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環境省地球環境局長

環境省地球環境局長に関連する発言157件(2023-02-21〜2026-07-16)。登壇議員4人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 排出 (83) 年度 (66) 炭素 (65) 事業 (58) 企業 (54)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
秦康之 衆議院 2024-04-03 経済産業委員会環境委員会連合審査会
○秦政府参考人 お答え申し上げます。  温室効果ガス削減目標の基準年につきましては、これはパリ協定でも認められておるわけでございますが、各国がそれぞれの事情に基づいて定めることができるということになってございます。  その上で、我が国の、先生御指摘のオントラックにつきましては、二〇一三年度から二〇二一年度までの排出削減の実績が、二〇五〇年のカーボンニュートラルの実現に向けまして、二〇一三年度の基準年の実績値、それから二〇三〇年の四六%削減目標、そして二〇五〇年のカーボンニュートラルをつなぐラインに沿いまして、着実に減少しているということを表したものでございまして、直接各国との比較の中で論じておるものではございませんが、少なくとも直近の数年間におきまして着実な減少を見ておるということだと認識をいたしてございます。
秦康之 衆議院 2024-04-03 経済産業委員会環境委員会連合審査会
○秦政府参考人 お答え申し上げます。  先ほども申し上げたとおり、この数年間はオントラックで進捗してきたわけでございますけれども、今委員から御指摘のあったように、コロナによります社会活動の活性化等によりまして前年度比二%の増加となるなど、引き続き予断は許さない状況であるというふうにも認識をいたしてございます。  二〇三〇年度の目標の達成に向けましては、政府一丸となって地球温暖化対策計画、エネルギー基本計画に基づく対策や施策を着実に実行することに加えまして、昨年七月に閣議決定をいたしましたGX推進戦略に基づく取組、これも進めることといたしてございます。  環境省といたしましては、気候変動対策全体を取りまとめる立場から、地球温暖化対策計画に基づく各省庁の取組の進捗管理、フォローアップを通じまして政府全体の対策を継続的に前進をさせていくとともに、自らも地域や暮らしの脱炭素化に取り組みまして
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秦康之 衆議院 2024-04-03 経済産業委員会環境委員会連合審査会
○秦政府参考人 議員御指摘の、電力事業レビューということかと思うんですけれども、こちらにつきましては、二〇二〇年の七月に現時点で最後のレビューをやったわけでございますけれども、その後、非効率石炭火力のフェードアウトを進めるとともに、アンモニアやCCUS等を活用した脱炭素型の火力に置き換えること、こういった新たな政策というのが出てきまして、大きく進展したと思っております。  こうした状況の変化を踏まえつつ、御指摘のような電力部門の脱炭素化に係る評価、検証につきましては、これは地球温暖化対策計画のフォローアップの一環といたしまして、経済産業省に設置されております審議会において毎年度行われております。この審議会に環境省も参加をいたしておりまして、引き続き、電力部門の脱炭素化に向けた進捗状況の確認をいたしております。  環境省としても、気候変動対策全般を所管する立場から、二〇五〇年ネットゼロに
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秦康之 参議院 2024-03-22 環境委員会
○政府参考人(秦康之君) COP28のグローバルストックテークに関する決定におきましては、一・五度目標達成には緊急な行動が必要であるということが改めて認識されたと理解をしております。  我が国は、二〇三〇年度四六%削減という一・五度目標と整合した目標を掲げ、二〇二一年度には基準年である二〇一三年度に比べ約二〇%の削減を達成するなど、着実に実績を積み重ねております。引き続きしっかり取組を進めてまいります。  その上で、目標年次や目標値を含みます次期NDCにつきましては、IPCCによる科学的知見や排出削減の実績等を踏まえつつ、関係省庁とも連携しながら検討をしてまいる所存でございます。
秦康之 参議院 2024-03-22 環境委員会
