戻る

文教科学委員会

文教科学委員会の発言6614件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員183人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 学校 (116) 教育 (92) 子供 (83) 研究 (70) たち (68)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
下野六太
所属政党:公明党
参議院 2024-03-22 文教科学委員会
○下野六太君 是非、前向きな検討をよろしくお願いしたいと思います。  実は私は七人兄弟の長男でありまして、今でいう非課税世帯の状況でありました。下に妹、弟が五人小さい子がいたときに、高校二年生のときに、どうしても将来は体育の教師になりたいと、そのためには大学に行かねばならないと。自分の力で行くからということで、今でも覚えていますけど、正座して親に手ついて大学に行くことを許してほしいということを、働かねばならなかったというのは高校生の自分でも分かっていました。それを親に許してもらって、大学に、教員養成課程に行かせてもらったというような過去を持っております。  その私も、当時、まあ一九八〇年代でありました、奨学金、教師になったおかげで返還免除になりました。当時、二万六千円の奨学金を月にもらって、特別奨学金もらっていました。四年間で百二十四万八千円にも上ります。そして、当時、国立大学は半期十
全文表示
盛山正仁
役職  :文部科学大臣
参議院 2024-03-22 文教科学委員会
○国務大臣(盛山正仁君) 夜間中学は、義務教育を修了しないまま学齢期を経過した方や、不登校など様々な事情により十分な教育を受けられなかった方、我が国又は本国において義務教育を修了していない外国籍の方などの教育を受ける機会を保障するものとして重要な役割を果たしていると考えております。  文部科学省としては、夜間中学が全ての都道府県、指定都市に少なくとも一校設置されることを目指し、通知、事務連絡の発出による指導、助言や各種行政説明会での情報提供、事例紹介に加え、夜間中学の開設準備や円滑な運営に係る財政的な支援などに取り組んでいるところでございます。  今御指摘いただきました大牟田市に対しましては、令和六年四月に夜間中学の開校を予定していることを踏まえまして、令和五年度事業におきまして開設準備のための経費の補助を行っているところでございます。  当省としては、今後とも、大牟田市を始めとする
全文表示
下野六太
所属政党:公明党
参議院 2024-03-22 文教科学委員会
○下野六太君 ありがとうございます。  先日訪問させていただいたときに、大牟田市という立地は、福岡県の最南端、熊本県の荒尾市と文化圏が一緒なんですね。で、熊本県の荒尾市に住んでいる人が県を越えて、まあすぐそこですから、大牟田の夜間中学校に行きたいというような声ももう既に起こっているということが伺いました。  将来的には、まずは軌道に乗せるということが重要かと思いますけれども、近い将来、近隣の県を越えた形での入学希望等も出てくるようにも聞いていますので、そういった形で伴走的な支援をしっかりとこれからもお願いしたいと思っております。  スポーツフィッシングを題材として質疑させていただきたいと思います。  なじみのある方もいらっしゃるかと思いますが、スポーツフィッシングとは、広い意味では漁師以外のアマチュアの釣り人が行う釣りを指します。より具体的に申し上げれば、漁ではないこと、魚とは一対
全文表示
望月禎 参議院 2024-03-22 文教科学委員会
○政府参考人(望月禎君) 下野委員からスポーツフィッシングについてのお尋ねございました。  なかなかスポーツフィッシングだけをちょっと捉まえて申し上げるのは難しいんでございますけれども、今委員から御指摘がございましたように、スポーツフィッシングを含めまして自然体験活動は、まさに大臣がおっしゃるリアルな体験というものにつきましては、独立行政法人国立青少年教育機構が行った調査でも、委員おっしゃったように、そうした自然体験が豊富な者ほど自己肯定感や自律性あるいは協調性を育むなどの、そういう割合が、非常にそういう効果があるということがはっきり出ているところでございます。  文部科学省では、海や川に親しむ活動を含めまして自然体験活動の事例集を作成し、そうした取組を推進しているところでございますけれども、先ほど申し上げました独立行政法人国立青少年教育振興機構では、民間団体が行う海や川での自然体験活
全文表示
下野六太
所属政党:公明党
参議院 2024-03-22 文教科学委員会
