国土交通省鉄道局長
国土交通省鉄道局長に関連する発言357件(2023-02-20〜2026-07-22)。登壇議員3人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
鉄道 (237)
事業 (151)
新幹線 (114)
整備 (82)
地域 (77)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 村田茂樹 |
役職 :国土交通省鉄道局長
|
衆議院 | 2024-06-19 | 国土交通委員会 |
|
○村田政府参考人 お答え申し上げます。
今委員御指摘の、幹線鉄道のネットワークの高機能化、こういった取組でございますけれども、今御指摘の狭軌での二百キロメートルの中速鉄道、こういう手法もございますし、また、高速化や時間短縮を図るためには、在来線の活用、様々な手法も考えられるところでございます。
この必要性や費用負担などの課題もございますので、それぞれの地域の実情や鉄道事業者の意向も踏まえまして、御指摘の技術的な観点も含め、長期的な視点に立って検討を進めてまいりたいと考えております。
|
||||
| 村田茂樹 |
役職 :国土交通省鉄道局長
|
参議院 | 2024-06-13 | 国土交通委員会 |
|
○政府参考人(村田茂樹君) お答え申し上げます。
まず、鹿島臨海鉄道でございますけれども、今委員御指摘のとおり、令和三年の三月に行われたダイヤ改正におきましては、大洗駅と鹿島神宮駅間で上下合わせて四本の減便が行われたと承知をしております。これにつきまして、鹿島臨海鉄道に確認しましたところ、その当時、コロナウイルスの影響が大きかったことから、利用実態に合わせてダイヤを見直したものであり、担い手不足によるものではないと聞いております。
また、本年四月の時点で、委員から御質問いただいた際には、同社から運転士不足の事態は生じていないと確認した上で御指摘の答弁をいたしたところでございますが、今般改めて同社に確認をしましたところ、令和三年三月、先ほどのダイヤ改正でありますが、その後は更なる減便は行われておらず、また運行に必要な運転士の人数は確保されているとの説明を受けているところでございます。
|
||||
| 村田茂樹 |
役職 :国土交通省鉄道局長
|
参議院 | 2024-06-13 | 国土交通委員会 |
|
○政府参考人(村田茂樹君) 国土交通省におきましては、鉄道事業者が運賃改定を行う際に用います収入と原価の算定方法を定めている収入原価算定要領というものにつきまして改正を行い、本年四月から適用したところでございます。
具体的には、鉄道事業者における賃金上昇を適切に運賃に反映させられるようにするため、賃金を含む人件費の算定方法につきまして、これまでは当該事業者における人件費上昇率の実績値を用いることとしておりましたが、改正後は、ほかの事業者も含めた人件費上昇率の実績値等も反映して算定することができるというものにしたものであります。
|
||||
| 村田茂樹 |
役職 :国土交通省鉄道局長
|
参議院 | 2024-06-13 | 国土交通委員会 |
|
○政府参考人(村田茂樹君) お答え申し上げます。
委員御指摘の改正地域交通法の衆議院及び参議院の附帯決議を踏まえまして、昨年八月に地域交通法に基づく基本方針を改正いたしたところでございます。この基本方針におきましては、災害時や有事において貨物列車が走行する蓋然性が高い区間など、我が国の基幹的鉄道ネットワークを形成する区間については再構築協議会における協議の対象としないということとしております。
御指摘の蓋然性が高い区間についての定量的な基準につきましては特に設けてございませんが、再構築協議会の設置の要請があった場合などには、国とJR各社との間で基幹的鉄道ネットワークを形成する区間に該当するかどうかを確認し判断するということとなるものと考えております。
また、こうした基幹的鉄道ネットワークにつきましては、JR会社法に基づく大臣指針によりまして、JR上場各社に対し適切な維持を求めて
全文表示
|
||||
| 村田茂樹 |
役職 :国土交通省鉄道局長
|
参議院 | 2024-06-13 | 国土交通委員会 |
|
○政府参考人(村田茂樹君) お答え申し上げます。
今御指摘の平成二十七年の政府・与党申合せにつきましては、御指摘のとおりの記述になっておるわけでございますけれども、当時の申合せといたしまして、この完成・開業時期が遅れるということを必ずしも想定していないという状況で作成されたものというふうに認識しておりまして、仮にこの現段階で北海道新幹線の開業が遅れた場合のこの取扱いにつきまして、この二〇三〇年度というものがどうなるかということについて今確たるお答えを申し上げるのは難しいものと考えております。
