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農林水産委員会

農林水産委員会の発言20599件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員500人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 品種 (221) 育成 (130) 重要 (75) 種苗 (74) 農業 (58)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
小泉進次郎
役職  :農林水産大臣
参議院 2025-05-29 農林水産委員会
どうぞよろしくお願いいたします。  信頼回復は本当に時間が掛かることだと思いますが、行政としては結果を出す形で信頼を回復する以外にないと思っております。  特に昨今の米の高騰については、農水省、私が就任して一週間でありますけれども、この一週間、本当によく頑張ってくれて、私は農水省の職員に対して感謝の気持ち以外ほかには何もありません。  一方で、反省しなければいけないことも事実で、見通しを誤っていたこともあると思います。新米が出てくれば落ち着くと。結果、そうではありませんでしたし、そして備蓄も放出をして、これで下がるということには残念ながら今までなっておりません。  ですので、やはり今までのやった形の中で学ぶことは学びつつも、今までこうやってきたからということではない新しい判断も同時に必要なんだろうと、そういった思いで、結果を出せるように、政治判断もありますけれども、随意契約という形
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羽田次郎 参議院 2025-05-29 農林水産委員会
本当、しっかり反省に立った対応をしていただきたい、そして信頼を回復していただきたいというふうに思います。  昨年、米が市場から消えて、米の価格が上昇してから半年以上がたちました。米問題を考えるに当たって、米の流通経路を令和四年産で見てみました。四年産は、七百二十七万トンの生産のうち、主食用米三百三万トン、約四三%がJA等の集出荷業者、そして二百三十五万トン、約三二%が生産者による直売、百十五万トン、約一六%が無償譲渡を含む自家消費ということで、集出荷業者が扱う米は全体の半数以下にとどまっていたのが現状です。  そして、集出荷業者が二十一万トン足りない、十万トン更に足りないという状況であることで、合計三十一万トンの政府備蓄米を市場に放出したものと私は理解をしております。米流通の実態から考えれば、集出荷業者に放出しても効果が限定的になること、これは想像できたようにも思えますし、最初の備蓄米
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小泉進次郎
役職  :農林水産大臣
参議院 2025-05-29 農林水産委員会
今の羽田先生の御指摘と思いは同じだと思います。速やかに棚に並べなければ、この目詰まりというか、なかなか、国民の皆さん、また流通の中の不足感が解消しないと。なので、今回は随意契約で流通、小売の方に直接届けるという形を取りました。このことによって、先ほど、まあ全農の方に、流れていない三十一万トン、これがどのような動きを見せるか、ここも大分私は一定の効果が働いてくるのではないかとは思います。  昨日も全米販と会ったという話をしましたが、大分マーケットの空気が変わっていて、自分たちもちょっと出していくというような話をしていたときに、何がその変化の要因だったかということをうちの次官からも尋ねました。そうしたら、全米販の回答の一つは、やはり無制限で出すというあのインパクトが一つあるということは言っていましたので、私、何度も、まあメッセージが強過ぎるという御指摘も一部、昨日の衆議院の委員会では言われま
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羽田次郎 参議院 2025-05-29 農林水産委員会
あの二千円という発言をされたときも、えっ、本当に二千円になるのかと私も思ったぐらいですし、また、無制限にというときも、やっぱり、九十一万トンしか備蓄米がなかった上、三十一万トンが既に放出されていて、今度三十万トンということだと、もう残りは少ないだろうなというのは、我々はもう最初に、えっ、本当に無制限なのというふうに思ったんですが、その辺、マーケットも見た上での御判断ということだということは昨日の衆議院の委員会の質疑でも触れられていたので、そういうことなんだなと思いましたけど、正直何となく、あれっという違和感はいまだに拭えないところはあります。  一見安い米を求める国民の声に応えた対応というふうには思えますが、あした小売業者に対する最初の引渡しがされるというふうに報じられておりまして、店頭に五キロ二千円で並ぶというふうに来週にはなるんだと思います。  ただ、一連の備蓄米の放出で世の中に、
