内閣府特命担当大臣(知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)
内閣府特命担当大臣(知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)に関連する発言333件(2023-01-31〜2023-06-05)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 高市早苗 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-05-30 | 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会 |
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○国務大臣(高市早苗君) まだ十月十四日の時点の説明では、原子力委員会における議論の状況によっては原子力基本法の改正につながる可能性があるということで、足下の検討状況について説明をしてもらいました。
また、私は参加しておりませんが、そのGX実行会議ですとか資源エネルギー庁の審議会では原子力発電所の運転期間に係る議論が進行していたので、電気事業法などの改正につながる可能性があることについても説明はいただきました。その際はまだ事務方レベルの検討段階でございましたので、事務方の説明は聞きおきましたけれども、その検討を進めるということについては了解をいたしております。
なお、私は、八月十日に大臣に就任して以来、原子力委員会の基本的な考え方、これが改正される年であるということで、原子力委員会での議論はその都度かなり細かくフォローをしてまいりました。
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| 高市早苗 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-05-30 | 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会 |
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○国務大臣(高市早苗君) 先ほど言いましたが、十月十四日にその可能性があるという状況については聞いておりました。その後、十一月二十一日にも説明を受けております。その後の検討状況について説明があったんですが、私からは、法律改正の方向性については了解をした上でではございますが、幾つかの条件を付けております。特に、運転期間に関する規制について、この推進側と規制側それぞれの判断が混乱を招かないように明確に整理をしてくださいよということ。それから、原子力発電事業、これを安定的に行うということは、つまり安全性をしっかりと確保できる体制を事業者が持つということになりますから、そのための事業環境は整備すべきだということ。それから、やはりバックエンド、放射性廃棄物の最終処分、ここにしっかり対応すべきといった点を事務方に指摘をいたしました。
特に、私は、やっぱり原子力発電を仮に使うんであれば国がもっと前面
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| 高市早苗 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-05-30 | 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会 |
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○国務大臣(高市早苗君) それは違うと思います。内閣府というのは、残念ながらそのプロパーの職員数限られております。定数もかなり厳しいものですから、各省からの出向者たくさんおります。経済産業省からの出向者、文部科学省からの出向者もおります。でも、別にそれは経済産業省から持ち込まれたというよりは、私自身は就任以降、この五年に一度基本的考え方の見直しをするという物すごく大事な時期にありましたので、この原子力委員会での議論というのは大変関心を持って、その会議の都度しっかり資料もいただいて見ておりましたし、その都度私の考え方も秘書官や説明者に対して申し上げておりました。
ですから、これは、やっぱり原子力基本法というのは上位法ですから、やはりこの原子力の利用ということで、例えば電事法を改正するということであればそれにしっかりと上位法としてルールを定める、こういった取組というのは必要だと私自身も考え
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| 高市早苗 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-05-30 | 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会 |
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○国務大臣(高市早苗君) 経済産業省が主導してということなんですけれども、内閣府としては、私は内閣府の大臣でございます。で、資源エネルギー庁からも説明は受けております。それは電事法などの改正をする可能性があるということで説明は受けておりますが、説明は聞きおいたのみでございまして、特に資源エネルギー庁に対して何か私が指示を出せるわけでもございませんし、そういうことはいたしておりません。あくまでも内閣府の職員に対して私は自分の意見を言い、こういった方向でやるべきじゃないかということは先ほど申し上げたとおりでございます。
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| 高市早苗 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-05-30 | 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会 |
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○国務大臣(高市早苗君) まず、今回御議論いただいております原子力基本法の改正案の中でも、原子力事故の発生を常に想定し、その防止に最善かつ最大の努力をしなければならないという認識に立ってこれを行うものとするという文言をあえて入れさせていただきました。ゼロリスクということは決して考えちゃいけないということでございます。
