農林水産委員会
農林水産委員会の発言20599件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員500人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 小川洋平 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2026-05-20 | 農林水産委員会 |
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ありがとうございます。
これはお答えするのがやはり大分難しいなというところはございまして、一概に幾らだったらというよりは、まず、原価の上昇として私どもがどこまで耐えられるかという問題と、それを価格に転嫁していくときにお客様がどこまで受け入れていただけるかという二段階があると思います。
お客様に関しては、やはり足下の状況で申し上げると、かなり値上げに対する見る目は厳しくなっているということはあると思います。ここは、もう二年、三年近くになると思いますけれども、物価上昇の流れというのが定着してきて、いろいろなところでいろいろなものの値段が上がっておりますので、やはり値上げ疲れというようなものはあるんだろうと思っております。そういう意味では、より私どもとしては価格転嫁に慎重にならざるを得ないという状況はございます。
食材のコストの方は、お米に関しては、やはり七年産の価格の水準ですと、経
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| 木下敏之 |
所属政党:参政党
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衆議院 | 2026-05-20 | 農林水産委員会 |
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お答えありがとうございます。
昨日からずっと御社の決算資料だとか株主総会の資料を見ておりましたけれども、非常に厳しいといいながらも立派に利益を上げられておられるので、それをほかのことで見事に吸収されたんだなと思って、感心してお話を聞いておりました。
ただ、一俵三万円ということで、生産者が求める価格との差がやはりどうしても出てくると思うんですが、その差を公的に埋めるとしたらどのような仕組みがいいかというのは、外食産業の側としてどのようなお考えをお持ちでしょうか。
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| 小川洋平 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2026-05-20 | 農林水産委員会 |
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公的に埋めるという前提が、やはり私としては少しいかがなものかということは考えておりまして、基本的には需給のアンバランスでここまで高騰してしまったということだというふうに考えておりますので、需要に対して安定した供給、十分な供給がなされれば、必然的に妥当な範囲にある程度価格は収束していくのではないかというふうには思っております。
その上で、先ほど来ほかの参考人の方々のお話で出てくるように、規模の違いによってやはり一反当たりのコスト、一俵当たりのコストというのは当然違ってまいりますので、そこの差に対して、どういう政策目的でどういう支援をするかしないかというところは、これはいろいろな判断があろうかと思います。
私の私見を申し述べさせていただくと、やはり日本の農業全体として生産性は上げていかなくてはお手頃な価格で食材が消費者の手元に届かないというふうに思っていますので、日本の農業全体としては
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| 木下敏之 |
所属政党:参政党
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衆議院 | 2026-05-20 | 農林水産委員会 |
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お答えありがとうございます。
私も、今回の米の高騰は、需要の予測を見誤った点がかなり大きいと思っていまして、今、日本大学の西川教授なんかが、過去に農林省の需要予測がどれぐらい外れたかという長期のデータも持っておられて、結構外すんですね。
そこで、御質問なんですが、まず、御社の場合、インバウンドの客かどうかを個別にデータ収集をされていらっしゃると思うんですけれども、コロナの収束後のこの三年間で、特に、はま寿司がいいのか、なか卯がいいのか、御社の業態の中で、インバウンドのお客の消費量というのはどれぐらい増えてきているものなんでしょうか。それから、インバウンドのお客さんは、日本産というものに対してどれぐらいプレミアムをお支払いになるのか。これも感覚的なことで結構ですので、可能な範囲でお答えいただきたいと思います。
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| 小川洋平 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2026-05-20 | 農林水産委員会 |
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ありがとうございます。
まず、私どものお客様の中で、インバウンドの方とそうでない方を定量的に把握しているかということで申し上げますと、残念ながら、そこまではできておりません。申し上げてしまうと、見た目で判断するしかないと思いますので、やはりそういったものを数字的にお店で把握して全体で取りまとめるということは、私どもとしては行っておりません。
インバウンドの影響がどの程度かということで申し上げると、私どもとしては、実は大分限定的だというふうには見ております。
これは私どものお店のコンセプトにも原因があると思いまして、私どもは、基本的に、インバウンドのお客様に特化したようなお店づくりというのはしないというのを、これは経営の方針としてそういう判断をしております。都心にあるはま寿司であろうと、郊外のロードサイドにあるはま寿司であろうと、同じはま寿司で、基本的には同じ商品。
価格に関
