法務委員会
法務委員会の発言27467件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員566人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 鈴木宗男 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-03-17 | 法務委員会 |
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○鈴木宗男君 いやいや、大臣ね、予見を与える話を私、今何もしていないんですよ。その新証拠がないと無罪、そして再審には至らないんですよ。そのことは当たり前の、真ん中の話なんですよ。それが何で予見を挟むという役人のその書いたような答弁になるんです。正直に私の質問に答えてくれればいい。皆様方もどう思います。何も私、中身どうのこうの言っているんじゃないんですから。
新証拠、いいですか、新証拠がないと、これは無罪ないし再審もないんですよ。だから、その流れ、いわゆる事実関係として、その法律については、流れとしてはこうですねと私は聞いているから、間違っているんなら間違っていると言ってください。
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| 齋藤健 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :法務大臣
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参議院 | 2023-03-17 | 法務委員会 |
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○国務大臣(齋藤健君) これは、個々のやつは、先ほど申し上げたやつ、答弁のとおりなんですけど、再審の手続については、確定判決について、再審事由の存否を判断をして再審を開始するかどうか、これを審理決定する手続が再審請求審ということになっています。
その再審開始決定が確定した事件についてはさらに審判する手続、再審の公判があるものと承知しておりまして、明らかな証拠を新たに発見をするとか、そういうことが前提となっているというふうに理解をしております。
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| 鈴木宗男 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-03-17 | 法務委員会 |
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○鈴木宗男君 今回の私は東京高裁の裁判をやり直しを認める決定した理由について、裁判長は、衣類は事件から相当な期間が経過した後に第三者がタンクに隠した可能性が否定できず、事実上、捜査機関による可能性が極めて高い、こういう判決文であります。これは、判決の事実でありますから、それに基づいての再審決定です。
私は、法務委員会の皆さん方も、是非とも命の重みと正義という名において、ここは御理解と御判断いただいて、私は東京高裁がここまで捏造の可能性について判決文に入れたというのは極めて重いと思いますので、是非とも私はこの袴田巌事件に関心を持ってもらいたいし、是非とも今後の成り行きを見守ってほしいと思うんです。
あわせて、時間がありませんから、大臣、大臣には指揮権がありますが、それは事実ですね。
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| 齋藤健 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :法務大臣
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参議院 | 2023-03-17 | 法務委員会 |
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○国務大臣(齋藤健君) 一般論として、あるかないかということであれば、あります。
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| 鈴木宗男 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-03-17 | 法務委員会 |
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○鈴木宗男君 大臣、私もそれなりに経験した政治家です。一般論という言葉は要らないんではないでしょうか。事実、法律で指揮権があることは書かれているわけですから。
私は、もし東京高検が特別抗告をするならば、大臣、是非とも指揮権を発動してもらいたい。このことを強くお願いをして、私の質問は終えます。
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| 梅村みずほ |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-03-17 | 法務委員会 |
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○梅村みずほ君 日本維新の会の梅村みずほでございます。本日もよろしくお願いいたします。
私が今手にしておりますのは、新世界訳聖書というものでございます。(資料提示)ものみの塔聖書冊子協会、いわゆるエホバの証人の教団内で使われている聖書でございます。その独特な教義あるいは解釈から、キリスト教の中では異端とされているのが当該団体でございます。
本日は、この国と宗教の在り方というものも考えていただきたい、そういった観点から質問させていただきます。
まず、エホバに関する忌避という問題があります。教団の信者でなくなった者に対して、徹底的にコミュニティーから孤立させ、親子、親族であっても冠婚葬祭を含めて関係性を遮断するというものです。
配付資料の二枚目を御覧ください。エホバへの忠節を保つという、こちら、教団のホームページからです。真ん中辺りの下線部ですけれども、事例が載っておりまして、
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| 齋藤健 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :法務大臣
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参議院 | 2023-03-17 | 法務委員会 |
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○国務大臣(齋藤健君) お尋ねの事案に関して、取ることができる対策という具体的な事案における問題については、事実関係に即して判断されるべきですので、ちょっと一概にここで申し上げることは困難なんですが、一般論として申し上げれば、宗教に起因する問題によって家族との交流、これが果たされない場合には、法務省としては、法テラスや法務局における相談対応において相談者の話をよく聞き、家族との交流が果たされない具体的な理由やそれにより生じている具体的な不利益を聞き出すことになります。
その上で、例えば相談者の方が子供である場合には、学校、児童相談所等と連携して対応策を検討したり、また、子供であるかどうかにかかわらず、家族との交流が果たせないことにより心の悩みを抱える方の場合には精神保健福祉センターを紹介したり、生活困窮といった経済的な悩みを抱える方の場合には生活困窮者自立相談支援機関とも緊密に連携する
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| 梅村みずほ |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-03-17 | 法務委員会 |
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○梅村みずほ君 大臣、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、個別のケースを拾っていくというのは大変重要でございまして、今の立て付けではそれしか致し方ないというのが現状であろうと思います。
しかし、冒頭で申し上げましたように、この問題というのは、教団というものと国がどう付き合っていくのかというような、宗教に対する国の姿勢も考えていただきたいというきっかけにさせていただきたい質問でございまして、結局はバケツにたくさん水がこぼれ落ちる穴が空いていて、それをすくって処理することも大切ですけれども、蛇口が開けっ放しになっていると、問題の蛇口が開けっ放しになっているというところが問題ではありませんかというところなんでございます。
配付資料の一枚目、表裏共に、日本における村八分における訴訟の事例が書かれております。
私は、この忌避の問題は村八分に大変類似していると思っておりまして、一
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| 齋藤健 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :法務大臣
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参議院 | 2023-03-17 | 法務委員会 |
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○国務大臣(齋藤健君) 村八分は、一般的に、村民に規約違反などの行為があったとき、全村が申合せによってその家との交際や取引などを絶つ私的制裁をいうものとされています。
委員御指摘のようなそのケースについて、お尋ねの忌避がこれと同列に論じられるかどうかということについては、個別具体の事案における事実関係や証拠に照らして判断されるべきだろうと思いますので、一概には申し上げられないなと思っています。
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| 梅村みずほ |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-03-17 | 法務委員会 |
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○梅村みずほ君 ありがとうございます。
大変限られたコミュニティーの中で関係性を絶たれるというのは非常に厳しいものがあります。エホバの証人の二世、三世、統一教会もそうかもしれません。もっとたくさんあります宗教法人の中でもそういった方々いらっしゃるかもしれませんけれども、その多くが生まれたときから宗教外の人間関係を最小限に限定されて育つんですね。そして、朝から晩まで厳しい無数の規律と教義の中で育てられます。少しでもその教義に違反したとみなされたら、皆様も報道で御存じかもしれませんが、激しいむち打ちを受けたりすることもあります。また、エホバに関しては、輸血を拒否されて亡くなったお子さんがいるというニュースも報道で皆さん御存じかもしれません。
そういった中で、成長して教団を飛び出す彼らに残されているのは、徹底的に刷り込まれている世間離れした価値観や、コミュニティーを出ていった罪悪感もある
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