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文部科学委員会

文部科学委員会の発言7282件(2023-03-08〜2025-12-17)。登壇議員264人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 紹介 (114) 教育 (108) 学校 (79) 時間 (71) 指導 (61)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
高橋英明
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-04-05 文部科学委員会
○高橋(英)委員 検定とかって、要は特権みたいなものじゃないですか。早い話が、既得権みたいなのが生まれる可能性も十分にあり得ると思うんですね。我々日本維新の会は、そういうのをとにかくなくそうという立場ですから、やはり定年制みたいに長くやるというのはよくないというふうに思うので、ちょっと今後考えていただきたいと思いますけれども。  あと、教科書選定もそうですけれども、調査官も、先ほどの大日本図書じゃないですけれども、こういう贈賄とか、これは大丈夫なんですかね。
藤原章夫 衆議院 2023-04-05 文部科学委員会
○藤原政府参考人 お答えいたします。  そのような事態が生じることのないように、しっかりと綱紀の粛正に努めてまいりたいと考えております。
高橋英明
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-04-05 文部科学委員会
○高橋(英)委員 そう答えるしかないんでしょうけれども、だからこそ、余り長くやらせない方がこういうものはいいと思いますので、これは本当にちょっと検討をしていただきたいというふうに思います。  あと、先ほど、学術的、専門的という言葉が出てきたのでちょっとお聞きしたいんですけれども、これは令和元年度中学校歴史教科書検定からなんですけれども、ちょっと読みますね。学び舎教科書なんですけれども、南京大虐殺について、「銃剣を持った日本兵が家に侵入してきました。逃げようとした父は撃たれ、母と乳飲み子だった妹も殺されました。祖父と祖母はピストルで、十五歳と十三歳だった姉は暴行されて殺されました。私と四歳の妹は、こわくて泣き叫びました。銃剣で三カ所刺されて、私は気を失いました」。  これは学術的に正しいんですか。あと、検定意見書はこれはついたんですか。
永岡桂子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2023-04-05 文部科学委員会
○永岡国務大臣 教科書検定は、特定の歴史認識や歴史事実を確定する立場に立って行うものではなくて、これは、検定基準等に基づきまして、検定時点における客観的な学問的成果や適切な資料等に照らしまして、記述の欠陥を指摘することを基本として実施をしているところでございます。  御指摘の図書の記述につきましても、歴史学界におけます通説や、それから出典等の裏づけなどを踏まえながら、検定審議会におきまして、専門的、学術的な調査審議が行われた結果、これは検定意見は付されなかったものと考えております。
高橋英明
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-04-05 文部科学委員会
○高橋(英)委員 客観的にという話ですけれども、裏づけがあってということは、じゃ、これは、裏づけがあるんですか、事実ということですか。
藤原章夫 衆議院 2023-04-05 文部科学委員会
○藤原政府参考人 お答えいたします。  南京事件に関しましては、平成十八年六月に閣議決定をされた質問主意書の答弁書において、「千九百三十七年の旧日本軍による南京入城後、非戦闘員の殺害又は略奪行為等があったことは否定できないと考えている。」とされているところでございます。
高橋英明
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-04-05 文部科学委員会
○高橋(英)委員 否定できないというだけで、要はこれは、こんな具体的な記述は分からないということですよね。だから、一番おっかないのはこういうことが、調査官が替わらないわけですよ、ずっと、ほぼほぼ。だから、こういう不確実なものが教科書にずっと載ってくるというのは、これは極めておっかないなというふうに思うんですけれども、大臣、どうお考えですか。
藤原章夫 衆議院 2023-04-05 文部科学委員会
○藤原政府参考人 お答えいたします。  教科書検定は、国が特定の歴史認識や歴史的事実を確定するという立場で行うものではなく、検定時点における客観的な学問的成果等に照らして、記述の欠陥を指摘することを基本として実施をしているところでございます。  このため、例えば、学説状況が踏まえられていないとか、学問的に妥当な典拠に基づいていない等が確認された場合には検定意見が付されますが、そうしたことがない場合には検定意見が付されない、こういったことになっているところでございます。
高橋英明
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-04-05 文部科学委員会
○高橋(英)委員 今、また学術的というふうにありましたけれども、私はこれは絶対に検定意見がついてしかるべきだというふうに思いますので、これは審議会なんかも、調査官が後にあるんでしょうけれども、そういったところでも、やはりオープン化した方がいいですよ。  本当に、密室でやっているからよう分からぬので、ちゃんとオープン化すればみんな納得しますから、是非これは、もう絶対ですよね、絶対にやっていただきたいと思いますし、あと教科書選定、地方の自治体に任せているんでしょうけれども、これもやはりオープン化した方がいいと思いますが、いかがですか。
永岡桂子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2023-04-05 文部科学委員会
○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  国民の教科書に対する関心に応えまして、教科書への信頼を確保するとともに、教科書検定への一層の理解を得るためにも、これまで検定手続の透明化を図ってきております。  具体的には、申請図書ですとか検定意見書、審議会の議事要旨など、関係資料を検定審査終了後に公開をする公開事業を実施しているところでございますので、引き続きまして、教科書検定への一層の理解を得るために、教科書検定の透明性を高めるための取組、これをしっかりと継続してまいります。