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| 木下敏之 |
所属政党:参政党
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衆議院 | 2026-05-20 | 農林水産委員会 |
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お答えありがとうございました。
インバウンドを取りに行っていないというお答えは大変意外でしたけれども、まさに計算方法はおっしゃるとおりでして、私も、農林省の説明で、インバウンドの増加分で需要予測を誤ったというのは、計算してみるとちょっとおかしいところが多々あって、その点はまた後で農林省にいろいろ問いただしたいと思うんですが。
それでは、毎年毎年、年度で計画を立てるときに、一年分のお米の消費量を予想されて発注をされると思うんですけれども、その需要の予測というのはどのような計算方式でやっていらっしゃるのか。特に、世代別の消費量を見たり、いろいろなデータをお持ちで、AIも入れて予測されているのではないかと思うんですけれども、その点について教えていただけないでしょうか。
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| 小川洋平 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2026-05-20 | 農林水産委員会 |
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ありがとうございます。
私どものお米の消費量の予測というのは、やはりあくまで私どものお客様の中の動態の予測にはなりますので、余りマクロ経済的に、日本全体の消費動向がどうだからというところまではやっていないというのが正直なところでございます。
多数の業態を私どもは抱えておりますので、私どものそれぞれの業態の今の入客のトレンドを勘案して、今年これぐらい伸びるとするとこれぐらいのお米が必要だという、あくまで内部の数値に基づいた推計をしておりますので、外部環境に関しては余り考慮に入れていないというのが正直なところでございます。
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| 木下敏之 |
所属政党:参政党
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衆議院 | 2026-05-20 | 農林水産委員会 |
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ありがとうございました。
なかなか教えていただけないことも教えていただいて、ありがとうございました。
時間も大分たちましたので、では、生産者側の方に、最後に三人にお聞きしたいと思います。
後継者が出てこないというのは、私はちょっと前まで大学の教授をしておりまして、学生の就職の話なんかを面倒を見ていたんですが、やはり若い人たちが言うのは、手取りは幾らぐらいですかねとか、三十歳になったら年収はどれぐらいですかねとか、福利厚生はどうですかということを聞いてくるわけですね。
それで、お三方にお伺いしたいのは、初任給であると大体どれぐらいなのか、三十歳で大体手取りはどれぐらいでやりたいのか、それから退職の手当の制度としてどんなものを想定されているのか。山口さんのところは家族労働でやっていると聞いていますので、そうすると、齋藤さんと柴田さんのお二人にお伺いすることになると思うんですが、
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| 齋藤一志 |
役職 :公益社団法人日本農業法人協会会長
役割 :参考人
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衆議院 | 2026-05-20 | 農林水産委員会 |
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質問ありがとうございます。
各法人で採用の金額は全然違うようでございます。
参考までですけれども、地方の給与体系を参考にしてほとんどの会社が決めていまして、新採で入ったのが大体十八万ぐらいからスタートで、毎年給料は上がっていきますし、ボーナスも一か月、一か月の二か月とか、経営がいい去年みたいなときは、すごいところですけれども、ボーナスをどんと出したところもございます。
退職金の方ですけれども、中退共に加入して、毎月それを積み立て、やっているところが多いと聞いております。一般の会社とそんなに乖離は、法人の場合はないと思います。中退共なんかはそれぞれ相互乗り入れで、また次の退職金のこともありますので、一般の会社と考えて、農業という職種に就職したというイメージで、その中で台頭してくる人材が出てきて、それが幹部になっていくんだろうと思っております。
以上です。
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| 柴田為英 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2026-05-20 | 農林水産委員会 |
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私のところでは、若手は、うちの後継者が一応子会社の社長でやってもらっていますけれども、そいつは全部合わせてやっていまして、初任給は、大学出で二十五万という形で決めています。湯沢の中ではちょっとグレードが高いと見ています。それでも人は来ない。
あと、休みの関係なんですけれども、特に田植、稲刈りの時期は、やはりシーズンの作業ですので、土日がどうしても休みが取れないのが現状なんです。そこをどうするか。それは、冬期間、冬の間には、今年からは、金、土、日は三連休、春までは。要するに、変形労働時間制という形でやらせていただいています。
ボーナスは、一応三か月分は支払うような形で組んでいます。若手は、平均年齢が二十五歳ですので、それぐらいにしておかないとまた人が来ないのかなということで、それでも何とかかんとか、ぎりぎりの線で赤字にはなっていない形で仕組んでいます。
これをもうちょっとグレード
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