気象庁長官
気象庁長官に関連する発言161件(2023-03-09〜2025-12-04)。登壇議員3人。関連する会議録を横断的に参照できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 野村竜一 |
役職 :気象庁長官
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参議院 | 2025-06-03 | 国土交通委員会 |
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メッシュ平年値を更新する際には、三十年間のデータを十年間ずつやりますので、古い十年間のデータを最新の十年間に置き換えるということになります。ただ、それだけではなくて、より正確なデータを提供できるように、値の算出の方法も最新の技術的知見を反映しているということでございます。
ということで、メッシュ平年値二〇二〇への更新において、最深積雪は、標高の高い地域の積雪も含めまして、地形の影響をより反映した分布を推定できるような手法を取りました。その結果、長野県中野市において、ある場所についてゼロセンチと推定された場所が出たということになっております。
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| 野村竜一 |
役職 :気象庁長官
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参議院 | 2025-06-03 | 国土交通委員会 |
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気象庁の積雪観測地点は十三地点ございます。
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| 野村竜一 |
役職 :気象庁長官
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参議院 | 2025-06-03 | 国土交通委員会 |
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今申し上げた、積雪の気象庁の観測地点は十三地点でございます。
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| 野村竜一 |
役職 :気象庁長官
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参議院 | 2025-06-03 | 国土交通委員会 |
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長野県の積雪観測地点は八十九地点ございます。
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| 野村竜一 |
役職 :気象庁長官
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参議院 | 2025-06-03 | 国土交通委員会 |
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御指摘の最深積雪については、現在の技術で最適と考えられる手法により算出しておるつもりでございます。
この前回の改正はどこを中心に検討したかといいますと、雪の多い地点の積雪の値をより反映するような手法に変えたということでございます。全国一律で行っておりますので、その雪の多い地点、特に山間部とかそういうところについてはかなり改善されたと考えておりますけれども、一律の方法でございますので、全ての地点で最適に計算されるとは限りません。そういう意味では、推定には技術的限界がございます。
気象庁では、このような誤差がございますので、個々の格子の値だけではなくて面的な広がりにも着目するなど、特性や誤差を御理解の上で御利用いただくことが重要であると考えておりまして、利用者に対するデータの特性や活用方法を周知していくとともに、今後とも推定精度向上に向けて技術開発に取り組んでまいりたいと思います。
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| 野村竜一 |
役職 :気象庁長官
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参議院 | 2025-06-03 | 国土交通委員会 |
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気象庁といたしましても、今後は、より多くの部外観測データの活用についても、その品質や観測期間等を確認し、また全国の推定値の算出に与える影響等を評価しつつ検討したいと考えております。
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| 野村竜一 |
役職 :気象庁長官
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参議院 | 2025-06-03 | 国土交通委員会 |
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御指摘の最深積雪については、現在の技術で最適と考えられる手法により算出しておりますけれども、推定誤差を含みます。
先ほど申し上げたような自治体のデータを入れるというところも、それを入れることによって、例えばデータに偏りがあったり、質等に問題があったりするといけません。それも、中野市だけではなくて全国でやはりそういうところを評価を見なければいけないということでございますので、そういう意味で、全国を対象に十分に評価、検証を行い、その改善策の妥当性についてしっかりと取り組むということでございますので、これはやはり二〇三〇年の改定までお待ちいただければというふうに考えるところでございます。
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| 野村竜一 |
役職 :気象庁長官
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衆議院 | 2025-04-23 | 国土交通委員会 |
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お答え申し上げます。
簡単に申し上げますと、評価の目的に応じてデータを活用させていただいております。
気象庁では、日本における降水量の百年以上の長期変化傾向を評価する際には、一八九八年以降の百年以上の長期間にわたって観測を継続している全国の五十一か所、この地点を対象とした分析を行っているところでございます。
加えまして、気象庁では、現在約千三百地点あるアメダスのデータを用いて大雨の変化傾向について分析を行っておりまして、これによりますと、例えば、近年の一時間降水量八十ミリ以上の猛烈な雨が降る年間発生回数に増加傾向が確認できているというような結果も出ております。
これらの結果は、この三月に公表された日本の気候変動二〇二五に取りまとめて公表するなどしているということで、きちんと公表させていただいております。
今後も、気象庁といたしましては、気候変動の監視に必要となる観測デー
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| 野村竜一 |
役職 :気象庁長官
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衆議院 | 2025-04-23 | 国土交通委員会 |
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お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、近年、最新のAI技術を活用した天気予報の例が海外で聞かれているところでございます。このAI技術を用いた気象予測には、予報精度や計算効率の向上などのメリットがあると考えておりまして、気象庁といたしましても、今後強化すべき施策としてAI技術を用いた気象予測システムの技術開発等に着手したところでございます。
一方、AI技術の活用に当たりましては、例えば、過去に例の少なかったまれな現象の予測が難しかったり、それから事前学習に多大な計算、仕込みの計算が必要でございます。そういう課題があることに留意する必要もございます。現在、AI技術の活用が始まったヨーロッパ中期予報センターにおきましても、従来の手法による予報も併用することで課題解決を図っておりまして、気象庁においても同様に進める必要があると考えております。
気象庁といたしましては、これらに留意し
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| 野村竜一 |
役職 :気象庁長官
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参議院 | 2025-04-17 | 国土交通委員会 |
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お答えいたします。
雷注意報は落雷等のおそれがある市町村等を対象といたしまして、必要な備えを取っていただけるために、原則として現象が現れると思われる数時間前に発表しているところでございます。
今回の落雷事故が発生した地域である奈良市西部については、当日の十日朝四時三十二分に雷注意報を発表し、落雷に対する注意を呼びかけておりました。
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