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外交防衛委員会

外交防衛委員会の発言12521件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員424人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 防衛 (60) 自衛 (51) 原子力 (43) 日本 (43) 安全 (32)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
木原稔
役職  :防衛大臣
参議院 2023-11-09 外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 先日の本委員会での私の所信の挨拶でも述べたとおり、我が国を取り巻く安全保障環境は戦後最も厳しく複雑なものになっているというのは、もう繰り返し申し上げているところでございます。  そういった中で、まさに防衛力においては自衛隊員がもう中核であるということで、という観点からすると、その命については全くその軽重はないというふうに考えております。
佐藤正久
所属政党:自由民主党
参議院 2023-11-09 外交防衛委員会
○佐藤正久君 そのとおりだと思います。  そしたら、市ケ谷はPAC3も配備され、サイバー防衛隊も統合司令部も編成されます。日本有事の際には軍事目標となり得ますが、命を守る最低限のヘルメットや防護マスク等個人用防護装備品を持っている隊員と持っていない隊員がいます。隊員の命の尊さに差はないのに、差がある。特に、防衛省は有事対応を任務とし、その中枢の隊員の任務は非常に重要です。その市ケ谷の隊員の命を守る責任を有する防衛大臣として、このリーダーシップを発揮して、この防護装備品、命を軽重ないと言うのであれば、ここは是正すべきと考えますが、いかがでしょうか。
木原稔
役職  :防衛大臣
参議院 2023-11-09 外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 市ケ谷地区でございますけれども、私、防衛大臣が多くの時間所在をするなど、我が国の防衛の中枢を担う重要な機能を有する拠点であります。警備体制を万全にすることが求められております。  そのために、さらに、今後、常設の統合司令部等もこの市ケ谷地区に設置されること、こういうこともまた踏まえまして、これまで以上に警備体制を強化し、引き続き万全な警備体制となるように検討することとしております。  警備体制強化の検討に加えて、私、防衛大臣を始めとする政務三役であったり、また市ケ谷で勤務する全隊員の安全が守られるように、ヘルメットや防弾ベストといった個人用の防護装備の必要性について検討を進めてまいります。
佐藤正久
所属政党:自由民主党
参議院 2023-11-09 外交防衛委員会
○佐藤正久君 是非お願いしたいんですけれども、実は、防衛省は防災省じゃありませんから、有事任務対応が主管とする省庁です。実は、防衛大臣は防災服は貸与されていますよね。防災服は貸与されていても、有事の際に防衛大臣自身の身を守るヘルメットも迷彩服も防護マスクも防弾チョッキもありません。防災服はあっても有事対応の部分がない、防衛大臣、そもそもからないと。ただ、衆議院本館に行くと議場に防護用のヘルメットはありますから、だけど、防衛省に行くとないという状況。  やっぱり、三宅防衛大臣政務官は眼鏡を掛けておられますけれども、防護マスク、これは、眼鏡は掛けておられますけれども、防護マスクは、眼鏡を掛けている人間については事前にその補助具として個人に合うようなものを作っておかないと、いきなり防護マスクを渡されてもその機能を果たすことができません。政務三役を含めて有事想定を対応すべきと考えます。その点で是
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木原稔
役職  :防衛大臣
参議院 2023-11-09 外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 先ほど申し上げたとおり、もう市ケ谷地区というのはまさに我が国の防衛の中枢を担う重要な機能を有する拠点であり、また、今後、常設の統合司令部が市ケ谷地区に設定されるということも決まったところであります。そういったことも踏まえまして、これまで以上に警備体制を強化することを検討することとしているわけですが、他の司令部の個人装備品の保有状況なども踏まえまして、自隊防護のための個人装備品の保有というものを視野に入れて、そのPJHQ、常設の統合司令部新編前に結論を出すべく、迅速に検討を進めてまいる所存です。
佐藤正久
所属政党:自由民主党
参議院 2023-11-09 外交防衛委員会
