農林水産委員会
農林水産委員会の発言19956件(2023-03-07〜2026-06-23)。登壇議員492人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
生産 (260)
価格 (128)
需要 (107)
備蓄 (83)
改正 (76)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 寺田静 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2025-03-13 | 農林水産委員会 |
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ありがとうございます。
私自身も、非常に特殊な性質を帯びていて、この安定的に利益を上げなければいけないというプレッシャーがあったことなど、非常に難しい、適宜適切な判断というのは非常に難しい、厳しい状況があっただろうということは理解をしております。ただ、この説明のところだけは是非しっかりと行っていただきたいなというふうに思っております。
次に、先ほど来質問がたくさん続いておりますけれども、備蓄米の放出のところに移りたいというふうに思います。
改めて、少しだけ振り返りたいと思いますけれども、大臣は一月二十四日の閣議後の記者会見でこの放出のルールを見直す方針を表明をされて、三十一日にはこの具体的なルールを変更して、今までの基準に加えて、円滑な流通に支障が生じる場合にも放出をできるようにしたということでした。さらに、二月の七日になって、早期放出をする考えを表明をして、翌週、一週間後の十
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| 江藤拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2025-03-13 | 農林水産委員会 |
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十一月に閣僚に任命をいただきまして、もう正直に申しますが、役所の諸君と私は極めて密にいつも会話をしております。役所の中からもこの備蓄米についてどうでしょうかというような話もありました。私としては、調査会長をしておりましたからずっとこのことについてはウォッチをしてきたわけですが、もう大臣になった時点で、コシがもう四千円の手前だったんですよ。四千円の手前ですよ。もうこれは、もう大臣になった瞬間からこれは大変だというところで、今ちなみに四千三百円ですけれどもね。
ですから、いつのタイミングで注目したかというのは、それはずっとこの備蓄米の存在というのはもちろん分かっていましたし、ストックとしてあることは分かっていましたが、しかしこれを出すことについては、もうあえて申しませんが、いろんな超えなきゃいけないハードルがあって、そしてやったことないことでありますから、やって政策効果が出なければまずいで
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| 寺田静 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2025-03-13 | 農林水産委員会 |
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ありがとうございます。
今、農水省の方々に迷惑を掛けたとか、でも一生懸命やってくれたという話もありましたけれども、改めてお話をいただける範囲で、この備蓄を決めたということを伝えたときの農水省の皆さんの反応というのはいかがなものだったんでしょうか。
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| 江藤拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2025-03-13 | 農林水産委員会 |
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いや、もう私はせっかちなので、最初、役所の諸君から、どれぐらいでできるかと聞いたときには、かくかくしかじかですということを言われました。だけど、大体半分以下にしてもらいました。ですから、青ざめていましたよ。ええっと、それはちょっと無理ですよという顔をしている人たちもいましたけれども、やるんであれば早い方がいいと。そして、それでやってみて、まとめてみて、内容が不十分であれば少し延ばすこともあるよねということでありましたが、もう役所の諸君は、本当働き方改革でありますので、余り夜遅くまで働かせちゃいけないんですけど、居残りをして懸命にやってくれました。彼らの努力には大変感謝をしております。
ですから、いい結果にならないと彼らの苦労も報われませんので、とかく役人は悪く言われがちですが、この件については本当に私はよくやってくれたと思っております。
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| 寺田静 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2025-03-13 | 農林水産委員会 |
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今までいただいた御答弁と重複するところもあるかと思うんですけれども、決断するに当たって最も配慮をしたところというのはどのようなところだったのでしょうか。
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| 江藤拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2025-03-13 | 農林水産委員会 |