|
||||
| 村田茂樹 |
役職 :国土交通省鉄道局長
|
参議院 | 2024-06-13 | 国土交通委員会 |
|
○政府参考人(村田茂樹君) 済みません、失礼いたしました。
今御指摘のJR貨物がJR旅客会社に支払う線路使用料でございますけれども、今委員御指摘がありましたように、国鉄改革の際に、JR貨物の収益性を確保し鉄道貨物輸送のサービスを維持していく観点から、このいわゆる貨物輸送によって傷んだレールや枕木等の修繕費としてアボイダブルコストのみに限定するというふうにされたところでございまして、この考え方に沿って、今JR貨物と旅客会社の間で協定が定められているというものでございます。
このJR貨物が並行在来線に、並行在来線会社に対して支払う線路使用料につきましては、JR貨物の負担をアボイダブルコストと同程度とするために貨物調整金制度を設けております。
この貨物調整金制度につきましては、先ほどの政府・与党申合せにおきまして、二〇三〇年度までに見直しを行い、新制度に移行することとされておりますが
全文表示
|
||||
| 村田茂樹 |
役職 :国土交通省鉄道局長
|
参議院 | 2024-06-13 | 国土交通委員会 |
|
○政府参考人(村田茂樹君) お答え申し上げます。
鉄道における障害者割引につきましては、常時介護者の付添いが必要である重度の身体障害者の方々を対象に、障害者御本人と介護者の方をそれぞれ二分の一の割引とし、合わせて一人分の運賃となる割引制度としていることから、距離制限を設けないものとなっていると承知をしております。
精神障害者割引につきましても、このような身体障害者割引や知的障害者割引と同様の考え方に基づきまして、重度の障害者の方に介護者の方が同伴して乗車する場合には距離の制限を設けていないものと承知をしております。
|
||||
| 村田茂樹 |
役職 :国土交通省鉄道局長
|
参議院 | 2024-06-13 | 国土交通委員会 |
|
○政府参考人(村田茂樹君) 今答弁いたしましたとおり、鉄道における障害者割引は、基本的には障害者御本人と介護者の方をそれぞれ二分の一の割引として、合わせて一人分の運賃とする制度でございますが、旧国鉄におきましては、運賃が高額となる百一キロ以上の移動につきましては、利用者の負担軽減を図る観点から、障害者の方が単独で乗車する場合であっても二分の一の割引とする制度とされ、多くの鉄道事業者がこれを踏襲しているものと承知をしております。
精神障害者割引につきましても、多くの鉄道事業者はこのような考え方に基づき、百一キロ以上の移動につきましては、障害者の方が単独で乗車する場合であっても二分の一の割引とする制度を導入していると承知をしております。
|
||||
| 村田茂樹 |
役職 :国土交通省鉄道局長
|
参議院 | 2024-06-13 | 国土交通委員会 |
|
○政府参考人(村田茂樹君) お答え申し上げます。
鉄道における精神障害者割引でございますが、本年四月一日現在で百十八事業者において導入されておりまして、全事業者に占める割合は約七割となっております。さらに、JR旅客会社及びこれまで導入していなかった大手民鉄事業者などにおきましては、新たに精神障害者割引を導入することを本年四月に発表したところでございまして、これによりまして、割引の導入を決定した事業者を含めますと、令和七年の四月一日時点では、全事業者の約九割に当たる百五十六社が導入する見込みでございます。
国土交通省といたしましては、まだ導入していない事業者に対しましても、その意義や必要性につきまして丁寧に説明していくなど、引き続き働きかけを行ってまいりたいと考えております。
|
||||
| 村田茂樹 |
役職 :国土交通省鉄道局長
|
参議院 | 2024-06-13 | 国土交通委員会 |
|
○政府参考人(村田茂樹君) JR六社、大手民鉄十六社、準大手五社、公営地下鉄八社といった規模の大きい鉄道事業者に確認しましたところ、各駅に設置している自動券売機につきましては、基本的には新紙幣導入時までに対応した機種におおむね更新する計画であると聞いております。
なお、一部の鉄道事業者におきましては、券売機の更新時期に合わせて対応するため全ての更新には一定の時間を要すると聞いておりますが、いずれにいたしましても、利用者の利便性を損なうことのないよう、必要に応じて鉄道事業者を指導してまいります。
|
||||