○佐藤正久君 防衛大臣、実は、今埼玉県知事の大野知事が外交防衛委員会の委員のときに、実は、隊員の救急の医療品、救急品袋というものは非常に脆弱だということを相当この委員会で追及をされて、そして、実はそれが変わったんです。誰が考えても大野委員の言うのが正しい。個人の命を守る救急用の医療関係のものが非常に脆弱だということは多くの委員が納得した、それで防衛省も変えますと。やはり個人の命を守る、命に軽重はありませんから、是非お願いしたいと思います。  次に、核抑止力について伺います。  日本の防衛上、中国の核戦力の急激な増強は大きな懸念事項と三文書にもうたわれています。防衛大臣、この中国の核戦力の急激な増強にどのように対応するお考えでしょうか。
木原稔
役職  :防衛大臣
参議院 2023-11-09 外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) まず、我が国の防衛政策や防衛力の整備というものは、特定の国や地域を脅威とみなし、これに軍事的に対抗していくという、そういう発想に立っているのではないということをまずは申し上げます。  その上で、核の脅威に対しては米国の核抑止を含む拡大抑止によって対応することとなりますが、通常戦力に対しては、これに加えて反撃能力を含めた通常戦力による抑止力を確保していくことが重要と考えています。我が国周辺においても核戦力の増強が図られていることを踏まえれば、核抑止力を含む米国の拡大抑止はますます重要となっており、米国の拡大抑止の信頼性の維持強化のため、米国と緊密に協議、協力してまいります。  我が国としては、まずは我が国自身の努力としての防衛力の抜本的強化、そして日米同盟の抑止力、対処力の更なる強化、同志国等との連携の強化により、我が国の意思と能力を相手にしっかりと認識をさせ、我
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佐藤正久
所属政党:自由民主党
参議院 2023-11-09 外交防衛委員会
○佐藤正久君 今答弁にあったように、日本はアメリカの拡大抑止力に相当大きく依存しています。外務大臣、やっぱり中国は急激に核弾頭を増強し、二〇三〇年には千発を超えるとも言われています。ロシアもCTBTの離脱を決めました。  一方で、アメリカは、潜水艦発射式のSLCMの開発中止をバイデン政権は決めました。アメリカは元々、ロシアとの核バランスというものを持ちながら、こういう均衡を取るということをやっていましたけど、今、中国、北朝鮮、ロシアの核弾頭数は徐々に増えていって、アメリカと中朝ロのこのバランス、これが非常に崩れているということから考えると、アメリカに、防衛大臣、拡大抑止力の強化、これをやっぱり日本は求めるべきで、韓国もアメリカにその強化を求めています。  という形で、やっぱり、日本は防衛力ありますけど、アメリカの拡大抑止力、これをもっと強化すべきだという部分もやっぱり外務、防衛両大臣か
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木原稔
役職  :防衛大臣
参議院 2023-11-09 外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 日米間においては、二〇一〇年以降、定期的に日米拡大抑止協議を実施する中で、核抑止を含む拡大抑止の維持強化に向けた取組について議論をしてきております。  また、これまで局次長級で行ってきました日米拡大抑止協議に加えて、本年一月の日米2プラス2においては、拡大抑止を議題の一つとしてまとまった時間を取って突っ込んだ議論を閣僚レベルで行い、米国の拡大抑止を支える戦略体制について我が方の理解を深め、また我が国の考え方について改めて米側にこれ伝えております。  引き続き、拡大抑止協議及びその一月の日米2プラス2でのやり取りのような様々なそのハイレベルでの協議を通じて、拡大抑止の強化に向けた取組を進めていきたいというふうに思います。
佐藤正久
所属政党:自由民主党
参議院 2023-11-09 外交防衛委員会
○佐藤正久君 実は、日本は、局次長、局次長級というんですか、局長の下のレベルでやっていると、でも韓国は次官級なんですよ。日本も閣僚レベルでやるんですけど、やはりそのレベルを、実務者のレベルも上げるということも大事で、実際、そういう形でこの前キャンベル氏も韓国の方に行っています。非常にそういう、今、中国、北朝鮮の核増強と考えれば、やっぱり日本も階層をもっとつくると。局長レベルもいいでしょう。やっぱり次官級レベルと、で、閣僚レベルという部分で、やっぱりこういう状況のときにアメリカはしっかり使ってもらうという部分の枠組みをつくることが、今バランスがどんどん崩れていますから。  この私が配付した資料をこれ御覧ください。  これはNSCの事務局が作った資料ですけれども、これ見て分かるように、バランスが非常に悪い。中距離核ミサイル、地上発射式のものは中国が二千二百発持っているものに対してアメリカは
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