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資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会の発言1845件(2023-02-08〜2026-01-23)。登壇議員140人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: エネルギー (112) 炭素 (98) 調査 (78) 企業 (69) 支援 (60)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
上野貴弘
役割  :参考人
参議院 2025-02-05 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
御質問いただきまして、どうもありがとうございます。  AZECの取組はまだ始まったばかりですので、まず全体として、今の取組で十分ということではなくて、できることをもっと広げていくべきだというのがまず第一にあります。その上で、人材に関することも、これからまだ発展途上にある国々にとっては人材の開発のニーズは非常にあるでしょうから、そこで日本が果たせる役割というのは大きいでしょうし、それ以外の具体的な脱炭素化や排出削減に向けたプロジェクトの組成についても、日本はトランジションファイナンス、移行金融というものをやっているんですが、こういうものをアジアの国々にも広げていって、そういった分野に投資が、資金が流れて具体的なプロジェクトが立ち上がっていき、その中で、日本企業も一定の役割を占めるようになるといったこの流れをつくっていくことがこの先大事な分野になってくると考えております。  以上になります
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神谷政幸
所属政党:自由民主党
参議院 2025-02-05 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
ありがとうございます。  日本、非常にこのアジアの中で一定の役割を占めていく大事な役割を担っていくんだということ、お話でありますので、非常に重要であるということを改めて再認識させていただきました。ありがとうございます。  では、続いて、寺崎参考人にお伺いをさせていただきます。  浮体式洋上風力でありますが、国内産業の振興、それから地域活性化の面で非常に大きな可能性があるということで、大変夢と希望を持ってお話を聞かせていただきました。その上で、大型化も非常に段階的に可能であるというようなお話もあったかというふうに思います。  その一方で、私、これちょっと適切な比較か分からないんですが、スマートフォンはiPhoneを使っているんですけれども、どんどんiPhone大きくなってきているなというふうに感じておりまして、非常に機能性を増していく、また効率を上げていくというふうになると、大型化を
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寺崎正勝
役割  :参考人
参議院 2025-02-05 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
御質問ありがとうございます。  大型化という非常に重要な視点でございます。  今現在、十九スライド目でございますけれども、通常はこうしたドックで建設を進めてまいります。浮体式の、これが風車が大きくなりますと、当然ながらこの船の部分の浮体構造も少しずつ大きくなってまいります。大体一辺がどれぐらいの長さかと申しますと、八十メーター前後になってまいります。これが十五メガワット機という、世界で最大級の風車がございますけれども、これを載せようとしますと、一辺が大体八十メーターを超えてくるような構造物を造る必要が出てまいります。そうしますと、こういうドックでは入り切れない可能性が出てまいります。それと、何よりでございますけれども、ドックが空いているかどうかということによってこの生産のスケジュールがボトルネックになってくるところがございます。  こうしたところを回避していくためには、ドックに頼らな
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神谷政幸
所属政党:自由民主党
参議院 2025-02-05 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
寺崎参考人、ありがとうございました。  まさに日本、物づくり非常に強い国でありまして、今のお話を聞いて、大量に造る、また高速に造っていく、そういった点で日本の優位性が非常に発揮される分野ではないかというふうに改めて思いました。  貴重な御意見ありがとうございました。
宮沢洋一
所属政党:自由民主党
参議院 2025-02-05 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
他に御発言はありませんか。  村田享子君。
村田享子 参議院 2025-02-05 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
立憲民主党の村田享子です。  本日は、お忙しい中、参考人の皆様、お話ありがとうございます。  まず、私も、寺崎参考人からお伺いをしたいと思います。  日本の物づくりということの意味でも浮体式洋上風力のお話いただいて、私は、柴委員と同じく労働組合の出身なんですが、私は元々物づくりの労働組合の出身で、特に造船の皆さん、これまで厳しい状況が続いている中で、こうした浮体式洋上風力で頑張っていきたいんだというお声であったり、鉄鋼の皆さんも、素材という面でもそうですし、金属加工、そしてエンジニアリングという部分でも日本の企業の強みが生かせるということで、本当に皆さん各地で頑張られている様子を私も見学しております。  その中で一つ、皆さんが気にされているのが、やっぱり電力、安価で供給をしないといけないというところの一方で、この日本でいいものを造っても、果たしてそれが、やっぱりコスト、もうけが出る
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寺崎正勝
役割  :参考人
参議院 2025-02-05 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
ありがとうございます。  まさに今御指摘の点、私ども非常に極めて重要なポイントだというふうに見ております。  もう先生も御見識のとおり、より電力単価を下げていくためには、物の造るところをいかに効率化していくか、又はコストダウンしていくかといったところ、さらには、私どもは、コストダウンだけではございませんで、リスクの低減といったのも併せて取り組んでいこうと思っております。  そうした中で、やはり日本の強み、この物づくりをいかに生かしていくかなんですけれども、私ども、この浮体式のいろいろなシステムがございます。これを国際標準化していこう、物づくりの標準化、規格化を日本がリードできないだろうかと。もしここを日本がリードできるようになれば、日本が考えた仕組みの物づくりが世界各国で造るような形になります。  とりわけでございますけれども、その中でも私ども、アジア太平洋域を考えております。ちょ
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村田享子 参議院 2025-02-05 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
やっぱり、国際的に浮体式洋上風力を、日本のものを展開していく、これもまさに今、国がエネルギー基本計画で言っているところですし、やっぱり日本の物づくりが世界に広がっていくというのは本当に私も重要だなと。  今おっしゃったように、国際標準化を取っていくというのが大事だと思っていて、一方で、日本の物づくりの歴史を見ると、ここが取れなかったがために、せっかく最初に日本がいい技術つくっても広がっていかないという課題があって、ここは本当に国も一緒になって業界の皆さんと、あと各国といろいろ話をしながら標準化というのをやらなければいけないなと思うんですが。  これに当たって、やっぱり国にもっとこういう支援をであったりこういう枠組みをであったり、今実際うまくいっていますよとかですね、そういった国際標準化の点でちょっと教えてもらえればと思います。
寺崎正勝
役割  :参考人
参議院 2025-02-05 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
ありがとうございます。  国際標準化はどこの国もやはりそれを目指そうとしているところでございまして、今非常に競争が激しくなってきている。ということは、我々といたしましても一瞬たりとも時間を無駄にできない状況になっております。  こうした現状をまず御理解いただいて、特に私ども、国の産総研さんでございましたり、それから東京大学先端研さんでございましたり、又は認証を行います日本海事協会様とも連携をさせていただこうと。この産学の協力によりまして技術開発を進め、単に技術を開発するのではなくて、その一つ一つが優れていても、集合体として本当にそれがシステムとして成り立つかどうかといったアプローチというのは実は余りアメリカもヨーロッパもされていない部分がございます。  これ日本が、これシステムエンジニアリングって申し上げますところなんですけれども、そういう視点で日本がリードできないだろうかということ
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村田享子 参議院 2025-02-05 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
ちょっともう一問、今のお話に関連して寺崎参考人にお聞きしたいんですが、FLOWRAを設立されたときに国内よりも海外の方が反響があったというようなお話もお聞きしていまして、今のお話にも関連すると思うんですが、どういったところに海外の皆さん着目されているのかというのも教えてください。