環境省自然環境局長
環境省自然環境局長に関連する発言393件(2023-02-20〜2026-04-17)。登壇議員4人。関連する会議録を横断的に参照できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 白石隆夫 |
役職 :環境省自然環境局長
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衆議院 | 2024-03-29 | 環境委員会 |
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○白石政府参考人 お答え申し上げます。
先ほどの答弁の繰り返しになるかもしれませんが、現行の自然共生サイトの認定基準は、IUCNのOECM基準を踏まえて有識者会議で議論して作成してございます。
数値基準がない、あるいはサイトの保全価値の高低が判断できないではないかという御質問でございますけれども、生物多様性は、地域や生態系のタイプ等によってかなり違いがありまして、我々も検討の中でいろいろ議論はしておりますが、一律な数値指標で比較することはなかなか困難であるというふうに考えておりまして、審査に当たって、論文や文献資料、調査結果等の客観的なデータを用いまして、生物多様性の価値の基準に合致するかを個別に判断をしているというところでございます。
本法案につきましては、生物多様性を維持する活動として認定した活動場所をOECM登録することを想定してございますが、透明性というお話もございまし
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| 白石隆夫 |
役職 :環境省自然環境局長
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衆議院 | 2024-03-29 | 環境委員会 |
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○白石政府参考人 お答え申し上げます。
認定に当たりましては、透明な形で、まず、この法律に基づきます計画の認定に当たりましては、先ほど申し上げましたような有識者の意見等を交えて適切に判断をしてまいりますし、OECM登録に際しましても、IUCNが示しましたOECMの基準に照らしてきちっと判断をした上で登録をする。
もちろん、相当重なっておりますので、そこら辺は、審査のプロセスで、認定の際の事実を考慮しながらOECMの登録を行っていくということだと思います。
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| 白石隆夫 |
役職 :環境省自然環境局長
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衆議院 | 2024-03-29 | 環境委員会 |
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○白石政府参考人 お答え申し上げます。
この法律に基づきます認定、それとOECM登録に基づく審査というものは別途の行為だというふうに考えてございます。
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| 白石隆夫 |
役職 :環境省自然環境局長
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衆議院 | 2024-03-29 | 環境委員会 |
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○白石政府参考人 お答え申し上げます。
象牙の市場の閉鎖をすべきでないかという話と次回の話と、二つ御質問を受けました。
我が国では、象牙につきまして、ワシントン条約の履行のため、外国為替及び外国貿易法により輸出入を規制するとともに、種の保存法に基づき国内取引を原則禁止として、例外取引も厳格に管理をしてございます。
野生生物の持続可能な利用の観点から、厳格な管理の下であれば取引が認められるべきという考え方を持つ国も、我が国以外にも存在をいたします。
その我が国の考え方につきましては、二〇二二年の十一月に開催されましたワシントン条約第十九回締約国会議及び昨年十一月のワシントン条約第七十七回常設委員会におきまして、丁寧に説明してございます。引き続き、経済産業省とともに、種の保存法に基づく厳格な国内の流通管理の下で、監視取引や登録事業者への普及啓発に取り組んでまいります。
それ
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| 白石隆夫 |
役職 :環境省自然環境局長
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衆議院 | 2024-03-29 | 環境委員会 |
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○白石政府参考人 お答え申し上げます。
まず、環境省全体の人員とか予算につきましては、令和六年度で定員が三千三百八十五人ございます。それから、全体の予算につきましては、令和六年度の当初予算で三千二百七億円、令和五年度の補正予算で三千七百四十七億円を計上してございます。
議員御指摘の生物多様性保全推進事業につきましては、地域における生物多様性の保全、再生に資する先進的、効果的な取組について支援を行うものでございますが、令和六年度の当初予算におきましては約一億円を計上してございます。
また、これ以外の生物多様性に関する事業を一体的に推進するため、この事業を含めまして、ほかに、保護地域ということで国立公園関係の経費、あるいは生物多様性の見える化システムでありますとか、そういったものを含めまして、ネイチャーポジティブ関係予算としては三十四億円という計上になってございます。
一億円が
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| 白石隆夫 |
役職 :環境省自然環境局長
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衆議院 | 2024-03-29 | 環境委員会 |
