決算委員会
決算委員会の発言7632件(2023-01-24〜2026-01-23)。登壇議員616人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2023-06-12 | 決算委員会 |
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 令和六年度の診療報酬改定については、この御指摘の物価高騰ですとか、それから賃金上昇、そして医療機関等の経営状況、そして人材確保の必要性、そして患者負担、そして保険料負担への影響、こうした様々な状況を踏まえて必要な対応を行っていくということが重要であると思っております。
ただ、具体的には、これは令和六年度予算編成過程において検討していかなければならない課題です。今言った点をしっかり踏まえた上で必要な対応を行っていきたいと考えております。
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| 比嘉奈津美 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-06-12 | 決算委員会 |
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○比嘉奈津美君 是非よろしくお願いいたします。
コロナ感染時には、医療人頑張れ頑張れと多くのエールを本当に送っていただきました。しかし、コロナが落ち着いたら社会保障費から予算を持っていくということがないように強く強く要望を申し上げます。どこでも誰でも受けれる、医療を受けれる、世界に冠たる日本のこの医療保険を、コロナ禍で本当に闘い続けて支えてくれた医療関係者、スタッフの皆様も賃上げができるような診療報酬改定を強くお願い申し上げます。
そして、そのスタッフの問題でございますが、歯科において、今歯科衛生士へ国が行っている復職支援についてお伺いしたいと思います。
実は、全国どこの歯科医院でも歯科衛生士不足で頭を痛めております。衛生士は女性が多く占めるという性質上、出産、育児というライフイベントに遭遇することが多く、その場合、離職せざる得ない状況になっております。その衛生士の半数が免許を
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :厚生労働大臣
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参議院 | 2023-06-12 | 決算委員会 |
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○国務大臣(加藤勝信君) 歯科衛生士の皆さんは、歯科医師の指示の下、虫歯や歯周病を防ぐため、歯垢、歯石の除去、診療の補助など様々な分野で御活躍をいただいているところでございます。今委員御指摘のように、歯科医療提供体制をよりしっかり構築していく上においても、歯科衛生士の確保は必要不可欠であります。
年々の歯科衛生士の数を見ると、一万人ずつぐらいこの間増加はしているものの、なおまだ不足しているという、そうした声を現場からお聞きをしております。また、免許取得者数は約三十万人いらっしゃいますが、就業者数は約十四万人ということですから、約半数が就業していない、こういう状況であります。そうしたことを踏まえて、委員お話がありました歯科衛生士の復職を支援するための支援事業を平成二十九年度から実施をさせていただいておりますが、近年、大学、養成施設からの応募が少ないというのが実態であります。
そのため
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| 比嘉奈津美 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-06-12 | 決算委員会 |
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○比嘉奈津美君 大臣、ありがとうございます。
皆さん、歯科医院に行ってお口のクリーニングをしたときのあの爽快感を思い出してください。これ、頑張る衛生士があってこそのものです。是非、御支援よろしくお願いいたします。
次に、歯科医療提供体制における病院や都道府県への歯科医師の配置についてお尋ねしたいと思います。
骨太の方針に、生涯を通じた歯科健診、いわゆる国民歯科健診を記載していただくほど、歯科の重要性が多くの方々に御理解いただけるようになりました。
例を幾つか挙げると、口腔内の健康をちゃんと保てると糖尿病が少なくなります。そして、糖尿病の重症化の抑制にもなります。それができると、実は透析の患者さんが少なくなります。そして、高齢者、歯の本数が多い方に限ると、また歯がもしなくてもちゃんとした義歯が入っていると、非常にかみ合わせがしっかりしていれば、認知症であったり、転倒、転ぶこと
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :厚生労働大臣
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参議院 | 2023-06-12 | 決算委員会 |
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○国務大臣(加藤勝信君) 歯科口腔保健の必要性、ますますこの高齢化の中でより一層高まっているということ、委員御指摘のとおりでありますし、その中で、単に歯科医院だけではなくて、病院における歯科、あるいは都道府県庁の歯科医師の果たす役割も大変重要になっております。
地域における病院歯科が果たす役割を踏まえ、本年三月に発出いたしました第八次医療計画の作成指針では、地域の歯科医療従事者を病院において活用することや病院と歯科診療所等の連携を推進することなどを新たにお示しをさせていただきました。
また、都道府県庁における歯科医師の配置については都道府県において適切に判断していただいていると考えておりますが、病院歯科における歯科医師の配置も含め、地域の実情に応じた歯科医療政策、これが的確に進められていけるよう、都道府県が歯科医療提供体制の構築に向けた協議などを行う検討委員会を設置し、地域の実情を
