文部科学委員会
文部科学委員会の発言8625件(2023-03-08〜2026-06-03)。登壇議員300人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
団体 (132)
使用 (130)
利用 (112)
権利 (108)
著作 (89)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 牧義夫 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-06-02 | 文部科学委員会 |
|
○牧委員 諮問に対する答申ですとか、これは文科省としても、きちっと重く受け止めるべきものだという認識は当然のこととしてあろうかと思うんですけれども。そこで、いろいろ、例えば最近の例でいうと、大学入試の英語、共通テストの英語を民間導入とかありましたけれども、そのことについて、あるいは高校の地理歴史、あるいは教育機会の確保、外国籍の子や貧困層の子の教育機会の確保や、少人数学級の実現を訴えるなどのいろいろ提言がございました。
特に大学入試の英語についてなんですけれども、今日は資料を配付して御覧いただければよかったんですけれども、急に昨日質問が決まったものですから、ちょっと時間がなかったので、ここでちょっと読ませていただきます、ゆっくり。しっかり聞いてください。
大学入試の英語については、民間試験について、民間試験の導入の根拠となった、四技能をバランスよくという教育目標の問題点を整理、文法
全文表示
|
||||
| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
|
衆議院 | 2023-06-02 | 文部科学委員会 |
|
○永岡国務大臣 お答え申し上げます。
大学入学者選抜におきましては、読む、書く、聞く、話すの各技能を総合的に評価をしていくことが重要だと考えております。
一方で、現状では、大学入学共通テストとともに、各大学の個別試験におきましても、読む、聞くに関する能力を中心とした評価に比重が置かれている傾向があるものと承知をしております。
大学入学者選抜におきましては、各大学がそれぞれの入学者受入れの方針に基づきまして実施するものでありまして、文部科学省におきましても、読む、聞くだけではなくて、書く、話すも含めたバランスの取れた英語力の評価が進むように、好事例の公表等を通じまして各大学を後押ししてまいりたい、そう考えております。
|
||||
| 牧義夫 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-06-02 | 文部科学委員会 |
|
○牧委員 後でもちょっと述べますけれども、受容の力を超える発信の力はあり得ないというところをやはりきちっと踏まえていただいて、読解力が落ちているという話、後でもさせていただきますけれども、その点について留意をしていただきたいというふうにお願いを申し上げます。
念のためですけれども、英語民間試験導入というのは、いっとき、二〇二五年再開もという話もありましたけれども、これも断念したという理解でよろしいんでしょうか。
|
||||
| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
|
衆議院 | 2023-06-02 | 文部科学委員会 |
|
○永岡国務大臣 大学入学共通テストにおけます、民間事業者等の実施する英語資格検定試験の活用につきましては、地理的、経済的事情への対応ですとか、また、障害のある受験生への配慮というものが不十分といった課題の克服が困難とされまして、令和元年十一月に導入を見送ったわけでございます。
この導入見送りを受けまして、文部科学大臣の下に設置をいたしました大学入試のあり方に関する検討会議で検討を行いまして、総合的な英語力評価につきましては各大学の個別選抜で推進することが重要、そういう提言が取りまとめられたわけでございます。
この提言を受けまして、令和三年七月の三十日に、関係いたします局長通知というものを正式に廃止をしたところでありまして、現在でもその方針に変わりはございません。
|
||||
| 牧義夫 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-06-02 | 文部科学委員会 |
|
○牧委員 その問題については、この委員会でもさんざん議論してきた話ですので、今のお話、きちっと理解させていただきましたので、よろしくお願いいたしたいというふうに思います。
そうはいいながら、前もここで私は取り上げたことがあるんですけれども、都立高校の今年度の入試から、英語スピーキングテストが導入されました。後になって、いろいろ問題点も指摘をされているわけでございます。
例えば、採点の中身が不透明だとか、あるいは、一私企業が独占している、この企業が行っているGTECというテストを導入している学校や学習塾に通う中学生に有利なんじゃないか、公平性を欠くんじゃないかということ、また、国が今言った共通テストへの導入を断念したものをなぜ都が拾うんだなどなど、いろいろな声が出ていますけれども、これは、まず、試験的と言っちゃ変ですけれども、一回やってみて、それをどのように今文科省としては評価をされ