その上で、小型モジュール炉、SMRの地下立地や、またフュージョンエナジーについても御関心をいただき、ありがとうございます。
ただ、その御指摘のSMRにつきましても、現在研究開発が進んでおり、当時の想定よりは早く、まあ二〇二〇年代の後半には私たちが使えるんじゃないかと思うんです。ただ、シンプルな設計で安全性は高い、なおかつ、更に安全にするために地下立地ということを提案はしているんですけれども、ただ、まだSMRというのは、核分裂、今の原子力発電と同じ仕組みでございますから
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| 高市早苗 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-05-29 | 決算行政監視委員会 |
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○高市国務大臣 まず、AMEDを通じて研究者に継続的に支援を行ってきた結果、様々な成果は出てきております。例えば、iPS細胞に関する被引用数が多い学術誌に掲載された論文数や特許協力条約に基づく国際特許出願のうち、iPS細胞に関するものについては、どちらも米国に次いで世界二位でございます。
先ほど臨床研究にもお触れいただきました。iPS細胞から作製した心筋や角膜上皮を人に移植する臨床研究が行われておりまして、実用化に向けた成果は着実に出てきております。特に、四人の患者さんに対して角膜上皮を移植する世界初の臨床研究は完了をいたしております。術後一年の経過を見ても有害事象が認められず、安全性を示す結果が得られました。
あとは、委員の問題意識でもあるかと思いますが、再生医療等の製品で薬事承認を受けた製品が現時点で存在しませんので、臨床研究の成果をしっかりと実用化に結びつけていく、その対応が
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| 高市早苗 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-05-23 | 内閣委員会 |
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○国務大臣(高市早苗君) 生成AIにつきましては、文書生成、プログラム生成、また画像生成、それから動画生成など様々なカテゴリーがございますけれども、今、技術革新によって最近大幅に性能が向上しております。ですから、プログラミングの補助ですとか文書の作成、校正なんかも使えますし、それからアイデア提案など、生産性向上には大きな可能性があると思っております。
他方で、やはりセキュリティーやプライバシーのほか、技術情報が流出するという懸念など、一定のリスクが指摘されております。
政府としましては、生成AIについては大きな可能性を有している一方で様々なリスクもあるということから、便益を最大化しながらこのリスクを軽減するように努めていくと、そういう取組が必要だと今認識をいたしております。
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| 高市早苗 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-05-23 | 内閣委員会 |
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○国務大臣(高市早苗君) 課題につきまして、今、高木委員が御指摘いただいたような点、多々あると思っております。
先ほどおっしゃっていただいたAI戦略会議なんですが、この場は、技術だけじゃなくて法制度とか倫理などの幅広い有識者によって構成されております。五月十一日にまだ第一回目の会合を開いたところでございます。基本的には、やはりそのAIが有する可能性とリスク、この両方をにらみながら、現在技術的な転換点にあるAIについて様々な懸念や課題に対する政府の取組の方向性を幅広く検討していく、今そういう段階でございます。
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| 高市早苗 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-05-23 | 内閣委員会 |
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○国務大臣(高市早苗君) G7広島サミットにおきましては、デジタル技術の急速な発展が経済社会に大きな影響をもたらす中、生成AIを含む新興技術に関し、G7の価値に沿ったガバナンスの必要について確認されました。特に、生成AIのガバナンスにつきましては、広島AIプロセスとして、G7首脳は、担当閣僚の下で速やかに議論させ、本年中に結論を報告させることとなったということでございます。
現在、先ほど申し上げたAI戦略会議を開催して、可能性とリスクの両方をにらみながら検討をしております。私の立場でいいますと、その結果が各国との広島AIプロセスの議論にも適切に反映されるようにということで努力をしてまいりたいと思います。
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| 高市早苗 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-05-23 | 内閣委員会 |
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○国務大臣(高市早苗君) AIに関するこの人材獲得競争というのは、国際的にも激しくなっていると思っております。我が国におきまして、AIの利用ですとか、また開発を支える人材というのは不足しているという認識でございます。
現在の取組ですが、STEAM教育、これを推進するということでリテラシーの向上に向けた取組は行われているのですが、AIそのものの研究開発に携わる研究人材の確保についても更なる取組が必要だと考えております。
具体的には、AIなどの先端技術分野における国際頭脳循環の促進を進めるということでございます。現在ですが、同盟国また同志国から日本に対して多くの国際共同研究の引き合いがございます。今月開催しましたG7科学技術大臣会合の場、そこで数々バイ会談をいたしましたけれども、日本のこの先端国際共同研究推進事業に対する期待は非常に高かったと感じました。この事業を活用してAIに関する研
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