○下野六太君 私は、このスポーツフィッシングから現代を生きる子供たちや大人たちをめぐる様々な課題を解決する糸口が得られるのではないかと思っております。  次は、スポーツフィッシングを題材として、喫緊の課題である不登校と引きこもりの問題に焦点を当てて質疑をいたしたいと思います。  不登校に関しましては、皆さん御承知のとおり、令和四年の調査において小中学校の不登校児童生徒数がいずれも過去最多となり、小中学校合わせて前年度から二割増しの二十九万九千四十八人となっております。また、引きこもりの数についても、正確な統計はありませんが、内閣府が昨年三月に公表した調査によれば、全国で百四十六万人と推計をされています。  これまでの委員会でも度々議論がなされてきましたが、これだけ大きな課題にもかかわらず、全ての事例に効果を持つような特効薬はなく、有効な予防策も見付かっているとは言い難い危機的な状況で
全文表示
矢野和彦 参議院 2024-03-22 文教科学委員会
○政府参考人(矢野和彦君) お答え申し上げます。  教育や福祉の現場では不登校児童生徒や引きこもりの子供たちの体験活動の一環として様々な活動が実施されており、詳細まで把握しているものではございませんが、その中には、不登校児童生徒の支援の一環として、釣りを活動内容の一つに位置付けている教育センター、例えば山梨県甲州市、三重県亀山市、新潟県胎内市、こういった事例があるというふうに承知しております。
下野六太
所属政党:公明党
参議院 2024-03-22 文教科学委員会
○下野六太君 そういった事例があった場合に、非常に好事例として成果上がった場合は、是非横展開を、広報してもらえれば有り難いなと思っています。よろしくお願いします。  次に、スポーツフィッシングによる家庭のメンタルヘルスの向上について伺いたいと思います。  先ほど申し上げた子供たちの成功体験の蓄積と自己肯定感の涵養は、スポーツフィッシング以外の自然体験活動、例えば登山といったアウトドア活動全般にも共通することでありますが、私がスポーツフィッシングを特に取り上げたいもう一つの理由がメンタルヘルスの観点です。  イギリス人男性約千七百人を対象にイギリスで行われた研究によりますと、スポーツフィッシングはメンタル面のトラブルを防ぐように働いている可能性が示唆をされました。釣りをしている人には、うつや自殺願望、自傷行為の既往のある人が統計上少なかったといいます。このイギリスの調査からは因果関係は
全文表示
矢野和彦 参議院 2024-03-22 文教科学委員会
○政府参考人(矢野和彦君) お答え申し上げます。  御指摘のスポーツフィッシングを題材にすることも含め、不登校児童生徒等への具体的な支援の取組は、児童生徒の状況に鑑み、各都道府県、各教育委員会等において御判断いただくものでございますが、釣りを含めた、多分自然豊かな場所で行われるものだと思いますけれども、自然体験活動は子供たちの豊かな人間性や社会性、主体性を育む上で重要だというふうに考えております。  文部科学省といたしましても、学校や教育支援センター等における体験活動の取組に対する支援を行っているところでございまして、不登校児童生徒が様々な体験活動できるような環境づくりを積極的に進めてまいりたいと考えております。
下野六太
所属政党:公明党
参議院 2024-03-22 文教科学委員会
○下野六太君 スポーツフィッシングは、誰もがどのようなものかイメージすることができる一方、いわゆる魚釣りですから、そのイメージはしやすいかと思います、しかし、実際にやるとなれば、釣りざおや仕掛けなどの道具が必要になるほか、一定のノウハウの習得や場所の確保が必要であり、参加のハードルは必ずしも低いものではないかと思います。    〔理事今井絵理子君退席、委員長着席〕  様々な効用が期待できる自然体験活動の一つとして、子供たちやその家族が望めばスポーツフィッシングに触れることができるよう、様々な機会を拡充していくことも重要ではないかと思います。そのためには、公益財団法人日本釣振興会といった関連団体の更なる協力を得ることも有効なのではないかと思いますが、どのように考えておられるかということをお伺いしたいと思います。
茂里毅
役職  :スポーツ庁次長
参議院 2024-03-22 文教科学委員会
○政府参考人(茂里毅君) お答えいたします。  スポーツフィッシングは、年齢や性別、障害の有無等にかかわらず誰もが親しむことができ、また家族でも楽しむことができるスポーツレクリエーションの一つと考えております。スポーツ庁では、楽しさや喜びといったスポーツの持つ価値の拡大を目指し、釣りを始めとしたスポーツレクリエーションについても重要と考え、その振興に努めているところでございます。  特に、今御指摘ございました公益財団法人日本釣振興会でございますが、スポーツ庁では、この振興会が主催いたしますジャパン・フィッシングウイークに後援名義を出すであったり、あとtoto助成の支援であったり、さらには、スポーツ庁の事業といたしまして、スポーツ・イン・ライフという、こういう事業を展開してございます。その中の加盟団体として支援をさせていただいている、そういったことを行っているところでございます。  今
全文表示