財政金融委員会
財政金融委員会の発言9883件(2023-03-07〜2026-06-16)。登壇議員382人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
金融 (52)
事業 (50)
必要 (50)
相続 (47)
予算 (45)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
|
参議院 | 2023-06-08 | 財政金融委員会 |
|
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、委員御指摘の昨年十二月八日の私の発言ですが、これは是非御確認いただきたいと思いますが、この現下の家計を取り巻く状況に配慮する、こういったことについて説明したものであります。よって、今般のこの防衛力強化のための税制措置については、復興特別所得税の税率を引き下げた上で、その下げた範囲内で新たな付加税をお願いすることとし、物価高のこの現下の家計の所得の負担増にならないように工夫したものであります。このため、私の発言に反した税制措置となっているという御指摘、これは当たらないと私は思っております。
そして、加えて、この復興特別所得税の課税期間の延長幅、これはこの復興財源の総額を確実に確保するために必要な長さとされているため、復興事業に影響を及ぼすことはないと考えております。したがって、この所得税の付加税が復興財源の転用に見える、こういった指摘も当たらないと思っ
全文表示
|
||||
| 堂込麻紀子 |
所属政党:各派に属しない議員
|
参議院 | 2023-06-08 | 財政金融委員会 |
|
○堂込麻紀子君 加えてですけれども、政府は、国家安全保障戦略において、最悪の事態をも見据えた備えを盤石なものとすると、我が国の平和と安全、繁栄、国民の安全、そして国際社会との共存共栄を含む国益を守っていかなければならないというふうにしております。
こうした考えの下、反撃能力が導入されるということになっておりますが、これは、一九五九年、衆議院内閣委員会において、当時伊能防衛庁長官が答弁された仮定の事態を超えた危機の状況であるという認識でよいのか。そうであるならば、ここは明確に説明しない限り、防衛予算に対する国民の納得は得られないと考えます。いかがの御認識でしょうか。よろしくお願いいたします。
|
||||
| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
|
参議院 | 2023-06-08 | 財政金融委員会 |
|
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、御質問は、一九五九年の伊能防衛庁長官の発言についてですが、この発言は一九五六年の政府見解を前提としたものであります。
一九五六年の政府見解では、当時は敵基地攻撃という言葉で議論されておりましたが、誘導弾などによる攻撃が行われた場合、そのような攻撃を防ぐのに万やむを得ない必要最小限の措置をとることは、他に手段がないと認められる限り、法理的に自衛の範囲に含まれ、可能であると述べております。
こうしたこの見解を前提とした上で、この伊能長官の答弁は、当時においては、他に手段がないと認められる限りという要件に該当する事態は起こり難い、すなわち、他に手段があることからそうした能力を保有することは考えていない、こういった趣旨の発言であったと認識をしております。
しかし、その後、我が国を取り巻く安全保障環境、大きく変化いたしました。我が国周辺では、質、量とも
全文表示
|
||||
| 堂込麻紀子 |
所属政党:各派に属しない議員
|
参議院 | 2023-06-08 | 財政金融委員会 |
|
○堂込麻紀子君 時間も超過しておりますので。
御丁寧な答弁をいただきまして、ありがとうございます。
最後に問題提起させていただきます。
三文書策定に際しての議論、一年以上にわたり丁寧なプロセスを経て方針を決定したということですけれども、この間、国会については全く関与しておりません。策定過程においても、国会の場で随時報告、説明を可能な限り行うべきではなかったかというふうに思われます。
機密性があるということは、憲法五十七条で規定されている秘密会の開催、そういった工夫もあるかと思います。政府・与党だけではなく、国会も含めて、丁寧なプロセスで議論する工夫が必要であるというふうに私の方、意見をさせていただきまして、終了させていただきます。
ありがとうございました。
|
||||
| 酒井庸行 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-06-08 | 財政金融委員会 |
|
○委員長(酒井庸行君) 以上で内閣総理大臣に対する質疑は終了いたしました。
本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。
午前十一時十一分散会
|
||||
| 会議録情報 | 参議院 | 2023-06-06 | 財政金融委員会 | |
|
令和五年六月六日(火曜日)
午後二時開会
─────────────
委員の異動
六月二日
辞任 補欠選任
長谷川英晴君 野上浩太郎君
六月五日
辞任 補欠選任
野上浩太郎君 広瀬めぐみ君
小池 晃君 井上 哲士君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 酒井 庸行君
理 事
浅尾慶一郎君
大家 敏志君
西田 昌司君
横沢 高徳君
上田 勇君
委 員
佐藤 信秋君
全文表示
|
||||
| 酒井庸行 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-06-06 | 財政金融委員会 |
|
○委員長(酒井庸行君) ただいまから財政金融委員会を開会をいたします。
委員の異動について御報告を申し上げます。
昨日までに、長谷川英晴君及び小池晃君が委員を辞任され、その補欠として井上哲士君及び広瀬めぐみ君が選任をされました。
─────────────
|
||||
| 酒井庸行 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-06-06 | 財政金融委員会 |
|
○委員長(酒井庸行君) 委員派遣承認要求に関する件についてお諮りをいたします。
我が国の防衛力の抜本的な強化等のために必要な財源の確保に関する特別措置法案につき、現地において意見を聴取するため、来る十二日、福島県に委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
|
||||
| 酒井庸行 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-06-06 | 財政金融委員会 |
|
○委員長(酒井庸行君) 御異議ないと認めます。
つきましては、派遣委員等の決定は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
|
||||
| 酒井庸行 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-06-06 | 財政金融委員会 |
|
○委員長(酒井庸行君) 御異議ないと認め、さよう決定をいたします。
─────────────
|
||||