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財務金融委員会

財務金融委員会の発言11821件(2023-02-08〜2025-12-17)。登壇議員430人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 紹介 (133) 税率 (117) 廃止 (110) 暫定 (83) 財源 (80)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
藤巻健太
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-06-07 財務金融委員会
○藤巻委員 ありがとうございます。  少しちょっと目線は変わるんですけれども、中学校では二一年度から、高校では二二年度から始まった新学習指導要領では、AEDを使うなどとした救命処置の習得を指導することと定めています。これはあるべき姿で、むしろ定めるのが遅かったのではないかとすら思います。  AEDの救命処置もそうなんですけれども、例えば、自分や家族にこういう症状が出たらこういう病気を疑えだとか、こういう症状は緊急性が高い可能性があるのですぐ病院に行くべきだ、あるいは、こういう習慣は将来的にこういう病気を引き起こすことがある、血液検査でこんな数字が出たら危険性が高い可能性があるようだとか、こういった命に直結する基礎的な医療や医学を教えることは、子供たちの人生にとって重要かと思います。基礎的な医療や医学を学校で学べば、その学んだ知識で自分や大切な人の命を救えるかもしれません。  こういっ
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簗和生
役職  :文部科学副大臣
衆議院 2023-06-07 財務金融委員会
○簗副大臣 先ほど来申しているように、特定の科目というものを取り上げて、どちらがどちらに優先するですとか、そういったことは学習指導要領等では定めておりません。いずれも重要な科目として定め、そして各現場で教育がなされているものと承知をしております。
藤巻健太
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-06-07 財務金融委員会
○藤巻委員 ちょっと、先ほどと同じ議論にはなってしまうんですけれども、やはり、どちらが大事ということは定めていないと建前では言っていても、結局、学校で学ぶ学問というのは限定されていて、私たち大人というのは、子供たちに何を教えるかということを、優劣をつけて選別して教えているわけです。  やはり、何が重要で何が重要でないかというのは、これは大人の責任としてしっかりと峻別していく必要があると思いますので、何を子供たちに教えていくかというのは非常に大事なことだと思いますので、そこはできれば、一概に言えないだとか、優劣はないという建前論ではなくて、何が大事か、何を子供たちに教えていくべきか、何を次世代に教えていくべきか、これは我々大人の責任として、文科省だけではなく、官民一体となって、国全体で議論をしていくべきだと思っておりますので、そういった認識をしっかりと持っていただければと思っております。よ
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簗和生
役職  :文部科学副大臣
衆議院 2023-06-07 財務金融委員会
○簗副大臣 お答えいたします。  グローバル化が急速に進展をする中で、一部の業種や職種だけでなく、国内外の様々な場面で英語によるコミュニケーションが必要になっており、本年四月の教育未来創造会議第二次提言においても、グローバルに活躍できる人材の育成に向けて、英語教育を推進することの必要性が指摘されているところでございます。  英語教育においては、現在、一人一台端末によって、常にネイティブ音声に触れながら子供たちが学習できるなど、ICT技術の進化に伴ってその充実が図られてきているところです。  御指摘の自動翻訳機についてですけれども、年々技術的な精度を高めていると承知をしており、そうした技術を効果的に活用し、英語学習の充実につなげていくことは十分に考えられるものと思っております。  現行の学習指導要領では、言語活動を通して、コミュニケーションを図る資質、能力を育成することを目標としてい
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藤巻健太
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-06-07 財務金融委員会
○藤巻委員 英語によるコミュニケーション、確かに非常にビジネスの面でも大事だと思うんですけれども、そのコミュニケーションというのは自動翻訳機によってすることができる。  英語を学ぶ背景というのはいろいろあって、もちろん、相手の気持ちを推し量るだとか、そういういろいろな要素があるんですけれども、私が言いたいのは、先ほども申し上げたとおり、文系の学生、私自身もそうだったんですけれども、文系の学生だと、特に私大を目指すような文系の学生だと、本当にもう英語ばっかり、半分以上本当に英語を勉強している、ひたすら英語の勉強をしているというような現状なんですけれども、それを変えるつもりはないというか、ほかの勉強に、先ほども申し上げたように、子供たちの勉強時間は有限ですので、果たして、自動翻訳機ができたとしても、全勉強時間の半分以上を英語に充てるような教育体制でよろしいのでしょうかという質問ですので。
