政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会の発言266件(2025-10-21〜2026-05-08)。登壇議員35人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
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協力 (80)
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支援 (50)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 今福孝男 |
役職 :外務省国際協力局長
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参議院 | 2026-05-08 | 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 |
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お答え申し上げます。
御指摘のとおり、太平洋島嶼国にとりまして、地理的条件などから気候変動問題はこれは国家の存続に関わる問題でありまして、気候変動対策は喫緊の課題となっております。
こうした状況を踏まえまして、二〇二四年七月に開催された第十回太平洋・島サミット、PALM10では、今後の重点協力分野の一つとして、気候変動と防災、これを設定するとともに、戦略的に防災能力の強靱化や脱炭素の取組等を推進していくために、太平洋気候変動強靱化イニシアティブ、これを発表いたしました。現在、これらを踏まえ、気候変動対策のための支援を実施しているところでございますが、例えばマーシャルにおきましては、国の干ばつ対策計画の策定や雨水の収集システムの導入、また気候変動に対して強靱な農業技術の導入などを支援してきております。
今後も、太平洋島嶼国のニーズを踏まえつつ、気候変動対策のためのきめ細やかな協力
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| 生稲晃子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2026-05-08 | 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 |
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ありがとうございました。
ここで少しちょっと話題を変えさせていただきます。
今年は日本の国連加盟七十年で、またNPT運用検討会議が開催される節目の年です。今まさにこれ開催されています。私も政務官のときに、軍縮会議に出席するためにジュネーブを訪問しました。今年のこの会議において、米国による中国の核実験疑惑発表、また中東、ウクライナ情勢、北朝鮮問題などを背景に、成果文書の合意は不透明です。
まず一つ目の質問なんですけれども、改めて、NPT運用検討会議とはどのような会議で、今年の進み具合はいかがなものか教えていただきたいのと、そして、もちろんですが、核兵器のこれ以上の拡散というのはあってはならないと思います。こうした中、核拡散を防ぐ枠組みの一つとして、包括的核実験禁止条約、CTBTがあります。未発効ながら、国際監視システムが、核実験探知のほか、災害対策に活用もされています。ただ、得ら
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| 松本恭典 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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参議院 | 2026-05-08 | 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 |
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お答えいたします。
まず、NPT運用検討会議につきましては、NPTの締約国が五年に一回集い、NPTの運用状況を検証し、条約の維持強化を図るためのものでございます。今次会議につきましては、四月二十七日から四週間にわたり開催されておりまして、我が国からは国光外務副大臣が出席をして一般討論演説を行い、NPTへのコミットメントを一層強固にすべきとの高市総理大臣のメッセージを発信したところであります。
また、我が国は、百十六か国・地域の賛同を得まして軍縮・不拡散教育に関する共同ステートメントを実施したところでありまして、我が国ならではの外交取組を行っているところであります。
会議全体の状況といたしましては、現在、各国がNPTの三本柱それぞれの各種論点等について様々な議論を行っておるところでございます。そうした中、今週に入りまして議長の方から最終文書案の草案が提示をされたところでございまし
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| 生稲晃子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2026-05-08 | 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 |
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ありがとうございました。
これからも日本が果たすべき役割を着実に担っていっていただくことを期待申し上げて、時間が来ましたので質問を終わらせていただきます。
ありがとうございました。
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| 牧山ひろえ |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-05-08 | 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 |
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茂木大臣、四か国の歴訪、お疲れさまでございました。TICADの話題を訪問先でしていただいたそうで、大変うれしく思いました。
さて、早速ですが、ちょっと質問の順番変えまして、母子手帳の話題から始めさせていただきたいと思います。
私は、アフリカにおける母子保健の向上のため、二〇〇八年三月二十七日、それから五月三日の外交防衛委員会、それから二〇〇八年の三月二十八日と六月六日のODA特別委員会など、少なくとも四回、私はしつこく、母子手帳の普及が必要だということを何度も何度も当時の高村外務大臣に提案した経緯がございます。と申しますのは、当時は、パレスチナやインドネシアで日本発祥の母子手帳を普及することによって乳幼児や妊産婦の死亡率がぐんと下がったということを聞きまして、是非TICADⅣの中で是非取り上げていただきたいなという思いで何度も委員会で提案させていただきました。
