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経済産業委員会

経済産業委員会の発言18721件(2023-03-07〜2026-02-26)。登壇議員672人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 企業 (69) 経済 (53) 処理 (48) 事業 (42) 工事 (42)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
荒井優 衆議院 2025-03-28 経済産業委員会
ありがとうございます。まさにそういう人材をたくさん育てていきたいというふうに思っております。  最後に、山本理事長にお伺いしたいんです。  僕は今日北海道からやってきておりますが、北海道のタクシー会社の社長が北京でポニーAIのタクシーに乗った経験があるんですね。ポニーAIは、中国の自動運転のシステム会社で、かつ、トヨタのレクサスにこのシステムを載せて走らせている事業をしているわけですが、その自動運転のタクシーに乗ったときに、本当にびっくりして、これは一千万で売っているということでしたけれども、これをもしもそっくり今日本に導入したら、全くこれは十分対応できるだろうということを感じたというふうにおっしゃるんですね。そして、雪国ですので、ポニーAIの責任者の方に雪道だと無理でしょうというふうに聞いたら、あなたはどういうふうに運転しているんですかと言われて、自分で運転していますと言ったら、今の
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山本圭司
役割  :参考人
衆議院 2025-03-28 経済産業委員会
御質問ありがとうございます。  今日はASRAの理事長として出席をしていますので、個社に関わるお話は少し遠慮させてもらいますけれども、日本の自動運転の在り方というのは先ほど申し上げたとおりです。確かに、ソフトウェアの技術、半導体の技術、AIの技術の進展によって、いろいろな国での進捗状況に凸凹があります。日本は残念ながら後塵を拝しているというふうに言わざるを得ない状況はさっき申し上げたとおりです。  ただ、自動運転の技術がどんなに進んでも、見えないものは見えない、経験したこともないことはやはり何ぼAIでも分からないということで、制御そのものが、自律制御に加えて、インフラ協調、いわゆる路側と、それから歩行者も含めた周辺の交通に関わるいろいろな移動体、そういう人たちとの連携を基に自動運転社会ができ上がってくる、こんなふうに思います。  ですから、日本においても、自動運転の自律制御の技術開発
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荒井優 衆議院 2025-03-28 経済産業委員会
どうもありがとうございました。  北海道は、明治維新以降、開拓使の予算は国の当時の予算の半分を使って北海道の開拓が始まっています。そして戦後には石炭を含めて日本のエネルギーを支えてきました。そしてそれから八十年、日本のまさに産業の米をしっかり育てていきたいというふうに思いますので、一国会議員として頑張ります。  どうもありがとうございました。
宮崎政久 衆議院 2025-03-28 経済産業委員会
次に、斉木武志君。
斉木武志
所属政党:日本維新の会
衆議院 2025-03-28 経済産業委員会
斉木武志でございます。  先日、本会議で、この法案、登壇をさせていただいて、審議入りいたしました。そのときの質疑で、例えば、公費投入の是非であるとか、技術的に成功の可能性があるのかどうか、この辺をお聞きしましたので、その延長線に沿って、問題意識に沿ってお聞きいたしたいなというふうに思っております。  まず、ラピダスの小池社長にお伺いいたしたいと思います。  壇上でも申し上げたんですけれども、韓国のサムスンがIBMレシピ、同じゲート・オール・アラウンド方式だと思いますけれども、こちらを、同じライセンスフィーを支払って、既に開発に着手をしてきました。しかし、三ナノですら、既にIBMレシピに基づいて量産に失敗をして、撤退をしているというふうに報道されております。  同じ知財、IBMのレシピを今ラピダスさんも購入をされて、これから二ナノに挑まれるというふうに思いますけれども、このIBMレシ
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小池淳義
役割  :参考人
衆議院 2025-03-28 経済産業委員会
