総務委員会
総務委員会の発言20097件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員691人。関連発言を時系列で確認できます。
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情報 (61)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 澤田史朗 |
役職 :消防庁次長
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参議院 | 2023-03-09 | 総務委員会 |
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○政府参考人(澤田史朗君) 総務省消防庁におきましては、女性や若者に消防団へ関心を持っていただけるよう、ユーチューブや電車内ビジョン等の媒体を用いました広報キャンペーンを実施しております。
また、議員御指摘いただきました機能別消防団の活用、あるいは消防団協力事業所表示制度を活用しました企業の理解促進、また、学生消防団活動の認証制度を活用した学生団員の積極的な加入促進など、既存の制度の更なる活用をいたしまして、優良事例を紹介しているところでございます。
また、これに加えまして、社会環境の変化に対応しました消防団運営を普及促進するため、消防団の力向上モデル事業によりまして、女性や若者などが消防団活動に参画するための工夫と、全国の先進的な取組を支援しているところでございます。
これらの取組を令和五年度も引き続き推進し、幅広い住民の更なる入団促進を進めてまいりたいと存じます。
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| 山本博司 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-03-09 | 総務委員会 |
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○山本博司君 ありがとうございます。
こうした地域での取組をしっかり周知啓発をして広報をしていただきたいと思う次第でございます。
この後もう時間がありませんので、この後、具体的な形での要望等を含めて、次回の質問に譲りたいと思います。
本日はありがとうございました。
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| 河野義博 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-03-09 | 総務委員会 |
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○委員長(河野義博君) 午後三時に再開することとし、休憩いたします。
午後零時九分休憩
─────・─────
午後三時開会
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| 河野義博 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-03-09 | 総務委員会 |
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○委員長(河野義博君) ただいまから総務委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、行政制度、地方行財政、選挙、消防、情報通信及び郵政事業等に関する調査のうち、行政制度、地方行財政、消防行政、情報通信行政等の基本施策に関する件を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
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| 柳ヶ瀬裕文 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-03-09 | 総務委員会 |
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○柳ヶ瀬裕文君 日本維新の会の柳ヶ瀬裕文でございます。
今日は、消える郵便貯金の問題について質問していきたいというふうに思います。
これ、郵政民営化以前に預けられた定期性の郵便貯金について、貯金者の権利がどんどん消滅してしまっているということで、私はこれは結構大きな問題ではないかと捉えましたので、これを是非話を聞かせていただきたいというふうに思っています。
これ、新聞報道でこのニュースを知って私は驚いたわけですけれども、令和四年八月二日付けの朝日新聞によると、昨年度だけで四百五十七億円、累計で既に約二千億円もの国民の財産が消失してしまっているという問題であります。
これは、郵政民営化以前の定額貯金、定期貯金、積立貯金については、旧郵便貯金法の規定が適用され、満期後二十年二か月を経過すると権利が消滅してしまうと、そのことによって経費等を除き国庫に移されることになっているからで
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| 藤野克 |
役職 :総務省情報流通行政局郵政行政部長
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参議院 | 2023-03-09 | 総務委員会 |
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○政府参考人(藤野克君) お答えいたします。
郵政民営化前に預け入れられた定額、定期の郵便貯金、これ平成十九年の十月一日以降今年、令和五年の二月末までに権利が消滅したものでございますけれども、件数にいたしまして百二十二万六千七百八十七件、その累計額は二千百二十五億円となるところでございます。
また、この満期日の経過後も、令和五年二月末時点でございますけれども、払戻しがされていないものでございますけれども、件数にいたしますと二百四万三千七百二件、金額にいたしますと合計で四千八百七十一億円となるところでございます。
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| 柳ヶ瀬裕文 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-03-09 | 総務委員会 |
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○柳ヶ瀬裕文君 ありがとうございます。
ですので、これまでの消滅した、権利が消滅されたものが二千百二十五億円で、これから満期後経過しているものが四千八百七十一億円ということで約五千億円ということであり、これ非常に莫大な金額だなというふうに思っております。
今回の問題の根源には、郵政民営化以前の旧郵便貯金法がございます。国営時代の郵便局の郵便貯金事業の問題ということが言えるのではないかな、つまり国に責任があるわけですね。
この問題は平成十七年の郵政民営化法案の審議の際にもこれ議論されていまして、郵政公社が抱える多額の睡眠貯金の扱いを問われた際に、当時、郵政民営化担当大臣だった竹中平蔵氏が、何せこれは金額が大きいですから、これはこれで大変大事な問題ですという答弁をされているわけであります。つまり、郵政民営化以前から政府は問題があるということをこれしっかりと認識していたことになるでし
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| 松本剛明 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :総務大臣
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参議院 | 2023-03-09 | 総務委員会 |
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○国務大臣(松本剛明君) 柳ヶ瀬委員御案内のとおりかと思いますが、国営時代の郵便貯金は簡易で確実な貯蓄の手段としてあまねく公平に利用いただくことを目的として提供されてきたものでございまして、旧郵便貯金法の規定に基づき政府保証が付されるとともに、明治時代より、一定の期間利用がなく、催告してもなお利用されない場合には預金者の権利が消滅することとされていたものでございます。
民営化に際し、民営化前に預け入れられた定額、定期などの郵便貯金の契約は郵政管理・支援機構が承継して管理しており、民営化後も同様の扱いとなっているものと承知をいたしております。
総務省におきましては、同機構への監督責任をしっかり果たしてまいりたいと考えております。
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| 柳ヶ瀬裕文 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-03-09 | 総務委員会 |
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○柳ヶ瀬裕文君 ありがとうございます。
ですから、その当時に私はちょっと瑕疵があったのではないかということをこれから申し上げたいわけですけれども、その当時に瑕疵があって、それで今権利が消滅しているということがあれば、それは国が責任を持って解決すべきなんではないかということが私がこれから申し上げたいことであります。
この旧郵便貯金法は七十五年前に作られた法律であって、同法第二十九条の権利消滅の規定により、なぜか郵政民営化以前の定額、定期性のある貯金に対してだけ満期から二十年二か月で権利が消失してしまいます。
まず、この法律、規定が設けられた趣旨についてお伺いしたいと思います。
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| 藤野克 |
役職 :総務省情報流通行政局郵政行政部長
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参議院 | 2023-03-09 | 総務委員会 |
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○政府参考人(藤野克君) お答えいたします。
今御紹介いただきましたように、現在なお効力を有するとされております旧郵便貯金法第二十九条の規定は、民営化前に預けられた定額、定期性のあるこの郵便貯金について、満期後から更に二十年を経過し、催告を行った後も二か月がたっても払戻しの請求がない場合は、預金者の権利は消滅するとしているところでございます。
こういった権利消滅金の制度は明治期からある制度でございますけれども、その趣旨申し上げますと、事業の経済的、合理的な運営を図る観点から、長期間利用がなく、そして催告してもなお利用されない、そういった郵便貯金を整理することに係るものと認識してございます。
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