戒機は韓国側の主張するような低空脅威飛行を行っていない、そういった事実関係に関する防衛省の立場は一切変わっておりません。
火器管制レーダーの照射は、火器の使用に先立って実施する行為であり、極めて危険なものです。私が防衛大臣に就任して以降、現場で任務に当たる海上自衛官の安全に関わる再発防止策が取られていない状況が過去五年以上にわたって継続してきたこと、このことを極めて深刻に捉えてきました。また、日韓の防衛協力・交流も大きな停滞を余儀なくされ続けてきました。他方で、その間も北朝鮮は、極超音速ミサイルと称する弾道ミサイルの発射など、極めて早いスピードで弾道ミサイル等の開発を推進してきました。
二〇二二年に策定した国家安全保障戦略において、同盟国、同志
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| 有村治子 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-06-06 | 外交防衛委員会 |
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○有村治子君 揺るぎない覚悟の上での大臣の御活躍を心を込めて念じ上げます。
外務大臣に伺います。
沖縄県の尖閣諸島をめぐっては、大臣等の政府高官が、冷静かつ毅然と対応しますとの共通フレーズを決まり文句のように多用されています。我が国固有の領土であり続け、かつ、現に我が国が有効支配をしている尖閣諸島等の絶対的な保守、保全について、毅然と対応すると異口同音発言されている日本政府の本気度を私たち国民はどこで感じることができるのでしょうか。
中国は、今月十五日から、管轄海域に違法侵入した外国人を最長六十日間拘束するという規定を施行します。これに対し、動向を注視していきますとおっしゃった先週の記者会見における大臣の御発言のトーン、スタンスは、主権者たる国民からは余りにも弱腰に見えてしまうのではないでしょうか。
相手のある、もちろん外交でございますから、一〇〇対ゼロというのはないものの
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| 上川陽子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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参議院 | 2024-06-06 | 外交防衛委員会 |
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○国務大臣(上川陽子君) まず、尖閣諸島が我が国固有の領土であることは、これは歴史的にも国際法上も疑いのないところでありまして、現に有効に支配をしております。したがいまして、尖閣諸島をめぐる解決すべき領有権の問題はそもそも存在をしておりません。
しかしながら、中国海警局による、所属する船舶が尖閣諸島領海内におきまして尖閣諸島に関する独自の主張をすること、また我が国の主権と相入れない行動、活動、これを行っていることは極めて深刻に考えているところであります。
今般、中国側が発表いたしました御指摘の規定でございますが、今後の規定の施行に関しまして、尖閣諸島周辺の我が国領海を含めまして、我が国が主権を有する海域で、中国がこの規定を含みます国内法令に基づきあたかも管轄権を行使しようとすることは、明らかに国際法違反であり、全く受け入れられないものであります。
こうした問題意識を念頭に、中国
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| 有村治子 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-06-06 | 外交防衛委員会 |
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○有村治子君 最後の質問にいたします。
一昨年八月、米国のナンシー・ペロシ下院議長の台湾訪問に反発した中国は大規模な軍事演習をいたしました。その際、日本は、第三国、すなわち米国、中国、台湾にもくみしておらず、本件については無関係だという立場を戦略的に堅持していたにもかかわらず、怒りに任せて軍事演習を行った中国は、我が国の排他的経済水域に、歴史始まって以来初めて、五発もの弾道ミサイルを着弾させました。
これは我が国の海洋と安全を脅かすゆゆしき事態でありますが、当時、日本国内における中国への抗議は事務次官から在京中国大使への電話で済まされたことは甚だ心もとなく、中国の横暴を抑止するに足る抗議たり得ていないと、当時から自民党における部会の意見は相当辛口でございました。大臣、副大臣、政務官の政治家の顔が見えていませんでした。
日本の安全と繁栄を築くため最前線に立たれている上川外務大臣は
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| 上川陽子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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参議院 | 2024-06-06 | 外交防衛委員会 |
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○国務大臣(上川陽子君) この二〇二二年の八月四日におきまして、台湾周辺におけます一連の軍事活動について、中国は委員御指摘のとおり複数の弾道ミサイルを発射し、そのうち五発が日本の排他的経済水域に着弾をいたしました。この一連の中国による軍事活動は、日本の安全保障及び国民の安全に関わる重大な問題でありますとともに、地域及び国際社会の平和と安定に重大な影響を与えるものであることから、政府として中国側に対し、強く非難、抗議をしたところであります。
情勢の緊迫度に鑑みまして、一刻も早く我が方の考えを中国側に伝達するため、八月の四日、東京におきまして外務次官から駐日中国大使に対して架電にて抗議を実施したほか、翌五日には、ASEAN関連外相会議の場におきまして、林大臣から我が国の立場を改めて明確に述べたところであります。
その後、首脳、外相レベルを含みますハイレベルから繰り返し非難、抗議を行った
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| 小野田紀美 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-06-06 | 外交防衛委員会 |
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○委員長(小野田紀美君) 時間過ぎております。
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| 有村治子 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-06-06 | 外交防衛委員会 |
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○有村治子君 以上で、私、自由民主党、有村治子の質問を終わります。
両大臣と両省の御活躍を心から念じます。ありがとうございました。
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