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安全保障委員会

安全保障委員会の発言5718件(2023-03-07〜2025-12-17)。登壇議員257人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 自衛 (71) 自衛隊 (70) 防衛 (64) 必要 (40) 隊員 (39)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
新垣邦男 衆議院 2023-11-09 安全保障委員会
○新垣委員 具体的な数字を挙げるということではないんですが、誰が考えても、軟弱地盤、これから七万本余りのボーリングをやるという話ですから、当然これは費用はかさむだろう、誰が考えてもそう思います。  ですから、具体的に幾らかかるよという質問をしているわけじゃなくて、当然、九千三百億では収まらないんです。収まらないというのは誰でも分かると思います。これはこれからまた少し具体的に話をしていきたいと思いますが、恐らく私はそれじゃ止まらないというふうに思っております。  続いてですが、嘉手納基地の問題です。  F15戦闘機が退役に伴って、戦闘機の巡回配備開始から一年が経過をしております。実は今、嘉手納周辺の爆音被害が非常に大きくなっているんですね。  そこで、F15の戦闘機が退役する、それの後継機は決まったんでしょうか。選定状況について米側からどのような説明を受けているのか、お尋ねしたいと思
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加野幸司 衆議院 2023-11-09 安全保障委員会
○加野政府参考人 お答えを申し上げます。  戦後最も厳しく複雑な安全保障環境の中で、日米同盟の抑止力、対処力を高めるために、自衛隊、そして在日米軍が、各種の装備品の近代化などを通じて不断にその能力を向上させるということが必要であると考えてございます。  このような中、アメリカ側からは、嘉手納飛行場のF15戦闘機を順次退役させるということ、そして、最終的な嘉手納飛行場の体制は検討中であるものの、より高い能力を有する恒久的な部隊に置き換えるため、様々なオプションを検討しているという説明を受けているところでございます。  したがいまして、F15の更新計画につきましては、米側において現在検討中であるというふうに承知をしているところでございます。
新垣邦男 衆議院 2023-11-09 安全保障委員会
○新垣委員 恐らく今、いろいろな機種が嘉手納基地を巡回をしていると思うんですね。その中で、特にひどいのがF35戦闘機なんですよ。これは、エンジンがでか過ぎて、物すごい爆音です。それが今非常に多くなっているというのは、嘉手納周辺。今までは沖縄市もなかったのに、これはもう我慢できないというような状況で、周辺首長から非常に怒りが訴えられたと。当然、防衛省にも要請が来たと思うんですが。  木原大臣、F35の爆音というのは体感したことはありますか。
木原稔
役職  :防衛大臣
衆議院 2023-11-09 安全保障委員会
○木原国務大臣 部隊視察はいろいろと行っておるところですが、F35が、エンジンがかかった状態でのその音というのは、聞いたことはありません。
新垣邦男 衆議院 2023-11-09 安全保障委員会
○新垣委員 特に嘉手納町は、もう八〇%以上が基地なんですよ。残り、その周辺に町民が住んでいると。その戦闘機からの距離、格納庫からの距離が百五十メートルぐらいですね。だから、朝から晩まで物すごい爆音なんですよ。だから、もう嘉手納町に住めないということで、ほかの市町村に移動するということですから。是非、大臣、F35の後継機選定には、これはもう駄目だということを米側にも伝えてもらいたいなというふうに思っております。是非よろしくお願いをいたします。  これは、非常に今、オスプレイもそうなんですが、F35、こういう大きなエンジンを載っけて、朝から晩まで飛び回っているわけですよ。この現状は、さながら戦場地じゃないかと思うぐらいに非常な爆音ですから、是非、大臣も機会があればこれを体験してみてください。よろしくお願いします。  さて、同じく嘉手納に、米軍の無人偵察機MQ9が嘉手納基地に配備をされました