全文表示
|
||||
| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
|
衆議院 | 2023-06-02 | 文部科学委員会 |
|
○永岡国務大臣 東京都の教育委員会が実施をしましたスピーキングテストでは、その結果を英語指導の改善に活用することも目的としている、そういうことも承知をしております。生徒の話すことの能力を測りまして、学習指導要領の趣旨を踏まえた授業改善に生かす観点からは、こうしたスピーキングテストを活用するということは意義あることだというふうには思っております。
その上で、都立高校入試への活用に当たり、スピーキングテストに関しまして様々な指摘がされていたことは承知をしておりますけれども、そうした指摘に対します説明や必要な対応につきましては、やはり、選抜の実施者でございます東京都の教育委員会において適切に実施していただくべきもの、そう認識をしております。
|
||||
| 牧義夫 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-06-02 | 文部科学委員会 |
|
○牧委員 もちろん東京都教育委員会で適切にやってもらえればいいことなんですけれども、今、大臣の答弁の中に、学習指導要領にもあると。私、ちょっと、そこを少し逸脱した部分もあるんじゃないかなというふうな懸念も持っておりましたけれども、そこはきちっと文科省としてこれからも注視していただきたいと思います。
また、東京都がやったことですから、これがこれから後、地方にまた波及していくんじゃないかということも私は大変懸念をしております。特に、地方へ行けば行くほど、教育の機会が、本当に均等が確保、担保されているかどうかというのはまだまだ疑問が残るところですし、その辺についても文科省としてきちっと注視していただきたいなというふうに希望を申し上げさせていただきたいと思います。
それから、ちょっとこれは雑談的な話で、大臣の思いをお聞かせいただければいいんですけれども、こういった英語の試験のやり方を見てい
全文表示
|
||||
| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
|
衆議院 | 2023-06-02 | 文部科学委員会 |
|
○永岡国務大臣 学生の頃を思い出しますと、大分懐かしい英語の授業が浮かんでまいります。確かに、教科書をしっかり読ませて指導してもらいましたし、また、英語の先生が教科書を読むということではなくて、やはり、昔ですからレコードですね、レコードをかけて発音を聞くというようなことがあったなと、今ちょっと思い出した次第でございます。
私は、大臣になりまして、実は、学校で英語を勉強している小学生、小学校、伺わせていただいたんですけれども、そのときに大分昔と違うなと思いましたのは、やはり、子供たちが英語を使って楽しく遊んでいるんですね。遊ぶというよりは、楽しく遊びながら学んでいるというんですかね、それを先生とやり取りをし合うという授業、大変私は驚きを感じました。本当にすばらしく、随分英語の学習というものが進んだなというふうには思った次第でございます。
最近では、やはり、以前と比べましてグローバル化
全文表示
|
||||
| 牧義夫 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-06-02 | 文部科学委員会 |
|
○牧委員 まあ、分かるんですけれども。
先日、我々立憲民主党の会派で、日本語の教育機関の認定等に関する法律案の前に、日本語学校の視察に行ってまいりました。大変しっかりした教育をしている学校だったわけですけれども、改めてそこで感じたことは、様々な目的で日本語を学ぶ人たちが来ているんですね。特にその学校は、かなり高度な学問のバックグラウンドを持っていて、更に日本の大学院なんかで学ぶためにそこへ通っている人もいましたし、でも、大半は、やはり日本で就労するために日本語を習得するという人たちが大半でありました。
ここでちょっと、これは価値観の問題なんでしょうけれども、私は、語学というのは、単なる、グローバル化の中で、一つのツールとして覚えるものだけじゃなくて、やはりリベラルアーツの基礎になるものだというふうに思っておりますので、ちょっと、今の日本の英語教育だとか、国語なんかも論理国語だとか何
全文表示
|
||||
| 堀江和宏 |
役職 :防衛装備庁技術戦略部長
|
衆議院 | 2023-06-02 | 文部科学委員会 |
|
○堀江政府参考人 お答え申し上げます。
今先生から御質問ございました安全保障技術研究推進制度でございますが、防衛分野での将来の研究開発に資することを期待し、先進的な基礎研究を公募、委託するものでございまして、革新的、萌芽的な技術の発掘、育成を通して、我が国の技術基盤の強化を図っております。また、防衛装備品そのものの研究開発を委託するものではなく、研究成果の公表を制限することもしていないという制度でございます。
お尋ねございました、本制度への大学からの応募状況につきましては、令和四年度までで六十二大学、延べ百五十六件となります。
|
||||