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小泉進次郎
役職  :農林水産大臣
参議院 2025-05-29 農林水産委員会
私は、令和四年、五年、六年産米は食べております。そして、今日この後、令和三年産米も私が少し食べる予定にしております。この中で、もちろん味覚は人によって様々だと思いますけれども、私は、今まで食べさせていただいた令和四年、五年、六年産の古米、おいしく私はいただきました。  そして、これから消費者の皆さんにも、また扱う事業者さんにも、そこは皆さんで判断いただきたいと思いますが、昨日の一部のテレビ報道などを見ていても、町のお米屋さんは、店頭で、これから流通する古古古米と例えばモチ米などを一部ブレンドをして、こういった形だとおいしく食べれるという、そういった消費者への提供を考えるなど、様々な現場での知恵だったりいろんな取組が出てくると思います。当初私が想定する以上に、この備蓄米の販売の在り方も多様化した形が想定されます。ネットの販売をされる方、そしてまたコンビニで、一部の報道で、本当にそうなるかは
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羽田次郎 参議院 2025-05-29 農林水産委員会
令和三年産の古古古米をこれから召し上がるというお話でしたが、昨日、全国農業会議があって農業委員会の会長の皆さん集まられて、私も地元の皆さんとお目にかかりましたが、やっぱりこの古古古米になると、お米の炊き方ですとか用途も考えないと、普通の炊き方ではとても食べられないというのが、そういうお話がございました。  昨日そういう話を伺ったんですが、調理方法とか利用方法とか、そういった部分も含めて広報というのはお考えなのかどうか、伺いたいと思います。
小泉進次郎
役職  :農林水産大臣
参議院 2025-05-29 農林水産委員会
調理方法を農水省が提供するかどうかは、そこまで今まだ考えておりませんが、行政よりも民間のスピード感や知恵の方がはるかに多様だと思いますので、我々として、今は、注力すべきなのは、しっかりと早くこの備蓄米を店頭に並べられるようにお届けをしていくこと、そしてこの備蓄米が一回目から三回目のものと、そして最初の随契の大手の小売に対して渡しているものと、そしてこれから出てくる令和三年産米と、それぞれ違う年のお米なんだと、こういったことも含めて正確に理解が届くように丁寧に説明、周知をやっていきたいと思います。
羽田次郎 参議院 2025-05-29 農林水産委員会
大臣のこの発信力、メディアの注目も、今までと全く農林水産委員会も違う雰囲気にはなっていますので、そういう意味ではやっぱり、今日も召し上がるんですかね。だとすると、もしおいしかったとしても、どういうふうに、もし、御飯を炊くときに少し水を多めにしたとか、何かそういう工夫があったのかどうかということも、その味わった後に、おいしかったけど実はこういう工夫があったんだよということも是非周知していただければ、きっと国民も多少、食べたときに、えっ、普通に炊いたらまずかったなんて思わないで済むんじゃないかなというふうに思うので、是非そうした御努力をしていただければと思います。  随意契約方式については、業界との癒着ですとか政治と金の問題への懸念、適正な価格形成ではなく政府による価格形成となってしまっておりますが、米の先物市場もある中で本当にこれでよいのかといった点も懸念されております。  特に公会計の
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小泉進次郎
役職  :農林水産大臣
参議院 2025-05-29 農林水産委員会
これは昨日も衆議院で御指摘をいただいたところでありますが、財務省の方と会計法上の理解、こういったことも確認をした上で、最終的に農水省の判断をもってその責任でやると、これは法的にも整合すると、こういった理解の下で随意契約という手法を今回は取らせていただきました。こういったことに対して、できる限りその思い、そしてまたこの透明性、こういったことは説明責任も含めてしっかりと果たしてまいりたいと思います。
羽田次郎 参議院 2025-05-29 農林水産委員会
昨日、その法解釈の話、それは野田代表もほかの委員の方も質問されていたのを私も承知しておりますが、それよりも、やっぱり倫理上というか、随意契約というのは、やっぱり恣意的な部分も含まれる可能性があるので、その辺の信頼というのを失わないためのその方策というのは何かあるのかどうか、お願いします。