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気象庁長官

気象庁長官に関連する発言165件(2023-03-09〜2026-04-23)。登壇議員3人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 情報 (144) 気象庁 (111) 気象 (101) 防災 (87) 予測 (76)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
野村竜一
役職  :気象庁長官
参議院 2025-11-20 国土交通委員会
お答え申し上げます。  気象庁では、富士山の火山活動について、地震計や監視カメラ、地殻変動を観測する傾斜計などの観測機器を用いまして、二十四時間体制で監視しているところでございます。  これら観測データを見ますと、現在のところ、富士山の火山活動に特段の変化は見られず、静穏に経過しておりまして、噴火の兆候は認められません。  気象庁では、引き続き、富士山の火山活動についてしっかりと監視を行ってまいりたいと思っております。  以上です。
野村竜一
役職  :気象庁長官
参議院 2025-06-03 国土交通委員会
ありがとうございます。  この場を借りて、式典に御来場いただいた方、また祝電をいただいた方、先生方、本当にありがとうございます。  お答えいたします。  メッシュ平年値は、日本全国を一キロ四方の格子に分け、その格子点上の気象要素の値について全国統一的な手法によって推定した面的データでございます。平均気温、日最高気温、日最低気温、降水量等の気象要素のほか、最も深い積雪、最深積雪と申し上げますけれども、について推定しているものでございます。
野村竜一
役職  :気象庁長官
参議院 2025-06-03 国土交通委員会
気象庁が公表しておりますメッシュ平年値は、その時々の気象や天候を評価する基準として利用されるとともに、その地域の気候を表す値として社会の様々な分野において用いられていると承知しております。例えば農業計画とか、各種産業分野での適地選定などに利用されていると承知しております。
野村竜一
役職  :気象庁長官
参議院 2025-06-03 国土交通委員会
メッシュ平年値は、三十年間の平均値を用いております。で、十年ごとに更新しております。ですので、現在のメッシュ平年値二〇二〇については、一九九一年から二〇二〇年までの平均で、二〇二二年に公表いたしました。
野村竜一
役職  :気象庁長官
参議院 2025-06-03 国土交通委員会
メッシュ平年値を更新する際には、三十年間のデータを十年間ずつやりますので、古い十年間のデータを最新の十年間に置き換えるということになります。ただ、それだけではなくて、より正確なデータを提供できるように、値の算出の方法も最新の技術的知見を反映しているということでございます。  ということで、メッシュ平年値二〇二〇への更新において、最深積雪は、標高の高い地域の積雪も含めまして、地形の影響をより反映した分布を推定できるような手法を取りました。その結果、長野県中野市において、ある場所についてゼロセンチと推定された場所が出たということになっております。
野村竜一
役職  :気象庁長官
参議院 2025-06-03 国土交通委員会
気象庁の積雪観測地点は十三地点ございます。
野村竜一
役職  :気象庁長官
参議院 2025-06-03 国土交通委員会
今申し上げた、積雪の気象庁の観測地点は十三地点でございます。
野村竜一
役職  :気象庁長官
参議院 2025-06-03 国土交通委員会
長野県の積雪観測地点は八十九地点ございます。
野村竜一
役職  :気象庁長官
参議院 2025-06-03 国土交通委員会
御指摘の最深積雪については、現在の技術で最適と考えられる手法により算出しておるつもりでございます。  この前回の改正はどこを中心に検討したかといいますと、雪の多い地点の積雪の値をより反映するような手法に変えたということでございます。全国一律で行っておりますので、その雪の多い地点、特に山間部とかそういうところについてはかなり改善されたと考えておりますけれども、一律の方法でございますので、全ての地点で最適に計算されるとは限りません。そういう意味では、推定には技術的限界がございます。  気象庁では、このような誤差がございますので、個々の格子の値だけではなくて面的な広がりにも着目するなど、特性や誤差を御理解の上で御利用いただくことが重要であると考えておりまして、利用者に対するデータの特性や活用方法を周知していくとともに、今後とも推定精度向上に向けて技術開発に取り組んでまいりたいと思います。
野村竜一
役職  :気象庁長官
参議院 2025-06-03 国土交通委員会
気象庁といたしましても、今後は、より多くの部外観測データの活用についても、その品質や観測期間等を確認し、また全国の推定値の算出に与える影響等を評価しつつ検討したいと考えております。