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財務金融委員会

財務金融委員会の発言13415件(2023-02-08〜2026-06-10)。登壇議員490人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 情報 (150) 企業 (149) 資産 (137) 開示 (132) 取引 (105)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
塚田一郎 衆議院 2023-03-22 財務金融委員会
○塚田委員長 三村国際局長、答弁は簡潔にお願いします。
三村淳
役職  :財務省国際局長
衆議院 2023-03-22 財務金融委員会
○三村政府参考人 申し上げます。  二〇二二年三月末でございますけれども、JBICの総資産、約十八・四兆円でございます。そのうち、貸倒引当金として計上されてございますのが約四千七百億円という状況でございます。
田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-03-22 財務金融委員会
○田村(貴)委員 済みません、私が聞いているのは、第十期末の貸出額の合計、そして、そのうち中堅・中小企業向けの投資金額です。合計は十四兆七千九百七十億円、うち、中堅・中小企業向けは約一千七百九十二億円、間違いないですね。中小企業向けが、圧倒的に、数えるほどしかない。大企業向けが九八%になっているわけなんです。JBICの貸出しというのは九八%大企業なんですね。  その大企業というのは、コロナの中で内部留保を積み上げてきて、大変体力があるわけです。自らリスクを取って海外事業への投資をすべきじゃないですかね。大企業のリスクヘッジのために外国企業に対して融資を始める、本制度にはやはり反対せざるを得ないというふうに思います。  次の質問に移ります。  JBICの化石燃料事業について伺いますけれども、まず、鈴木大臣に、CO2の削減目標について基本的に御存じかどうか、お伺いします。  三月二十日
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鈴木俊一 衆議院 2023-03-22 財務金融委員会
○鈴木国務大臣 IPPCの報告と分析等につきましては、報道等を通じて承知をしております。
田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-03-22 財務金融委員会
○田村(貴)委員 国際エネルギー機関、IEAのロードマップ、ネットゼロ二〇五〇では、次のような目標が掲げられています。二〇二一年、新規の化石燃料火力発電所の開発を承認しない、同じく新規の炭鉱開発あるいは拡張も承認しない。二〇三〇年、先進国における石炭火力発電所を全廃する。あと、続くんですけれども、ネットゼロ二〇五〇のロードマップとの整合性についてお伺いします。  JBICは、石炭火力発電に対する事業融資を二〇四〇年度をめどにゼロにする目標を公表しています。それでは、石油それからLNGによる火力発電事業への投資額は、それぞれ、いつまでに新規をゼロとし、いつまでに残額をゼロとするようにしているんでしょうか。
三村淳
役職  :財務省国際局長
衆議院 2023-03-22 財務金融委員会
○三村政府参考人 お答え申し上げます。  この点につきましては、昨年六月、二〇二二年六月のG7エルマウ・サミットの首脳声明というものがございまして、それを受けまして、JBICは、各国が明確に規定する地球温暖化に関する摂氏一・五度目標、パリ協定の目標、これに整合的である限られた状況を除いて、排出削減対策の講じられていない国際的な化石燃料エネルギー、これへの新規の支援、これは既に停止をしてございます。  その上で、御指摘のとおり、石油、LNGに関する火力発電事業の投融資残高に関する目標というものは、JBIC、明示的に設定しているわけではございませんけれども、他方で、JBICの年次報告書におきましても、JBICは、パリ協定の国際的な実施に向けて、二〇五〇年までの投融資ポートフォリオの温室効果ガス排出量ネットゼロの達成を追求していきます、このようなことをJBICの年次報告書において書かれている
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田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-03-22 財務金融委員会
○田村(貴)委員 化石燃料への支援が続いていくこと、これは本末転倒していると思います。  IPCCの統合報告書は、二〇四〇年までの実質排出量ゼロを前倒しするように求めているわけです。今のような水準では、世界の動きに遅れてまいります。  JBICが支援中のオーストラリア、豪州バロッサガス田開発事業において、先住民族の代表者が住民協議や海洋生物への影響緩和策が不十分であるとして豪州の環境当局を訴えていた裁判で、昨年十二月二日、連邦裁判所は政府側の控訴を棄却し、住民が勝訴しました。この判決を受けて、NGOの団体が一月十一日、JBIC対応に関する公開質問状を鈴木財務大臣宛てに出しています。しかし、JBICは、事業者及び豪州当局の対応を適時モニタリングしていく所存として、事業の継続を諦めていません。  鈴木大臣にお伺いします。  環境社会配慮確認のための国際協力銀行ガイドライン、これによりま
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鈴木俊一 衆議院 2023-03-22 財務金融委員会
○鈴木国務大臣 JBICが融資などの業務を進めるに当たっては、まずは、JBIC自身が定める環境社会配慮確認のためのガイドラインに沿って、事業者による環境社会配慮をJBICがしっかりと確認することが重要であり、基本であると思っております。  御指摘の案件は、オーストラリアの洋上ガス田開発の事業を行う日系企業に対してJBICが融資を行うものであり、当初、現地当局の認可を得た上でガス田の掘削を開始したものの、先生御指摘のとおりに、現地で原住民の方の訴訟の提起を受けて、掘削は停止をされ、その後、裁判において認可が無効とされたと承知をしております。現在、JBICは、事業者による先住民との協議の進展や認可の再取得などの帰趨を見極めているところと承知をいたしております。  いずれにいたしましても、財務省としては、JBICがガイドラインに沿って環境社会配慮の観点から適切に対応することを期待をしていると
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田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-03-22 財務金融委員会
○田村(貴)委員 ガイドラインに沿うならば、事業の継続はあり得ないと思います。二〇五〇年までのネットゼロのロードマップを見れば、LNGも含めて全ての化石燃料の利用を早急に、早期に中止する目標を持つべきであります。住民の生活中の開発を継続するなどあり得ません。  そうした意味で、本計画の中止を強く求めて、質問を終わります。
塚田一郎 衆議院 2023-03-22 財務金融委員会
○塚田委員長 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――