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やはり、どれだけ出せば市場に対して、市場と言っちゃいけないですね、価格にはコミットしないということですから。この流通に対してどれだけのインパクトを与えられるかということです。
二十一という数字は、正直なところぎりぎりまで迷いました。最初から二十一という数字を持っていたわけでは全くありません。もう本当のぎりぎりのぎりぎりで二十一にしました。最初は十ぐらいかなと思っていたんですが、全く過去のそのお手本になるものがないので、どれだけ出したら流通が改善するのか分からない。
例えば、五万トン出しただけでも、スタックしているもの、ああ、国が五万トン出したんだから慌てて出さなきゃといって正常のルートにばっと流れ込んでくれば五万トンで十分なわけですよ。でも、分からないじゃないですか。だから、まず量ですね。そして、量を決めること。
それから、今盛んに議論もされておりますが、買戻しですね。審議会の
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| 寺田静 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2025-03-13 | 農林水産委員会 |
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詳細な御答弁をありがとうございました。
昨年来、この米に限らずではありますけれども、生産現場からコストの転嫁ができずに赤字だという声が上がっていて、この基本法の審議の中でも合理的な価格形成のためにということがもう再三議論をされてまいりました。
米にも合理的な価格、適正な価格があるだろうということは大前提として申し上げたいんですけれども、まずその前に、この大前提としてやっぱり米にも合理的な価格、適正な価格というものがあるという理解でいていいでしょうか。
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| 江藤拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2025-03-13 | 農林水産委員会 |
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この価格が合理的な価格ですということを示すことは難しいです。そのときの経済状況であったり、様々な国際的な状況によって物の値段は変わりますので、あくまでも価格は市場で決定されるということであります。
しかし、余りにも生産現場にしわ寄せが行き過ぎていると、もうやめたという話になりかねない。そうなってしまって、例えば供給量が半分になれば、米価とんでもない価格になりますよ。そうなると、消費者の方々は結局は苦労することになる。
ですから、生産者の方々が、私は再生産という言葉は余り好きではなくて、再生産さえできればいいって思っていないです。再生産した上で適正な利益が手元に残る、それが適正な価格だと。私は、生産サイドから見ればそれが適正な価格ですし、消費者の方々から見れば、やっぱりパンよりも御飯の方がおいしいよねと、御飯を食べようと、もう高いから御飯を買うのはやめちゃおうというふうにならない価格
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| 寺田静 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2025-03-13 | 農林水産委員会 |
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ありがとうございます。
本当に、この適正な利益がきちんと手元に残るような状況になってほしいと私自身も願っております。
昨年末の朝日新聞の記事ですけれども、それによれば、農水省によると、米農家などの一経営体当たりの作物収入などは三百七十八万三千円、これ二〇二二年の数字ということでしたけれども、肥料代や光熱費などの経営費を除けば残るのは一万円で、平均労働時間、年間一千時間を踏まえると、時給十円の計算だという記事がありました。
生産コスト、米、これは米ですけれども、米一俵当たり一万六千円、米農家の六割が赤字というのも農水省のデータであったというふうに思います。
私自身も、せめてとんとんだったら先祖代々の土地を守りたいから続けるけれども、赤字ではもう無理だと、家族にも迷惑を掛けるし、子供に継いでもらう見通しも立てられないと、こういうものはもう自分の代で整理をしないといけないと、子供
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| 江藤拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2025-03-13 | 農林水産委員会 |
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これは、私も地元の農家の方と直接会話をいたしました。この値段はやっぱりまずいよねと言っている人がやっぱり多いですね。この値段だとやっぱり米離れは確実に進むだろうと生産者の方々が思っていますよ。生産者の方々が思うということは、そういうことなんでしょう。
ですから、先ほどのお答えとかなりかぶる部分がありますが、どこが適正であるかというのは難しいですよ。ですから、歴史をずうっと遡れば、これぐらいの値段だった頃もあるんですよ、米の値段というのは、ずうっと遡れば。そういう時代もあるんですけれども、しかし、今もうそういう時代じゃありませんので、なかなかその難しい質問なんですが、農家にとっては、まあ高きゃ高い方がいいに決まっています。それを消費者の方々が納得して、是として今までどおり購入していただけるというような経済環境であり消費動向であれば、これは正しい。でも、消費が落ちてしまう。実際に大手のとこ
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