外交防衛委員会
外交防衛委員会の発言12521件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員424人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
防衛 (60)
自衛 (51)
原子力 (43)
日本 (43)
安全 (32)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 上川陽子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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参議院 | 2023-11-09 | 外交防衛委員会 |
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○国務大臣(上川陽子君) 我が国といたしましては、これまで入植活動に関しましては国際法違反であるということを申し上げ、そして、二国家解決の実現を損なうという立場から、イスラエルに対しましてはこうした入植活動を完全に凍結するよう強く求めてきているところであります。
昨八日でありますが、発出したG7外相声明におきましても、パレスチナに対する過激派の入植者による暴力の増加は受け入れることができないこと、また、西岸の安全を損ない、永続的な平和への見通しを脅かすものであるということにつきまして認識を一致したところであります。
イスラエル、パレスチナ双方への直接の働きかけなどによりまして、事態の鎮静化、また人道状況の改善に向けた外交努力を粘り強く進めてまいる所存でございます。
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| 佐藤正久 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-11-09 | 外交防衛委員会 |
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○佐藤正久君 西岸を見ても分かりますけれども、ガザ地区の占領が今問題なんですよ。軍事作戦が進んだ後、ガザ地区の占領はこれは誰が考えても力による国土の現状変更、これは二国家解決にも資さないということは明白だと思います。
アメリカも反対しているのに、なぜ日本はガザ地区の占領を反対というふうに言えないんでしょうか。
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| 長岡寛介 |
役職 :外務省中東アフリカ局長
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参議院 | 2023-11-09 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(長岡寛介君) お答え申し上げます。
今行われている紛争は今後どのような形で終結するか、まだ予断を持って見ることはできませんけれども、イスラエル政府の関係者の中には、一度撤退したガザを自分たちは再占領することはないんだというふうに言っている者もおりまして、我々としてはそういうものというふうに今のところは受け止めております。
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| 佐藤正久 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-11-09 | 外交防衛委員会 |
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○佐藤正久君 だから、外務大臣、やっぱり再占領は良くないという立場を示さなければ、ダブルスタンダードという批判もやっぱり出てしまいますよ。アラブ諸国からしても、日本は国際法に基づいていろいろ動く、国際秩序という観点では力による現状変更は認めないと、イスラエルは二〇〇五年にガザ地区から撤退しているわけですから、再占領のようなことはこれはやっぱり駄目だと、このぐらいやっぱりなぜ言えないんでしょうか。
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| 上川陽子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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参議院 | 2023-11-09 | 外交防衛委員会 |
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○国務大臣(上川陽子君) 我が国といたしましては、このイスラエルと将来独立したパレスチナ国家が平和かつ安全に共存する二国家解決、これを一貫して支持をしてきたところでございます。今後もこのような立場に基づいて適切に対応してまいりたいと考えております。
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| 佐藤正久 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-11-09 | 外交防衛委員会 |
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○佐藤正久君 だから、二国家解決の関係では、やはり再占領というのは二国家解決にならないんですよ。だから、ガザ地区の不法な入植も反対しているわけですから。
そこはアメリカの国務長官も、ブリンケン国務長官も、再占領、占領は反対と言っているのに、何で日本はそこを言えないんでしょうか。
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| 上川陽子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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参議院 | 2023-11-09 | 外交防衛委員会 |
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○国務大臣(上川陽子君) 今後、イスラエルがガザに対しましていかなる対応を取るかということにつきましては予断を持って見ることはできないところでありますが、武力による領土の取得は認められないということ、これにつきましては二国家解決の基本であると認識をしております。
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| 佐藤正久 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-11-09 | 外交防衛委員会 |
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○佐藤正久君 やっと言っていただきましたけれども、これはやっぱり基本なんですよ。
日本、やっぱり外交は、今まで法の支配に基づく国際秩序は力による現状は認めないと、この軸をぶれてしまったらこの中東にはバランス外交の重心がずれてしまいますから、ここはしっかりやっていただきたいというふうに思います。
次に、防衛関係についてお伺いします。
まず、予備自衛官について防衛大臣に伺います。
常備自衛官の給与のアップは今国会でも法案審議がなされますが、予備自衛官手当は、実は、昭和六十二年改定で四千円になって以来、何と三十六年間上がっていません。三十六年です。
また、招集訓練手当は、予備自衛官補から頑張って訓練をして予備自衛官になると逆に下がってしまうと。予備自衛官補から予備自衛官になると手当が下がってしまうという状況になっています。
防衛大臣、この予備自衛官手当、これ、金額も社会通
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| 木原稔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :防衛大臣
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参議院 | 2023-11-09 | 外交防衛委員会 |
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○国務大臣(木原稔君) 予備自衛官手当又はその訓練招集手当についてでございますが、近年、金額の改定を行ってこなかったところであるのは事実であります。
自衛官の給与等を踏まえまして、手当面についても算定要領の見直し等を始め、予備自衛官の処遇面全般について国民からの幅広い理解が得られるものとなるように、しっかりと検討を進めてまいります。
また、人材確保は極めて重要であるとの認識の下、処遇の向上も明記されている戦略三文書でございます。その文書に基づき、予備自衛官の処遇面についても重点的に検討を進め、予備自衛官制度を抜本的に見直すための検討を進めてまいります。
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| 佐藤正久 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-11-09 | 外交防衛委員会 |
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○佐藤正久君 近年見直していないわけじゃなく、三十六年間直していないわけですから。これ、近年どころじゃないので、是非お願いしたいと思います。
次に、市ケ谷所在隊員の防護体制について伺います。
木原防衛大臣は、自身のブログでも平和ぼけの戒めを述べておられます。市ケ谷所在隊員の命を守る責任者として、リーダーシップを発揮していただきたいと思います。
防衛大臣、市ケ谷に勤務する自衛隊員の命の尊さに軽重はありますか。
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