戻る

政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会

政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会の発言475件(2025-10-21〜2026-10-05)。登壇議員45人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (107) ODA (79) 協力 (69) 支援 (69) 国際 (50)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
生稲晃子 参議院 2026-05-22 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
先生、どうもありがとうございます。  私もちょっとその教育の部分なんですけれども、新渡戸の基礎教育学校に行ったときの話なんですね。とにかくどこに行っても、ちょっと一つに決めるのがなかなか難しいなとやっぱり思うんですけれども、本当に日本のODA、現地の方々から高い評価をいただいて、本当に感謝しているというお言葉をいただいたんですけれども、特に教育の分野、本当にありがとうございますというようなお声をいただいて帰ってきました。  この中で、笑っちゃいけない話なんだけど笑ってしまった話がありまして、JICAの海外協力隊の方がその新渡戸の学校で理科を教えていたんですけれども、その先生とお話をしたときなんですね。これ理科は関係ないんですけれども、とにかく、ジブチなんですけど、ジブチって物すごいごみがひどくて、町の中にもう散乱していました。これはもう虫も湧くし大変だななんて言いながら私たち派遣団の皆
全文表示
古賀之士 参議院 2026-05-22 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
ありがとうございました。  それでは、せっかく御出席されているJICAの田中理事長か吉田理事の方に、それから外務省の今福局長にもお尋ねします。時間が余りないので簡単に申し上げます。  そういった効果的な、効率的な援助というのが一つ大きな報告の中にも上がってありましたけれども、一方で、我が国、今円安でございます。海外での援助というのはどうしてもその円安の影響を受けざるを得ない。その中での課題ですとか今後について、御知見ありましたら、是非お願いいたします。  まず、外務省さんから。
今福孝男 参議院 2026-05-22 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
御指摘のとおり、ODA予算自体はここのところずっと、ピーク時に比べると大分減っておりますが、最近はここ横ばいになっております。ただ、御指摘のとおり、為替の変動とか、あと物価の高騰等ございまして、実質的にはかなり横ばいというよりは目減りしているところがあります。  そういった中で、今、私ども外務省といたしましては、少しでもODAの予算をもう少し確保できないかということで努力させていただきまして、今年度、令和八年度につきましては、何とか、無償資金協力、技術協力共に十七億円ずつの増ということで、前年度よりは少し回復させていただいております。  そういったものをいかに有効活用していくかという中で、そういう中で、今御指摘のあったようなそういう教育とか、なるべくその国の人の心に残るような、それが長期的に見て日本に対する信頼というのを勝ち得ていく、そういう支援になるのかなというふうに考えております。
古賀之士 参議院 2026-05-22 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
JICAさんもお願いします。
田中明彦
役割  :参考人
参議院 2026-05-22 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
誠に本当に為替の影響というのは非常に深刻でございまして、これによって、やはりファイナンスといいましょうか、融資それから無償資金協力について限界が出てきているというところは苦しいというのが率直な感じでございます。  ただ、私としましては、何というんでしょうか、個人的な見解ですけれども、ODAというものを何でもかんでもお金の額で評価するのがいいかという問題は、私は国際的に訴えかけていかなければいけないんじゃないかなと思っているんですね。それは、もちろんお金がいっぱい使える方がいいんですけれども、より重要なのはインパクト、成果が出るということでございまして、今回御視察いただきました様々な国々における事業の中には、投入している金額に比べると、はるかに人々の生活や将来や教育に役立つ効果の出ているものがございます。こういうものをJICAとしても、更に成果が出るような、お金を掛けることだけが大事なので
全文表示
古賀之士 参議院 2026-05-22 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
終わります。ありがとうございました。
古川俊治 参議院 2026-05-22 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
庭田幸恵委員。
庭田幸恵 参議院 2026-05-22 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
ありがとうございます。国民民主党・新緑風会の庭田幸恵と申します。  各派遣団の皆様、本当に、時差、そして気温差のある中、御訪問本当にお疲れさまでございました。また、丁寧な御報告、そして、皆さんの御報告を聞いておりまして、私事になりますけれども、昨年の夏から一歩もこの日本から出ていなかったものですから、世界各地で、日本を尊敬しているとか日本の皆さんにありがとうという、その感謝の花がぽっぽっぽっと咲いている情景が目に入りまして、非常に温かな気持ちになりました。本当にお疲れさまでございました。  日本のODAが単なる資金提供だけではなく、今申し上げましたように、世界から尊敬される、日本の信頼を外交に変える重要な手段というのがこのODAというものだと思っておりますけれども、この報告を耳にして改めて、皆様の報告を聞いて改めてそれを実感した次第でございます。  私の方からは、各訪問団の中の御報告
全文表示
田中明彦
役割  :参考人
参議院 2026-05-22 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
御視察いただいた御指摘は、JICAの海外協力隊の隊員が自動車を運転することができないという御指摘だと思うんですけれども、現在、何というんでしょうか、海外協力隊を派遣する先の国は総じて日本と比べてはるかに交通事故の多い国々でございます。  私どもも毎月、事故調査やっておりますけれども、交通事故が非常に多いんです。それでもって、協力隊員が運転するということになりますと、加害者となるリスクということもございます。ですから、現状、私どもは自動車運転というのは原則認めておりません。
庭田幸恵 参議院 2026-05-22 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
細かな事情を御説明いただきまして、ありがとうございました。確かに、その国を支援しに行っていて加害者になってはいけないということを把握させていただきました。ありがとうございます。  では、私からは、各派遣団の皆様に、今お話しいたしましたJICAの海外協力隊の皆様のお話をちょっと聞きたいなと思っております。  現在、日本からは五万七千人近くの方々がJICAの派遣隊として、協力隊として世界各国に派遣をされていて、今、今回御訪問された国にもそれぞれ任務に就いている方がいらしたと思うんですけれども、もし、それぞれの派遣団の先生方が実際に、例えば、今私も非常に関心を持って聞いておりましたエジプトの日本式の学校ですとか、あとはインドネシアの港湾技術、あとはマグロの養殖活動を指導されているような部分、あとジブチ、それぞれの場所に住んで活動されている海外協力隊の皆様が、どんなモチベーションで、それぞれ人
全文表示