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文部科学委員会

文部科学委員会の発言7282件(2023-03-08〜2025-12-17)。登壇議員264人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 紹介 (114) 教育 (108) 学校 (79) 時間 (71) 指導 (61)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
永岡桂子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2023-03-10 文部科学委員会
○永岡国務大臣 御指摘の、コロナ禍における給食費の返還ですとか食材のキャンセル費に係る会計処理等につきまして、例えば令和二年の臨時休業の際は、予備費を活用いたしまして、学校臨時対策補助金を創設いたしまして、栄養教諭らや事務職員を介さずに直接学校設置者の方から保護者や事業者に返還することも可能となるような仕組みとしたところでございます。  また、学校給食費等の学校徴収金につきましては、未納者への督促等の教員の負担軽減等の観点から、公会計化の推進は進めております。  また、栄養教諭等の方ですとか、また事務職員の教職員定数につきましては、これまでも配置基準の引下げを行うなど計画的に改善を図ってきたほか、近年では、児童生徒に対します食に関する指導の充実や事務機能の強化のための共同学校事務室の設置促進等のための加配定数、これを充実しているところでございまして、令和五年度予算案におきましても、こう
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菊田真紀子 衆議院 2023-03-10 文部科学委員会
○菊田委員 時間が参りましたので、ちょっとはしょって、まとめて質問したいと思います。  給食調理の現場についてです。資料の一ページを御覧いただきたいと思いますが、「学校給食に従事する職員の定数確保および身分安定について」、これは昭和三十五年ですから、今から六十年前の文部省の通知になりますけれども、その中で、学校給食調理員数の基準として、児童又は生徒の数が百人以下の場合は従事員の数は一人又は二人、百一人から三百人の場合は従事員の数は二人などと定められています。その後、昭和六十年に更に通知が出されたわけでありますけれども、しかし、実際に百人の児童生徒の給食を一人か二人で担っているところも多いと現場から伺いました。  近年では、食育の推進、そして、地場の食材をなるべく活用しましょうとか、さらに、食物アレルギーを有する児童生徒への対応、こういうことも求められておりまして、給食の調理はかなり複雑
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永岡桂子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2023-03-10 文部科学委員会
○永岡国務大臣 学校給食調理員の配置基準につきましては、学校給食の調理に最低限必要な配置人数を示しておりまして、地域や、また調理場の状況に応じて弾力的に運用することを求めているところでございます。  学校給食の実施の方法につきましては、外部委託の活用など、各自治体の実情に応じて本当に様々であることなどから、国といたしましては、最低限必要な配置基準をお示しした上で、各自治体において、学校給食の運営に支障を来さないように、調理員の配置、これを努めていただきたいと思っております。  また、学校給食施設の衛生管理の充実強化を図るために、ドライシステムに対応した学校給食施設の整備や、また空調の設置に要します経費の一部につきましては、国庫補助を行っているところでございます。  引き続きまして、補助制度の周知徹底も含めまして、各地方自治体が計画的に学校給食を作っていただけるよう支援をしてまいります
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菊田真紀子 衆議院 2023-03-10 文部科学委員会
○菊田委員 時間が来ましたので終えたいと思いますが、予定していた質疑ができなくて、準備された担当の方にはおわびを申し上げたいと思います。  ありがとうございました。
宮内秀樹 衆議院 2023-03-10 文部科学委員会
○宮内委員長 次に、牧義夫君。
牧義夫 衆議院 2023-03-10 文部科学委員会
○牧委員 おはようございます。立憲民主党の牧義夫でございます。  よろしくどうぞお願い申し上げます。  せんだって、大臣からの所信を拝聴いたしました。また、令和五年度予算についての説明も受けたわけでございます。今国会、子供予算倍増という鳴り物入りで始まった国会でありますから、この文教行政においてもさぞ目新しいものがあるかなと期待をいたしておりましたが、残念ながら、何ら代わり映えのしないものであったということは申し上げなければならないというふうに思います。  先ほど、教員定数の話も出ました。小学校四年まで三十五人学級ということで、多少の、その分については増員もあろうかと思いますけれども、少子化もあるし、また学校の統廃合なんかでの合理化等々もあると思うんですけれども、結果として教員の数は減るというような形になっております。  また、その他の予算についても、私学助成についても、あるいは国
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永岡桂子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2023-03-10 文部科学委員会
○永岡国務大臣 牧委員にお答えいたします。  個人的な気持ちということはなかなか言いにくうございますので、やはり文部科学省といたしましてはと始めさせていただければと思います。  幼児期から高等教育段階まで切れ目のない形で、教育費の無償化、そして負担軽減に取り組んできたわけでございますが、今般、さらに、給付型奨学金と授業料等減免につきまして、令和六年度から、負担軽減の必要性の高い多子世帯や、また理工農系の学生らの中間層への対象拡大、これをすることにしております。具体的な設計を今進めております。  そして、少子化対策ですけれども、これは、やはり、四月一日からスタートいたします、こども政策担当大臣の下で設置されました関係府省会議というのがありまして、三月の末に具体的なたたき台、これを取りまとめる予定となっておりますので、内閣官房を始めとする、文部科学省も含みます関係省庁、しっかり連携を取り
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牧義夫 衆議院 2023-03-10 文部科学委員会
○牧委員 確かに、文教行政だけで少子化対策ができるものではないということは当たり前の話でございますけれども、残念なのは、大臣が個人的な意見を申し上げられないとおっしゃいましたけれども、やはり、大臣としての思いというのが強くあって、そこで、きちっと主張をしていただく中で教育に対する国の施策が充実していくわけですから、もっと個人的な思いをしっかり前へ出していただきたい。でないと、財務省に押し切られますよ、こんなことをやっていると。そこだけは強く申し上げておきたいというふうに思います。  もう一つ、それにちょっと関連するんですけれども、今、与党内で、自民党内で、子供が生まれたら貸与型の奨学金、返済を免除してやるというような案が検討されているやに聞いておりますけれども、その辺のところの認識について、大臣のお考えをお聞かせいただきたいと思います。
永岡桂子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2023-03-10 文部科学委員会
○永岡国務大臣 御指摘の提案につきましては、これは自民党内で議論をしている途中で出た話だというふうに伺っております。これで決まったということではないようでございますが、私の中では、議論中の、その途中での話ということなので、これにつきましてはコメントというのは差し控えさせていただければと思っております。
牧義夫 衆議院 2023-03-10 文部科学委員会
○牧委員 多分そんな御回答だろうと予想はしておりましたけれども、私が言いたいのは、子供ができたら褒美を遣わそうというような発想は、私は絶対にやめてもらいたい、きちっと給付型の奨学金を拡充していくんだという基本姿勢だけ貫いていただければいいんだということを強く申し上げておきたいと思います。  次に、ちょっと話題が変わりますけれども、せんだって、埼玉県戸田市の市立中学で、高校生が侵入して男性教員にナイフで切りつけ、けがを負わせたという事件がありました。その場で殺人未遂で逮捕ということでございます。この先生は、たしか六十歳だったかな、何度も刺し傷を負って、命に別状はないとはいえ、かなり重傷だったそうです。一日も早い御回復を祈らずにはいられないわけですけれども。  このとき、その犯人の少年は、誰でもいいから人を殺したかったというような供述をしたそうです。誰でもいいから殺したいと思ったと。そうい
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