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決算委員会

決算委員会の発言7632件(2023-01-24〜2026-01-23)。登壇議員616人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 年度 (95) 令和 (90) 決算 (64) 状況 (48) 検査 (41)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
小沼巧
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-12 決算委員会
○小沼巧君 令和四年度についてそれだけ生じた。五年度も、恐らくはワクチン開発等々も行うでしょうから、いずれにせよ、費用負担というものは発生してくるんでしょうということだと思います。  その上で、決算ですから、締めくくりですから、あえてここは論理と会計原則に照らして聞いてみたいと思うんですね。  何で、結局は、年度末、予備費の計上だったから、つまり年度内にやらなきゃいけなかった。だから、年度内に、三月三十日と三十一日と本当の年度末にやらざるを得なかったことによって、信託手数料、別途の金額負担が発生してしまったということが現実だと思います。これをどう解決するのかということについて、二つぐらい可能性があったんじゃないかと思うんです。  一つは、例えば繰越明許費というような形にして、四年度、令和四年度に繰り越してもいいようにしておくということも一つあったんじゃないだろうか。もう一つ、数日待っ
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鈴木俊一 参議院 2023-06-12 決算委員会
○国務大臣(鈴木俊一君) 先ほどの総理の御答弁にちょっと重なる部分ございますけれども、ワクチンの確保につきましては、厚生労働省において、企業と諸条件等の交渉を行いつつ、合意に至ったときに契約を締結しているものと承知をしております。  令和四年度の当初予算を編成していた当時、令和三年秋から年末にかけてでありますけれども、この当時には、翌春にどれだけのワクチンが必要となるか、あらかじめ見込みを当初予算に計上すること、これは困難だったと考えます。  その上で、令和四年三月二十五日の予備費使用につきましても、世界各国でワクチンの獲得競争が継続する中、後れを取らずに十分なワクチンを確保していくためには、予備費により必要な予算を確保した上で、直ちに契約を締結する必要があったものと理解をしております。  こうした対応は、後から振り返って御指摘を受けるようなことがあるかもしれませんが、当時、予備費の
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小沼巧
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-12 決算委員会
○小沼巧君 私の質問は、年度をまたいで、またいで四日待てば、四日じゃないや、二日待って令和四年度予算でやればよかったんじゃ、防げたんじゃないですかというオプションの一つ。もう一つが、繰越明許費というような形で予算総則に決定する、そういった予算案を編成していればそのような費用負担を防げたのではないのかという指摘であります。それに対しては答えていない。  今の話を聞くと更問いをせざるを得ませんね。当時、後藤先生は厚労大臣だったので予備費の決算について聞きましたが、予見可能性とか獲得競争って言いましたけれども、本当ですか。予備費の閣議決定って三月二十五日ですね。だけど、ファイザー、モデルナと追加購入の合意をしたのって三月十六日じゃないですか。予備費の閣議決定、つまり資金を用意するという日付の方が九日遅いことになっているんです。だから、そういった意味でも今の説明というのは正直分からない。  そ
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加藤勝信
役職  :厚生労働大臣
参議院 2023-06-12 決算委員会
○国務大臣(加藤勝信君) まず、事実関係でありますけれども、御指摘のように、その追加購入に関して合意を公表したのは三月十六日でありますが、契約をしたのは三月二十五日でございます。  委員御承知のように、契約を締結するというのは債務負担行為に当たりますから、当然、予算等による裏付けがない限りは契約は締結することできないということで、同日付けで予備費の確保を行ったというのが当時の経緯であります。  なぜそこまで至ったかというのは、これはまさに先ほど申し上げたように、ぎりぎりいろいろ交渉しながら、そのタイミングで契約が、合意が見通せた、そして締結できたということで、やはり早くに手を打たなければ、せっかく確保したものもほかへ行ってしまうということで、そうした対応を取らせていただいたということであります。
小沼巧
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-12 決算委員会
○小沼巧君 財務大臣、繰越明許費について、国会をそのようにしておけばよかったんじゃないのかというオプション、そして、令和四年度に待っておけばよかったんじゃないのかというオプション、それぞれについての答えはまだいただけていませんので、御答弁をいただけますか。
鈴木俊一 参議院 2023-06-12 決算委員会
○国務大臣(鈴木俊一君) これはその時々の判断だったと思いますが、当時のコロナワクチンを確保するという、しなければいけないという状況の中で、すぐにやらなければならない、時機を逸せずにタイムリーにやらなければいけないという状況の中でこのような予備費を使うという判断をしたということであります。
小沼巧
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-12 決算委員会
○小沼巧君 違うよという話を言いたいんですけれども、予備費を使わなければいけなかったというのは分かりますよと、それは認めているわけじゃないですか。だけれども、結局、信託手数料というようなものを新たに令和四年度以降発生させてしまったということは、現実問題として大臣も認めたじゃないですか。じゃ、それを防ぐような予算編成というのをここらで考えておくいい機会じゃないですかという意味で、例えば繰越明許費にしておく、予備費であったとしても。あるいは、ちゃんと令和四年度の当初予算になるまで待ってからやった方がよかったということをやれば防げたんじゃないでしょうかと思うわけです。  この決算審議の意義というのはこれからの予算編成とかに生かそうということじゃないですか。安易に予備費に頼ればいいみたいな発想だけじゃ、国会の予算審議権とかもむちゃくちゃになっちゃいますから、そういう意味において聞いているのであり
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鈴木俊一 参議院 2023-06-12 決算委員会
○国務大臣(鈴木俊一君) 先ほども申し上げましたけれども、そのような対応を取ったこと、それは、後から振り返って御指摘を受けるようなことがあるかもしれませんけれども、先ほど申し上げましたとおり、予備費の使用によらなければ時間的に対処し難い緊急性があったということであります。  今後のオプションについては、それはまたこういったようなことが発生したということも踏まえて、よくしっかりとした対応をしなければいけないと思います。
小沼巧
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-12 決算委員会
○小沼巧君 追加の答弁はちょっと期待できないですかね。  ある程度、実際問題、費用負担が追加で発生しちゃっているわけですから、そういう意味においては繰越明許費に適さない予算の経費だってというの、分かりますよ。その説明は私も役人やっていたから分かる。だけれども、そういった既存の前提であれば、あったとすれば、新たな費用負担を発生させることになっちゃったんだから、それを防ぐために制度改正なり予算総則なり予算編成の在り方を真剣に見直すということをお訴えしているわけでありまして、この点について、大臣、これから見直していくんだという、安易に予備費に頼るんじゃなくて、国会での予算審議もこういったことをやっていくんだ、政府における予算編成権を侵害するつもりありませんから、政府における予算編成において、こんな改善余地についてもちゃんと考えていくんだということぐらいは答弁してもらってもいいんじゃないかなと思
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鈴木俊一 参議院 2023-06-12 決算委員会
○国務大臣(鈴木俊一君) 先ほど答弁したつもりでございます。  後から振り返って、こういう御指摘を受けることがありましたけど、当初はやはり急がなくちゃいけないということで予備費の使用しかなかったと……(発言する者あり)ちょっと、野田さん、少し。そう思っていたところでありまして、しかし、こういうような状況が、御指摘のオプションもあるということであれば、それは今後しっかりとよく、そのときの状況を踏まえて対応したいと思います。