農林水産委員会
農林水産委員会の発言16547件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員410人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 畠山武志 |
役職 :賢治の土株式会社代表取締役
役割 :公述人
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○公述人(畠山武志君) 賢治の土株式会社の畠山武志と申します。
本日は、大変貴重な場に呼んでいただきまして、誠にありがとうございます。
当社は、設立は平成十五年、今年で二十年となります。主な核となる事業につきましては、産直施設の運営でございます。特に、農産物を始め県産の加工品から民工芸までというようなところの展開をいたしております。私も、一方では認定農業者としてトマト作りもやってございます。
今日は本題の前に、今から、初めて産直に取り組んだときの経緯も含めて、より本題の方に御理解をいただけるような御説明を申し上げたいと思います。
まず、産直を始めた経緯は、盛岡市内から県北方面へ約三十分、渋民地区、これが二〇〇八年に新しい商業施設開業計画がありまして、その中で道の駅同様の産直施設を造りたい、その運営をしてほしいとの要請に応えたものであります。
その中の目的としては、玉山渋
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| 滝波宏文 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○団長(滝波宏文君) ありがとうございました。
次に、横山公述人、お願いいたします。横山公述人。
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| 横山英信 |
役職 :岩手大学人文社会科学部教授
役割 :公述人
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○公述人(横山英信君) 岩手大学の人文社会科学部で農業経済論を担当しております横山と申します。
このような機会を与えていただきましたことをまず御礼を申し上げます。
私の発言は皆様のお手元にありますレジュメに沿って進めたいと思いますので、お手元に資料を御用意いただければ幸いです。
まず一番目として、この間の岩手県農業をめぐる概況について、一応のことは記しましたけれども、こちらは先ほど高橋公述人の方から詳細な説明がありましたので割愛させていただきます。
一言で特徴付けると、規模の大きな農業経営体、法人も登場しているものの、岩手県農業は全体として加速度的にやはり衰退している、生産基盤も弱体化していると言わざるを得ないということです。そういう中では、日本と岩手県に農業が必要であるとするならば、早急な対応が求められることは言をまたない、これは皆様方同じ認識だろうというように思っており
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| 滝波宏文 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○団長(滝波宏文君) ありがとうございました。
以上で公述人の御意見の陳述は終わりました。
これより公述人に対する質疑を行います。
なお、質疑及び答弁は着席のままで結構でございます。
また、質疑者におかれましては、円滑な進行のため、できれば各質問の冒頭、どの公述人に答弁を求めるかを明示して質問をするようにお願いいたします。
それでは、質疑のある方は順次御発言願います。
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| 清水真人 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○清水真人君 自民党の清水真人です。
本日は、この地方公聴会に当たりまして、公述人の皆様には大変お忙しい中御出席をいただき、意見陳述をいただきましたこと、心から感謝を申し上げます。
先ほど照井公述人からも話がありましたとおり、基幹的農業従事者はこの二十年で半減をし、更に今後の二十年で現在の四分の一である三十万人にまで減少していくおそれがあるわけでありますけれども、このような状況下におきまして、法人経営については、現在、農地の四分の一の面積、また販売金額の約四割を担っていただいているところであります。また、生産という面のみならず、新規就農や地域の雇用にも大きな役割を果たしていただいていると考えております。
そして、農業法人の持続的な活動というものは、これが食料安全保障の面からも非常に重要であることからも、今回の改正案では、新たに法人経営の基盤の強化、これは二十七条の二項、これや、
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| 照井勝也 |
役割 :公述人
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○公述人(照井勝也君) 照井です。
農地の集積、集約についてですが、先ほどお話しさせていただいたとおり、設立当時は六十ヘクタールという規模でありました。なぜ九百四十まで増えたのかといいますと、これは、毎年毎年離農される人がいると、その農地を引き受けてきたという結果なんですが、基本的には依頼があった農地については断らないという考え方でやってきました。ですので、中山間地であったり条件の悪い圃場、そういった農地も引き受けてきたという結果が今の九百四十という数字まで拡大することができたのかなというふうに思っております。
ただ、この九百四十という数字が、北上市の和賀町というところに今会社あるんですけれども、その北上市内だけではなくて、隣の花巻市であったり、それから金ケ崎町だったり奥州市だったり、あちこちに圃場が点在しているというのが今非常に課題になっております。
私、平成二十四年に先代か
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| 清水真人 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○清水真人君 続いてお伺いをしたいんですが、先ほどその労働の関係のお話もあったんですが、外国人材の受入れだとか、また女性の活躍についても大変重要であろうというふうに考えているところでありますが、こちらに関して、先ほど労働環境の話もありましたけれども、今後、特にこの外国人材や女性の活用について必要と考えられるような施策だとか、そういったものがあればお伺いをしたいというふうに思うんですが、照井公述人でお願いしたいと思います。
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| 照井勝也 |
役割 :公述人
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○公述人(照井勝也君) 外国人材なんですけれども、当社も今ベトナムから、実習生制度を使いまして、今十人ほどですか、受入れをしております。
今現在、従業員が約百十人ぐらいいるんですけれども、そのうちの正社員が約六十人、期間社員、パート社員で五十人ぐらいということなんですけれども、大分今機械化が進んできまして、人力による作業というのは減ってきているんですけれども、それでもやっぱりそういった作業があるということで、そういったところが、昔であればパートさんがメインでやっていただいていたんですけれども、今なかなかそういった人材も見付からないということで、この実習生制度を使わさせていただいて、そういったところを補っているというのが実情でありました。
当社で苦労しておりますのは、そういった実習生の管理といいますか、住むところはもちろんなんですけれども、そういった実習生を、今度、きちんとした生活が
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| 清水真人 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○清水真人君 ありがとうございます。
続いて、全農岩手県本部高橋本部長にお伺いをしたいと思います。
まず、スマート農業技術の活用についてでありますが、その導入が図られるよう全農岩手本部として何か取り組まれていることがあるのか、また、活用、導入に関しての課題等についてお伺いをしたいと思います。
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| 高橋司 |
役割 :公述人
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○公述人(高橋司君) 全農岩手県本部としては、モデル農場を、昨年ミニトマトの農場を造りまして、あと、今年というか、から稼働しているのは、ピーマンの自動収穫ロボットまでいるモデル農場を造っております。ただ、自動収穫ロボットはまだ開発途中で、今年度中に入れる予定でございますが、そういう先進的な農業というのがやはり必要だろうと。その目的は、家族経営でできるスマート農業という目的でやっております。
問題点はやはりコストが高いということで、ただ、コストが高いのをフルセットで入れるとやはり収支が合いませんので、その中で自分の経営に合わせたものを、そのいろんなセットがある中から必要な分だけをピックアップして入れてもらおうというようなことで考えてございます。一番は、やはりいろんな資材コストが高くて、それをペイできるかどうかというところが一番の問題でございます。
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