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木原稔
役職  :防衛大臣
衆議院 2023-11-09 安全保障委員会
○木原国務大臣 昨年の十一月に、海上自衛隊の鹿屋航空基地において御指摘の米軍無人機MQ9が運用を開始するとともに、MQ9を含む日米の情報収集アセットが収集した情報を共同で分析するための組織を、こちらは横田基地内に設置して運用を開始したところであります。  その後、MQ9の運用が日米のISR活動においては非常に有益であり、また、引き続き運用が我が国の防衛に大きく貢献するものであること、また、海上自衛隊の鹿屋航空基地における一年間の運用実績を踏まえると、南西地域周辺海空域等での情報収集ニーズに対応する必要性が高く、南西地域等への進出には鹿屋より沖縄からの方が有利であり、より効果的で効率的な運用が可能となることなども踏まえ、検討した結果、こちらのMQ9について、期限を定めず嘉手納飛行場に展開させることが望ましいというふうに考えたところであります。  MQ9の嘉手納飛行場への展開は、我が国の、
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新垣邦男 衆議院 2023-11-09 安全保障委員会
○新垣委員 防衛に資するから全て沖縄という話にはならないんじゃないかなと私は思います。もう本当に、外来機から何から何まで最終的には沖縄に配備という状況では、県民は到底納得できないなと思っております。  さらに、このMQ9、誘導ミサイルが八発搭載できるとあるんですが、情報収集の仕様で、武器は搭載できず、攻撃には使用できないと明記しているようですが、これはそういう武器は載せないということでよろしいですか。
加野幸司 衆議院 2023-11-09 安全保障委員会
○加野政府参考人 お答え申し上げます。  嘉手納飛行場に展開いたします米空軍MQ9につきましては、我が国周辺海域におけるISR活動、これを行うことを目的として運用されるものでございまして、攻撃などの目的で展開を計画しているものではございません。  米側からは、現在、これらの機体については、鹿屋航空基地へ展開したときと同様、情報収集用の仕様となっておりまして、武器を搭載できる仕様にはなっていないという旨、説明を受けているところでございます。
新垣邦男 衆議院 2023-11-09 安全保障委員会
○新垣委員 是非、武器は搭載しないようにしてもらいたい。お願いしたいと思います。  最後に一点だけですが、九条交付金の件です。  神奈川県の藤沢市が九条交付金の対象であるということで、これは騒音の規定に該当するということです。実は、嘉手納、普天間を抱える中部地域の中で、十市町村あるんですが、二つの町村だけが基地がないんです。普天間基地の隣になるんですけれども、中城村というところと西原町。ここは騒音がひどくて、今年、ホームページで基地苦情一一〇番が設置されているんですが、前回、これまでの基地の騒音の算定というんですか基準と今と全く違うはずなんですね。  是非、大臣、調査をしていただいて、騒音区域の見直しなどを含めて、この中城村、西原町、もう大変な騒音です。基地がないから九条交付金に該当しないということではなくて、再調査をしていただいて、その対応をよろしくお願いしたいと思います。
大和太郎 衆議院 2023-11-09 安全保障委員会
○大和政府参考人 お答え申し上げます。  まず、藤沢市が九条交付金の交付対象となった経緯について申します。  御案内のとおり、特定防衛施設関連市町村は、環境整備法第九条の規定に基づきまして、防衛施設の設置又は運用が周辺地域の生活環境又は開発に及ぼす影響の程度及び範囲等を考慮して指定しているものであります。  藤沢市につきましては、基地所在市町村ではありませんが、厚木飛行場において実施した第一種区域の見直しによって、騒音の影響が特に著しい第二種区域が大幅に増加したこと、こういったことを踏まえて、平成二十三年に特定防衛施設関連市町村として指定されたところであります。  このように、特定防衛施設関連市町村の指定というのは、騒音の影響などを勘案して個別具体的に判断して決定しているところであります。  御質問にありました中城村、それから西原町につきましては、環境整備法第九条等の規定に挙げら
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