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○白石政府参考人 土地の買上げに関するということで、土地の買上げでありますとか、議員御指摘のナショナルトラストという関係について、まず御説明をさせていただきたいと思っております。
御指摘のとおり、土地の売買、相続によるその土地の分割でありますとか、所有者の変更によりまして、増進活動の継続が困難になる場合があるというふうに認識してございます。
まず、環境省におきまして、保護地域ということで、国立公園等におきまして自然環境保全上特に重要な民有地を買い上げるという制度を設けてございます。
それから、NGOとか財団法人等が寄附金等により優れた自然環境を有する土地を取得しまして、その保存、活用を図る活動、議員御指摘のいわゆるナショナルトラスト運動を促進するために、実践に向けたポイント等を取りまとめた手引を発行し、情報提供を行っております。
この手引の中では、地方税ではございますが、幾
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| 白石隆夫 |
役職 :環境省自然環境局長
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衆議院 | 2024-03-29 | 環境委員会 |
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○白石政府参考人 お答え申し上げます。
生物多様性に関しましては、あらゆる主体の御理解が必要でございまして、そういう意味で、これからますます広報を努めてまいりたいというふうに考えてございます。
まず、いろいろ広報するという前提として、いろいろな生物多様性の情報を分かりやすく見える化するということが大事だろうと思っています。いろいろな各所で、どういう生物多様性の意味があるんですかということを分かりやすく見えるような、そういうシステムをつくって広く広めていく、我々としてはそういうことをやっていきたいと思っています。
一般的な生物多様性の意義でありますとかそういうことは、セクター別、例えば、企業だったら企業別に、それから一般の方であれば一般の方に向けたメッセージというものを、発信を工夫してまいりたいというふうに考えてございます。
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| 白石隆夫 |
役職 :環境省自然環境局長
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衆議院 | 2024-03-29 | 環境委員会 |
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○白石政府参考人 お答え申し上げます。
今委員がお触れになられた、最近はスマートフォンで写真を撮るだけで動植物の名前を判定できるようなアプリもあるというふうに聞いてございます、我々も実際ちょっと試して使ってみたこともございますが。こういう最新のIT技術を使うということは、まさに生物多様性に関心を持つ国民の裾野を広げるということにつながりますので、有用だろうと思います。先ほど申し上げました見える化、生物多様性の状況を見える化するシステムということも取り組んでまいりたいと思っています。
それから、生き物に親しむ機会が少なかった人であっても活動場所のモニタリングを簡便に行う、いわば、いろいろな一般の方を生物多様性のモニタリングの調査員にしてしまうということなんでございますが、チョウ類でありますとかカブトムシ、こういった身近な昆虫を指標とするモニタリング手法を作成し、今後普及させていきたい
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| 白石隆夫 |
役職 :環境省自然環境局長
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衆議院 | 2024-03-29 | 環境委員会 |
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○白石政府参考人 お答え申し上げます。
指定管理鳥獣は、鳥獣保護管理法に基づきまして、全国的に生息数が著しく増加し、又はその生息地の範囲が拡大している鳥獣でありまして、生活環境、農林水産業又は生態系に深刻な影響を及ぼすために、集中的かつ広域的に管理を図る必要があるものとして環境大臣が指定するものでございまして、現在、ニホンジカ及びイノシシを指定してございます。
熊につきましても、昨年秋の大量出没を踏まえて、大臣の御指示を受けて検討会を回しまして、二月八日、専門家から、対策方針というものをまとめていただいております。
人と熊類の空間的なすみ分けを図るということが大前提、殺すということが目的ではなくて、すみ分けを図るということによりまして、熊類の地域個体群を維持しながら、人の生活圏への出没を抑制し、熊類の被害の軽減を目指すというために指定管理鳥獣にするということでございます。
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| 白石隆夫 |
役職 :環境省自然環境局長
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衆議院 | 2024-03-29 | 環境委員会 |
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○白石政府参考人 お答え申し上げます。
議員御指摘のとおり、昨年秋の熊の大量出没を踏まえて、現時点で、捕獲された熊ですが、一月末時点で過去に例のない九千二百頭を超える熊を捕獲してございます。過去最高となっております。
被害を減らすために、とにかく、捕獲に偏らない総合的対策を講ずるということが必要だというふうに考えてございます。空間的なすみ分けを図る方向性を有識者もお示しいただいております。
我々の捕獲以外の対策といたしまして、熊類の個体数の適切なモニタリング、それから人の生活圏への出没を防止するための放任果樹等の誘引物の管理の徹底、農地への侵入を防止するための電気柵の設置、専門的な知見を有する人材育成、こういったものを地域の実情に応じながら都道府県等によって実施していただく必要がありまして、こういった施策を推進するためにも、指定管理鳥獣にも指定し、かつ、関係省庁や都道府県とも連
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