斉木先生、ありがとうございます。  確かに、おっしゃるように、まず最初に、申し訳ございませんが、他社に関するコメントは控えさせていただきたいと思うんですが、我々の方もいろいろな情報を得ておりまして、そういう、我々と同じように、IBMの、いわゆるGAAというテクノロジーなんですが、ゲート・オール・アラウンドというテクノロジーなんですけれども、これは非常に難しい技術です。我々も今何年もかけて、IBM自身はもう十年から二十年ぐらいかけてこの技術を開発しておりますから、これは基本となる根幹の技術なんですが、これを習得することは極めて難しいと思います。  ですから、先ほどおっしゃったようなメーカーなどは、可能性がもしあるとすると、これを早めにやったという形があって、タイミングとしては少し早過ぎたということが言えるのではないかと思います。これはよく分かりませんが、そういう可能性が高いという形であり
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斉木武志
所属政党:日本維新の会
衆議院 2025-03-28 経済産業委員会
では、今、サムスンは早過ぎたというふうに、個社はおいておいて、三ナノはちょっと早過ぎたんじゃないのかとおっしゃいました。それから時が流れて、今これからラピダスさんが二ナノに挑戦をするということですが、その間にどのような技術知見の蓄積なりがあったから成功すると言えるのか。  一般的に見て、日本は一旦、半導体産業というのは非常に後塵を拝した、本当に焼け野原になったとも言われますけれども、そこから再生をしようとしているわけですよ。むしろ、サムスンなんかの韓国の方が、TSMCの方が先を行っているというのは、これはもう業界の常識です。そこですら失敗したのに、後塵を拝している日本が今から手をつけて、先行グループが脱落したのに、同じライセンスで同じレシピでなぜ成功すると言えるのかというところがちょっと弱いかなと思うんですけれども、どういう知見があるから成功すると言えるんでしょうか。
小池淳義
役割  :参考人
衆議院 2025-03-28 経済産業委員会
斉木先生、ありがとうございます。  おっしゃるように、早くやるということは、分かりませんけれども、確かに難しいことではあります。  うちが、先ほど言いました強みというのは、まずスピードということがあるんですけれども、更に重要なことは、この技術が完成していくためにはいろいろな周辺技術がやはり進歩していくことが必要なんですね。ですから、ある段階において、ちょうど我々がやる二ナノにおいて、タイミングが、あらゆる周辺技術が成長してきたわけです。例えば一つの例でいいますと、日本が非常に強いのは装置メーカーであるとか材料メーカーです。これがやはり日本では物すごく強い面があるわけです。この技術がありますと、今ちょうど、二ナノのタイミングが、我々がこのパイロットを行って量産をやっていくというこのタイミングが非常によく合ったわけです。  ですから、非常に我々としては、二ナノは難しい技術ではあるんですけ
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斉木武志
所属政党:日本維新の会
衆議院 2025-03-28 経済産業委員会
あと、歩留りに関してもお伺いしたいんですけれども、一般的に八割から九割の歩留りが取れないと量産化成功とは言えないと言われていると思うんですけれども、この歩留りは、この八割から九割程度は取れるというような手応え、おありでしょうか。
小池淳義
役割  :参考人
衆議院 2025-03-28 経済産業委員会
斉木先生、ありがとうございます。  歩留りは、残念ながら、我々としての営業秘密でありますので、なかなか言うことは難しいんですが、ただし、一つ言えることは、おっしゃるように、我々が本当に量産をやって確実にするためには、そのレベルの歩留りにならなければなりません。  ですから、これをしっかりやっていくためには何が一番重要かといいますと、先ほど言ったスピードなんです。例えば年間に、大体今の感じでいいますと、半年ぐらいで作って二回ぐらいのフィードバックがかけられるというのが、今言われているこの二ナノのこれからの時代の流れになっております。  我々はこれを数倍速く作れますから、このサイクルが二倍だったものが、例えば四倍とか六倍とか、これぐらいのスピードでフィードバックがかかっていくわけです。だから、何回もこれがかかってきますから、歩留りが上がっていくスピードが圧倒的に速いわけです。ですから、こ
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