そして、その委員
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| 三井祐子 |
役職 :独立行政法人国際協力機構理事
役割 :参考人
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参議院 | 2026-05-08 | 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 |
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回答いたします。
途上国における母子手帳の普及は、一九九三年にJICAが協力したインドネシアから始まり、これまで計三十六か国で支援をしております。うち、二〇〇八年のTICADⅣ以降、アフリカを中心に十か国で新たに母子手帳の普及、導入に協力をしております。
また、JICAの協力の有無を問わず、母子手帳を何らかの形で使用している国は、現時点で把握している限り、世界で五十か国に上ります。
以上です。
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| 牧山ひろえ |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-05-08 | 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 |
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ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。
資料一を御覧ください。株式会社SOIKが質の高い産科検診サービスをコンゴ民主共和国などで提供されています。写真でお分かりのように、スマホに超音波の検診器をつなげて診察する、まさに母子保健のDX化なんですね。
こうした先進例を支援するために、現地のインフラ整備とか人材育成など日本が継続的にサポートすべきと考えますが、外務大臣のお考えをお示しいただければと思います。
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| 茂木敏充 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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参議院 | 2026-05-08 | 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 |
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我が国は、開発途上国が直面する母子保健分野の課題解決に向けまして、委員御指摘の産科検診サービスなどの日本の技術や知見を活用しつつ支援を行ってきております。
こうした取組進めるに当たりましては、保健医療の知識を有する現地人材の育成であったりとか、サービスを展開するためのデジタル技術等も活用した基盤整備が重要と考えておりまして、我が国として技術協力や資金協力を通じて支援を実施してきているところであります。
もちろん、デジタル技術だけじゃなくてアナログのものも必要でありまして、今、牧山委員の方からお話ありました母子健康手帳の話でありますが、私、先日、アンゴラに行ってまいりました。アンゴラでは日本の母子手帳、相当普及をしているという形で、いろんな、体重を書いたり、いろんなデータも記入できるようになっているんですが、同時に、見開きのページの下を見ますと、お母さんが子供に対してどんな子供に育っ
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| 牧山ひろえ |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-05-08 | 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 |
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ありがとうございます。
現地の様々な事情によって、医療スタッフの不足ですとかお医者様の不足ですとか、いろいろ問題があると思うんですけど、是非いろんな形でDX化についても御尽力いただければと思います。
さて、私は、四月十七日と十八日にスペインのバルセロナで開催されました国際会議のグローバル・プログレッシブ・モービライゼーションに参加させていただきました。各国の議員と内外情勢について意見交換をしましたが、皆さん参加者の方々は異口同音に、自国ファーストですとか反グローバリズムですとか排外主義がそれぞれの国で広がっているという御事情を伺って、お互いに大変懸念をシェアさせていただきました。
まずは、外務大臣としてこの状況をどう受け止めますでしょうか。自国ファーストですとか反グローバリズムとか排外主義について御意見賜りたいと思います。
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| 茂木敏充 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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参議院 | 2026-05-08 | 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 |
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まず、委員、グローバル・プログレッシブ・モービライゼーション、御参加をいただいたということなんですが、これスペインで開催されたということで、英語のプログレッシブとスペイン語のプログレッシブ、かなり意味が違っておりまして、かなり、スペイン語で言いますと、どちらかというと、革新的なというか非常に急進的なということがありまして、実はCPTPPつくりますときに、元々TPP11だったのを、カナダがCPという言葉を入れたいと。コンプリヘンシブ・アンド・プログレッシブ、このプログレッシブにスペイン語圏の国が、これだと非常に革新的というよりも左がかっていると、こういうことで反発を受けたのをよく覚えているところでありますけど。
それはそれといたしまして、経済のグローバル化であったりとか加速度的な技術革新、こういったものが進む中で、議員が御指摘のように、多くの国におきまして、いわゆる内向き志向であったりと
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