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| 比嘉奈津美 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-06-12 | 決算委員会 |
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○比嘉奈津美君 ありがとうございます。
歯科医療の政策が進められるように、歯科医師の配置を後押し、推進をよろしくお願いいたします。
次に、医療DXについてお伺いします。
マイナンバーに関する報道を耳にしない日はないです。アナログをデジタル化するための本当に今、産みの苦しみなのかなと私は思っております。マイナ保険証についても、現場から幾つものトラブルや質問が私のところにも届いております。
しかし、政府は、これを機会にデジタル化をしっかり進めていくという強い意思があるのであれば、もう一度しっかりと国民にデジタル化のメリットを伝えることが私は非常に大事なことではないかなと思います。
改めてお伺いします。医療DX、マイナ保険証のメリットをお願いいたします。
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :厚生労働大臣
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参議院 | 2023-06-12 | 決算委員会 |
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○国務大臣(加藤勝信君) 医療DX、さらに今お話がありましたマイナンバーと医療保険証を一体化することによって、その方のこれまでかかってこられた診療情報、特に医療、薬剤情報、あるいは特定健診の情報、そういったものを、これまで情報がなければ患者さんが病院に行くごとに先生に、いや、こうです、ああですと説明をしていかなきゃならない、それが必ずしも正確ではない、そういったものが、患者、そうしたデータを見ることによって患者さんが、失礼、お医者さんが、医師においてより良い医療が提供していただく、そのことは患者さんにとっても非常にメリットもあります。
特に、一つ指摘をさせていただければ、重複投薬という、の抑止ということがございます。高齢者の方の場合には、一つの医療機関ではなくて複数の医療機関にかかり、様々な薬を処方されるわけであります。個々の医療機関では適切な処方がなされていますけれども、それを全体と
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| 比嘉奈津美 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-06-12 | 決算委員会 |
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○比嘉奈津美君 心配だという声もありますが、本当にもう混乱しているところもたくさんありますが、このメリットを生かすために乗り越えていかなくてはならないハードルはたくさんあると思いますが、まず、現実に起きているトラブルにどう対処するのか、そして、これから新たなトラブルが発生しないように何を行っているのか、お聞かせ願いたいと思います。
デジタル庁、総務省、厚労省、三省を、連絡してもたらい回しになったという報道も聞きます。それをどう統一していくのか。特に、マイナ保険証を取り扱う医療機関への対応もお聞かせください。
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :厚生労働大臣
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参議院 | 2023-06-12 | 決算委員会 |
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○国務大臣(加藤勝信君) 医療保険のオンライン資格確認に関して、保険者が登録した加入データに誤りがあり、別の方の資格情報がひも付き、結果的に他の方に薬剤情報が閲覧されるという事案が生じました。こうした薬剤情報等が閲覧されることになった方など関係する方には御迷惑を、また、国民の皆さんには大変御心配をお掛けしていること、申し訳なく思っているところでございます。
今、前の問いでメリットについてはお話をさせていただきましたが、そのためにも、安心、メリットを実感していくためにも、データが正確に登録され、医療現場において安心、安全に御利用いただけなければなりません。
データの誤登録の問題に関しては、まず、このシステム全体の中で、人がどうしても入力作業等をしなければならない。そうである以上、何らかの誤りが生ずることを前提として対応していく必要があると考えており、本人、事業主、保険者、それぞれの段
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| 比嘉奈津美 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-06-12 | 決算委員会 |
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○比嘉奈津美君 デジタル化を進めるためにアナログ的なミスがたくさんあるということでありますので、非常にもう注意しながらやっていっていただきたいと思います。我々は、オンライン義務化から始まり、マイナンバーと保険証の一体化、それに掛かる現場の手間暇、それからランニングコスト、そして何よりDXがよく理解できない医療関係者のこの精神的負担、それに見合う本当対処をやっていただきたいと思います。
日本人は、個人情報に対する非常に国民的な繊細さや、高齢者にカードを持たせて大丈夫なのというような、非常に、何といいますか、優しさというものもあります。その辺りも真摯に受け止めながら、丁寧に対応をしていただきたいと思います。そして、いつかデジタル化が進んでメリットがどんどん生かされてきたときに、あのときは大変だったと笑って言えるような時代にしていっていただきたいものでございます。
最後に、私、沖縄に生ま
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