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簗和生
役職  :文部科学副大臣
衆議院 2023-06-07 財務金融委員会
○簗副大臣 委員の御指摘は今お伝えいただいたとおりだというふうに思いますけれども、現行の学習指導要領においては、現場での学習において適切な形で運用がなされるように、様々な教科について時間数等を設定がなされておりますので、英語についても、先ほど来私が答弁申し上げたとおり、これからの社会において、このコミュニケーションという観点から大変重要な語学になりますので、子供たちのコミュニケーション力を適切に伸ばしていけるように、初等中等教育における英語教育を引き続きしっかりと進めてまいりたいと考えております。
藤巻健太
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-06-07 財務金融委員会
○藤巻委員 分かりました。  同じような観点からの質問なんですけれども、今、私たちのポケットの中には、スマホというある意味、百科事典以上のものが入っております。よく子供たちがやっている丸暗記というような行為にはもう意味がほとんどないというふうにも考えられます。私も、学生時代、例えば徳川十五代将軍を十五人全員丸暗記していましたけれども、そういったような丸暗記に意味はもう余りないというようなことも言えると思います。スマホで調べれば五秒で十五人全員出てくるわけですから、丸暗記という行為が意味を持たなくなった今こそ、教育を大きく変える、大きな時代の転換点かなと、大きな絶好の機会かなというふうにも考えるんですけれども、そこの部分に関して、文科省としての御見解をお聞かせください。
簗和生
役職  :文部科学副大臣
衆議院 2023-06-07 財務金融委員会
○簗副大臣 お答えいたします。  これからの時代を生きる子供たちには、予測困難な社会にあっても、変化を前向きに受け止め、社会や人生、生活をより豊かなものにするために必要となる資質、能力を育成することが重要であると考えております。  このため、現行の学習指導要領では、これからの変化の激しい社会を生きていく子供たちに対して、資質、能力の三つの柱、すなわち、一つに、単なる暗記や知識の理解にとどまらない、実社会で生きて働く知識、技能の習得、二つ目に、未知の状況にも対応できる思考力、判断力、表現力等の育成、そして三つ目に、学びを人生や社会に生かそうとする学びに向かう力、人間性等の涵養といった、バランスの取れた資質、能力の育成を図ることとしております。  また、こうした資質、能力の育成に当たっては、学ぶことに興味や関心を持ち、見通しを持って粘り強く取り組むような主体的な学び、また、生徒同士などに
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藤巻健太
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-06-07 財務金融委員会
○藤巻委員 ありがとうございます。  もうちょっとだけ時間があるので、少し変わった目線で話させていただくと、今、ブラック校則というものがございます。このブラック校則というのは、一般的な社会通念から見て明らかにおかしいような校則のことです。私の高校でも、髪の毛が耳に触っちゃいけないとか、黒や紺のカーディガンはいいが白のカーディガンは駄目だというようなものがありました。多様性を認めようという今の社会の流れからは完全に逆行するようなものだと思うんですけれども、文科省としては、ブラック校則についてはどう捉えられているでしょうか。
簗和生
役職  :文部科学副大臣
衆議院 2023-06-07 財務金融委員会
○簗副大臣 お答えいたします。  校則は、学校が教育目的を達成するために必要かつ合理的な範囲内で、校長により定められるものです。このため、文部科学省において、校則の見直しの必要性や、学校や教育委員会の見直しに関する取組事例などについて、都道府県教育委員会の生徒指導担当者などを対象とする研修会等で周知しているところでございます。  また、昨年十二月に改訂した生徒指導提要において、校則の見直しを行う場合には、その過程で児童生徒自身や保護者等の学校関係者からの意見を聴取した上で定めていくことが望ましいこと、また、校則の内容を学校内外の者が参照できるよう学校のホームページに公開することや、校則を見直す際のプロセスを明確にするといった配慮が必要であること等の記載を盛り込んだところでございます。  文部科学省としましては、校則が児童生徒のよりよい成長のための行動の指針として機能するよう、校則の意
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