総務委員会
総務委員会の発言19210件(2023-01-26〜2026-06-11)。登壇議員673人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 五味裕一 |
役職 :消防庁次長
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衆議院 | 2024-04-02 | 総務委員会 |
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○五味政府参考人 救急隊の現場到着所要時間が延伸いたしますと、傷病者を病院へ搬送するのが遅くなるのみならず、救急隊による救命処置や応急処置の開始が遅れることになります。
特に、できる限り早い処置の開始が求められる心肺停止傷病者などの場合には、処置が遅れることによる影響が懸念されます。
こうしたことから、各消防本部におきましては、地域の実情に即して、計画的な増隊を検討するなど、適切な救急体制の確保に努めているところでございます。
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| おおつき紅葉 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-04-02 | 総務委員会 |
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○おおつき委員 つまり、助かる命、助かるはずの命が助からなくなるということにつながるんじゃないかと思うんです。
ちなみに、二十年前の救急車の到着にかかる全国平均の時間を教えていただけますか。
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| 五味裕一 |
役職 :消防庁次長
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衆議院 | 2024-04-02 | 総務委員会 |
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○五味政府参考人 先ほど御答弁した救急・救助の現況によりますと、二十年前の平成十四年の救急車の現場到着所要時間は、全国平均値で約六・三分となっております。
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| おおつき紅葉 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-04-02 | 総務委員会 |
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○おおつき委員 二十年前が六・三分、そして二〇二二年は前年比と一分近く延びて十・三分。つまり、この二十年で四分遅くなったということなんですよね。先ほども申し上げました助かるはずの命が、四分間延びているので、この二十年間で、この日本、もしかしたら助かるはずの命が助からなくなっているという今現状なんですよ。これに向き合わなくちゃいけないんです。
そこで、到着時間の遅延化に歯止めがかからない原因をどのように分析しているのか、お伺いいたします。
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| 五味裕一 |
役職 :消防庁次長
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衆議院 | 2024-04-02 | 総務委員会 |
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○五味政府参考人 近年、高齢者の人口が増加していることに加えまして、新型コロナウイルス感染症などの影響もあり、救急出動件数が急激に増加しております。
救急出動件数が増加していることに加えまして、搬送先医療機関の決定に時間を要し、一件当たりの活動時間が長くなっていることから、救急車の出動率が上昇していると考えられます。
その結果、直近の救急車が活動中のため遠方の救急車が出動せざるを得ない状況が発生していることで現場到着所要時間が延伸しているというふうに考えられます。
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| おおつき紅葉 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-04-02 | 総務委員会 |
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○おおつき委員 まさに、今コロナの影響もあるとは思うんですけれども、大切な人はもちろん救急車に乗っていかなくちゃいけない、ただ、搬送先の決定に時間がかかる、こういった問題があるというように伺っております。
さて、救急搬送された中の全体の四七%、これが軽症というように伺っているんですけれども、間違いないでしょうか。
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| 五味裕一 |
役職 :消防庁次長
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衆議院 | 2024-04-02 | 総務委員会 |
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○五味政府参考人 約半数が軽症者でございます。
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| おおつき紅葉 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-04-02 | 総務委員会 |
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○おおつき委員 まさに、約半数は実は搬送されているけれども軽症ということなんです。そういった事実の中で、不要不急の救急要請を控えるために、つまり、どういう症状で呼ぶべきなのか。一歩手前で相談できる救急安心センター、今シャープ七一一九の活用とその普及促進が必要とされていると伺っております。
しかし、同時に、先ほども申し上げました、やはり団塊の世代の方々がこれから後期高齢者となりまして、まだまだ救急搬送の必要性が増えてくるという需要は出てくると思います。つまり、より一層に救急体制の必要性は今後高まっていくと見込まなければいけないというのが今この国の現状であると思います。そして、ここにいる皆さんたちには、地域の中で過疎地域を抱えている皆さんも含めて、高齢者の方々が多く住んでいる選挙区の方々を含めて、地域の声としてはやはり安心して暮らしたいということが全てだと思うんですよ。
ということは、
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| 五味裕一 |
役職 :消防庁次長
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衆議院 | 2024-04-02 | 総務委員会 |
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○五味政府参考人 軽症者も含む救急需要の増加に対応するため、消防庁では、救急車の適時適切な利用の啓発や、救急安心センター事業、シャープ七一一九の全国展開などに取り組んでいるところでございます。
しかしながら、御指摘のように、高齢化の進展などにより救急需要は今後も増加すると見込まれることから、各消防本部におきましては、消防庁が策定をいたしました消防力の整備指針に基づきまして、昼間人口、高齢化の状況、出動状況など、地域の実情を勘案し、救急隊の計画的な整備に取り組んでいるところでございます。
その結果といたしまして、令和五年四月一日時点の救急隊員は六万六千六百十六人、平成二十五年からの十年間で六千二百三十三人増加をしておりまして、消防庁といたしましては、救急隊員に係る普通交付税措置を拡充してきているところでございます。
消防庁としては、先ほど申し上げましたように、消防力の整備指針に基
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| おおつき紅葉 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-04-02 | 総務委員会 |
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○おおつき委員 消防庁としては、これまでの十年間で増えたということしか言えないと思うんですよ。ただ、大臣、私たちは政治家として、これからの二〇二五年問題を見据えて手を打っていかなくてはいけないと思います。来年です。
改めて、大臣、いつまでにどのぐらい救急隊員を増やしていくのか。又は救急隊員だけではございません、高齢化社会に向けて救急体制、現場の人たちは本当に大変ですよ、なかなか受け入れる病院がすぐには見つからない、そうなると救急車の中にいる時間が長くなってしまって、余計に助かるはずの命が助からなくなっちゃうんですよ。大臣、どのような見通しを持っているのか、是非御見解をお伺いしたいと思います。
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