○政府参考人(秦康之君) 我が国の現行のNDCの作成に当たりましては、環境省、経済産業省で合同審議会開催いたしまして、その中で資源エネルギー庁からエネルギー基本計画の検討状況に関する説明を行っていただくとともに、エネルギー基本計画を検討する資源エネルギー庁の審議会において環境省から気候変動対策に関する説明を行うなど、地球温暖化対策計画、エネルギー基本計画との検討を相互に連動させてきたという経緯がございます。  次期NDCの策定プロセスにおきましても、こうした過去の事例も踏まえながらよく連携して取り組んでまいりたいと考えております。
秦康之 参議院 2024-03-22 環境委員会
○政府参考人(秦康之君) 次期NDCの提出期限については、COP決定において二〇二五年の二月ということになってございます。NDCの政府における議論については今後ということでスタートさせていただこうと思っております。
秦康之 参議院 2024-03-21 環境委員会
○政府参考人(秦康之君) ネットゼロの実現に向けましてはあらゆる分野での取組が必要と考えてございます。  環境省としては、とりわけ地域、暮らしといった需要側、消費側の取組を主導的に実施してまいりたいと考えております。  地域の観点では、脱炭素と地域課題の同時解決に貢献する脱炭素先行地域の創出など、地方公共団体主導の取組の加速化や、地域と共生する再生可能エネルギーの導入拡大などを進めてまいります。  また、暮らしの観点では、デコ活を通じまして、脱炭素型の製品への需要喚起など、行動変容やライフスタイル転換を促進するとともに、ZEV、ZEHの普及や断熱窓への改修支援といった住宅、建築物等の脱炭素化も進めてまいります。  こうした施策を通じまして、脱炭素化を主導してまいりたいと思います。
秦康之 参議院 2024-03-21 環境委員会
○政府参考人(秦康之君) 我が国のNDC達成するためには、産業構造、インフラ、国民のライフスタイルといったあらゆる面での対策が必要と考えてございます。  このため、政府といたしましては、地球温暖化対策計画、エネルギー基本計画、さらにはグリーントランスフォーメーションを推進するためのGX推進戦略、こういった様々な計画や戦略に基づきまして取組を促進しておるところでございます。  環境省におきましては、先ほど御答弁申し上げたように、地域や暮らしといった需要側の対策を中心に対策を講じておるところでございます。  引き続き、あらゆる対策、施策を総動員しながら、政府一丸となって目標の達成に取り組んでまいります。
秦康之 参議院 2024-03-21 環境委員会
○政府参考人(秦康之君) 昨年、二〇二三年四月に設立をいたしましたパリ協定六条実施パートナーシップセンターにおきましては、日本が二〇二二年のCOP27で立ち上げを主導いたしました六条実施パートナーシップに基づきまして、以下のような事業を行っております。クレジットの創出に必要な方法論の策定や記録、それから六条活用に関する国連への報告と、こういったことに関して、優良事例の共有といった方法を通じまして支援を行ってございます。  また、昨年のCOP28におきまして、同センターは、パリ協定六条実施支援パッケージ、これを公表いたしまして、六条を実施するための各プロセスに対応するツール、これを提供することで、今後、各国の制度や体制に応じた支援、能力構築等を行っていくという予定となってございます。  環境省としては、今後も、センターや国際機関等と連携しまして、各国のニーズに応じた支援を進め、民間資金の
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秦康之 参議院 2024-03-21 環境委員会
○政府参考人(秦康之君) パリ協定の目標達成に向けまして、温室効果ガスの排出増大が続きます途上国に対する支援、これは非常に重要な課題だと認識をいたしてございます。  我が国では、日本企業の海外展開と途上国を含む地球規模での排出削減を両立する取組といたしまして、二国間クレジット制度、いわゆるJCMを構築し、現時点でアジアを中心に、先ほど大臣からお話もございましたように、二十九か国とパートナーシップの覚書を締結をし、二百五十件以上もの脱炭素プロジェクトを形成しております。  これに加えて、各国のネットゼロ目標の策定、NDCの進捗報告など、途上国において脱炭素化を進めるための基盤整備や、あるいは都市レベルでの脱炭素化に資する取組を共同して進めます都市間連携などを支援したところで、支援してきたところでございます。  今後とも、我が国の有する脱炭素の技術やノウハウ、こういったものを共有すること
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